ブックマーク / million-sales.com (2)

  • 反論処理:決裁権者が別の切り返し「主人・かみさん・上司に聞いてみます」

    「主人に、聞いていいですか?」 「かみさんに、聞いていいですか?」 「上司に、聞いていいですか?」 このような反論が来たら、どうして良いか分からないんです。 反論処理(反論解決)とは、クロージングの最後で見込み客から、「今日は考えたいんですけど、、」とか「検討させてもらっていいですか、、」とかの顧客からの反論を切り返して購入にいたる話法のことです。 反論処理(反論解決)の中でも、「主人に、聞いてみないと…」「嫁に、聞いてみないと…」「上司に、聞いてみますね…」などが「決裁権者が別、決裁権者が違う」反論処理(反論解決)になります。 営業がニガテで困っているあなたも、最新の購買心理(こころの法則)に基づく物の営業台(トークスクリプト)で、自然にお客様の「欲しい!」を引き出し成約率80%! 『営業は台が9割(きずな出版)』 『図解でよくわかる 営業は台が9割(きずな出版)』『SIX ME

    反論処理:決裁権者が別の切り返し「主人・かみさん・上司に聞いてみます」
    erix60101
    erix60101 2023/05/17
    決済権者がご家族だった場合の対応について学びました。事前の関係作りも大切だなと感じました。切り返しについても上達するように励みます。
  • テストクロージング7つの極意をトップセールスが伝授

    テストクロージング(テスクロ)とは、「営業トーク(商談)の途中で見込み客の購入する意思がどれくらいあるかを確かめる行為」です。 クロージングは商談の最後に行いますが、テストクロージングは商談の途中に行います。 クロージングが商談の最後に「契約締結に正式に移る行為」であるのに対して、テストクロージングは「契約締結に至るまでの意思確認」です。 見込み客に購買意欲がない場合には、そのまま商談を終えることもあり「成約につながらないじゃないの?」と思うかもしれませんが、 ●メリット①成約する可能性の低い見込み客に多くの時間を使わずに済む ●メリット②見込み客にとっても、次の選択肢について検討する時間を確保できる ●メリット③強引なクロージングをしなくて済みセールスパーソンの心理的負担が減る 上記のように、お互いにとってメリットがあるのです。 テストクロージングをせずにいきなりクロージングして失敗する

    erix60101
    erix60101 2023/05/16
    テストクロージングの必要性がよくわかりました。お客様に安心感を持っていただきながら進めるためにも必要ですね。無意識レベルでお客様にお話しできるように上達したいと思います。
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