ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • Pythonでニューラルネットワークを書いてみよう

    連載目次 連載(基礎編)の目的 スクラッチ(=他者が書いたソースコードを見たりライブラリーを使ったりせずに、何もないゼロの状態からコードを記述すること)でディープラーニングやニューラルネットワーク(DNN:Deep Neural Network、以下では「ニューラルネット」と表記)を実装して学ぶ系の書籍や動画講座、記事はたくさんあると思います。それらで学んだ際に、「誤差逆伝播」(バックプロパゲーション)のところで挫折して、そこはスルーしている人は少なくないのではないでしょうか。個々の数式や計算自体を理解していても、何となく全体像がつかめずに、 と自信を持って言えない人も多いのではないかと思います。 連載(基礎編)はそういった人に向けた記事になります。この記事はニューラルネットの仕組みを、数学理論からではなくPythonコードから学ぶことを狙っています。「難しい高校以降の数学は苦手だけど

    Pythonでニューラルネットワークを書いてみよう
    eru01
    eru01 2022/02/09
    線形代数のライブラリを使わないだけで線形代数は使ってんだよなあ
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    eru01
    eru01 2020/01/20
    曖昧な契約?契約無視の間違いでしょ。はやく捕まえろよ全員
  • なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか

    なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニア年収は上がらないのか:多重下請けも海外人材活用も「元」は同じ(1/3 ページ) 市場原理では需給バランスで価格が決定する。なのになぜ、俺の、私の年収は上がらないんだ!――IT“業界”解説シリーズ、第7弾はマクロ視点での多重下請け考察です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由を説明しました。 今回は、再び「多重下請け構造」について考えます。 就活時、偏った業界研究をしてIT業界に就職したITエンジニアの中には、キャリアアップしたくても、

    なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか
    eru01
    eru01 2019/12/16
    SIerとSESが狂ってるだけで俺の年収は上がってるんだよなあ
  • リバースエンジニアリングしたけど、もうけてないから問題ないでしょう?

    リバースエンジニアリングしたけど、もうけてないから問題ないでしょう?:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(71)(1/3 ページ) 連載目次 IT訴訟事例を例に取り、システム開発にまつわるトラブルの予防と対策法を解説する連載。今回は、リバースエンジニアリングに関する判決を元に、今後エンジニア(特にプログラマー)が生き残るためには何が必要であるかを考える。 あらためて解説の必要もないかもしれないが、ソフトウェアのリバースエンジニアリングとは、簡単にいえば「既に実行形式となっているプログラムに逆アセンブル、逆コンパイルをかけるなどして、元のソースプログラムの構造や内容を解析可能な形にすること」である。詳細は「リバースエンジニアリングとは」も参考にしていただきたい。 プログラムにはそれを開発した技術者のさまざまな工夫や知恵が織り込まれている場合が多く、それを解析され流用されることは

    リバースエンジニアリングしたけど、もうけてないから問題ないでしょう?
    eru01
    eru01 2019/11/18
    別に違和感ねえけど。やっぱコンサルってゴミだな / "作成したプログラムが勝手に利用されてもそれだけでは問題にならないとする判決には、違和感を拭えない"
  • 正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか

    このサービスは、経済産業省からの3年間にわたる委託を受けて、さくらインターネットが提供するもの。委託期間終了後は同社が自立して運営することになっている。 Tellusでは、どんなデータが提供されるのか 衛星データに関しては、サービス開始時点で利用できるのは、日の衛星「ASNARO-1」「ALOS(だいち)」「ALOS-2(だいち2号)」の光学データ(「衛星写真」)と、SAR(合成開口レーダー)画像が中心。SAR画像は、植生や地表の状況を把握するために使われる。例えば洪水被害地域を特定し、保険金支払いの迅速化に役立てるといった用途で使われているという。 光学データでは、ASNARO-1のデータ(地上分解能0.5m)、ALOSが搭載する光学センサー「AVNIR-2」のデータ(地上分解能10m)、Landsat-8のデータ(地上分解能15/30m)がある。地上分解能0.5mの光学画像を無償で提

    正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか
    eru01
    eru01 2019/02/26
    えぇー?ほんとでござるかぁ? / “商用利用についても基本的には無償で行える”
  • 固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは

    固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは:ものになるモノ、ならないモノ(81)(1/2 ページ) 生活で何げなく使っている定額制の「固定回線」。しかし、さまざまな動画サービスの登場により、爆発的に増えるトラフィックに対して、プロバイダーは「限界が近い」と訴える。その理由とは。 「従量課金に移行しないと、このままではとても立ち行かない」 ある固定回線系プロバイダーの幹部が悲痛な面持ちで筆者に訴えた。 「ここ数年の爆発的なトラフィックの伸びに設備投資が追い付かず、ユーザーからのクレームが増加している」 それは、プロバイダーだけの問題ではなく、NTT東日・西日NTT東西)のフレッツ光にもいえることらしい。ただ、筆者は忘れてはいない。確か10年前にも同じような言葉を聞いた。いや、その前から事あるごとに聞いてきたような気がする。このような「

    固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは
    eru01
    eru01 2019/02/19
    なんなんお前 / “トラヒック”
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