話題の『東京の生活史』ですが、当店には流通関係諸々の都合により10/1あたりに入荷予定です。なお、事前予約で5冊を取次(問屋)に頼んでいましたが、入荷するのは2冊のみで、ギリギリ客注分が確保できる数なので、店頭には並びません。ご了承くださいませ。
国内の新聞・雑誌メディアでは、最近になって「安い日本」が頻繁に特集されている。唐鎌大輔氏のコラム。写真は2017年3月、都内で撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 17日] - 国内の新聞・雑誌メディアでは、最近になって「安い日本」が頻繁に特集されている。9月16日の日本経済新聞は「iPhone価格、10年で3倍の19万円 日本人平均月収の6割」と題し、新しいiPhoneの値段が日本人にとって高騰している事実を報じていた。 iPhoneに限らず、高級車や高級時計など輸入されるブランド品は、過去に比べて明確に値段が上がっている。もちろん、定価自体の上昇も世界的に認められるだろうが、その程度をどれくらい大きなものと受け止めるかどうかは、当該国のマクロ経済情勢に依存する部分もある。
古代ギリシアのミケーネ文明の歴史!どんな言語が記されてるか全く読めなかった線文字Bはどうやって解読されたのか?
名取宏(なとろむ) @NATROM 科学的に間違っている主張をする側の常套手段として「公開討論しろ!逃げるのか!」というものがありますが公開討論に応じるのはあまりよくありません。討論の内容に関わらず、そこに議論がある、両論あると世間に思わせられるだけで間違っている側が有利になるからです。 2021-09-17 09:05:51 名取宏(なとろむ) @NATROM 議論に対してはオープンでなければなりませんが「おっしゃりたいことがあれば論文にして発表してください」で十分です。建設的な公開討論は、お互いおよび聴衆に一定のリテラシーがなければ成り立ちません。そうでなければ、厚かましく断定的に嘘を述べるほうが説得力があるように見えます。 2021-09-17 09:06:15 名取宏(なとろむ) @NATROM がんを治療せず放置しろと主張する近藤誠医師と標準医療を行う医師が討論するというテレビ番
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