人間の男女が顔と顔を向き合わせて性交をすることを、正常位と呼びますが、いったい誰がこれを正常だと呼び始めたのですか。動物でそんなことをしている動物はいないので、どう考えても異常に思えるのですが。日本語起原なのでしょうか、あるいは他の言語が起原なのでしょうか。
番組紹介 この番組は、日常使うよく似た2つの言葉の違いを答えるクイズ番組です。毎週水曜日19時25分からTBS系で放送されています 利用の注意 このページで取り扱っている区別方法は、番組で紹介されていた例をまとめたものです。番組で紹介された区別方法は、民放のバラエティ番組で利扱われたものであるがゆえに、正解が1つしか存在しないかのように取り扱われています。しかし、言葉というものは、その社会背景・歴史の積み重ねによって形成されるものなので、「区別方法が1つしかない」というのは間違っているときもあります。よって、このページを読むときには、下記事項を参考に、別の区別方法があるということを念頭においてください よく似た2つの言葉は、必ずしも明確に分類できるものではない テレビ番組では、インパクトの高い区別方法を優先して紹介することがあり、必ずしも通説的見解を優先するとは限らない 学者等の知識人に調
実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーの猫の核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーの猫の核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと
DHMOの分子模型。 DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide)とは、化学式 H2O で表される水素と酸素の化合物であり、日本語で表現すれば一酸化二水素、すなわち水そのものを、IUPAC命名法により言い換えたものである。 これは水であることを敢えて分かりにくくして危険な化学物質であるかのように錯覚させるため、元素の構成に基づく化合物名として表現したものである。科学論文などでこの表現が使われることはまずなく、心理実験や科学ジョーク[1]のひとつとして使われる。 概要[編集] DHMOのジョークが初めて登場したのは、Durand Express(英語版)紙が1983年に掲載したエイプリルフール記事であったという。その中では、DHMOは「水道管で発見された」「気化ガスを吸い込むと水ぶくれができる」[注釈 1]というシンプルな説明のみがなされ、記事の末尾に
フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/
シュレーディンガーの猫の核心 はてなブックマークで大人気ですが、 一般的に受け入れられているはずの説をおかしいと切り捨てている 物理学の話に対して「論理学では解決済み」などという 粒子の波 自分が掲げている未検証の仮説を、すでに広く知られている説と断り無しに同列に扱っている。 など、妙な匂いがぷんぷんします。「粒子の波」ってエーテル2.0ですか?もう少し調べてから後で書き直しますが、Wikipediaの玉突きモデルって、誰が書いたんでしょうね。 続き:改めて読んでも引っかかりまくり 先のURLは「初心者向け」とされていますが、それにしてもあちこち引っかかります。 まず、「要旨」で述べられているシュレーディンガーのネコのパラドックスの説明ですが、「外部から内部の状態を知ることが出来ない箱」という決定的に重要な要素が抜けています。コペンハーゲン解釈の重要な点に「観測した結果がすべて」という考え
シュレーディンガーの猫の核心を、初心者向けに、ごく簡単に示す。 (核心をざっと理解したあとで、表紙ページに記した各ページを読むとよい。) (ただし、下記の ★ をあらかじめ読んでおくといいだろう。) ※ 「量子力学のミクロとマクロ」 という注釈ページを追加した。( 2006-06-30 ) ※ 「「シュレーディンガーの猫」の破綻」 ★ を追加した。( 2007-09-02 ) 【 エピソード1 】 男が女に求婚した。 「きみが好きだ。結婚してくれ」 しかし女は迷った。 「困ったなあ。あなたのこと、半分だけ好きなの。半分だけなら、結婚してもいいわ」 「半分結婚なんて、ありえないよ。結婚するか、結婚しないか、どっちかだ。どっちにするか、とにかく決めてくれ」 「そんなこと言っても、半分好きなんだから、しょうがないでしょ。決められないわよ」 白黒で決められないものを、白と黒のどちらかに無理に決めよ
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