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中国と興味深いに関するerupiのブックマーク (8)

  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
  • 依存症の独り言: 黒字倒産しそうな中国

    相変わらず「中国経済バラ色」論をふりまく人たちがいる。 これも無理はない。公式に発表される数字は、どれも目を剥くようなものばかりである。 8日付の中国紙「中国経済時報」によると、中国・国家外貨管理局幹部は、中国の外貨準備高が9月中に1兆ドルを超えるとの見通しを示した(ちなみに、日の8月末の外貨準備高は8,787億ドル)。 また、同局幹部は、2006年の貿易黒字が1,200億ドル超となる見通しも併せて示している(前年の貿易黒字は、1,019億ドル)。 つまり、外貨準備高、貿易黒字とも依然として高い伸びを示しており、いずれもダントツの世界一であるということだ。 経済成長も高い水準を持続している。 アジア開発銀行(ADB)が6日に北京で発表した改訂版「2006年アジア発展展望」では、投資と輸出の急増によって、今年の中国の経済成長は10.4%に達すると指摘されている。 これらの数字を見れば、中国

    依存症の独り言: 黒字倒産しそうな中国
  • 中国政府のWebサイト検閲を回避する手法,英ケンブリッジ大学の研究者が実証

    英ケンブリッジ大学の研究者らは,中国政府が国民のWebページ閲覧を制限するためのファイアウオールについて,検閲を回避する手法を編み出した。同大学のRichard Clayton氏が英国時間6月27日に,ケンブリッジ大学コンピュータ研究所セキュリティ・グループのブログ「Light Blue Touchpaper」で明らかにしたもの。 中国政府は,ある種の情報が記載されたWebサイトへのアクセスを遮断するため,検閲用ファイアウオールを設置している。このファイアウオールは,万里の長城(Great Wall of China)になぞらえ「Great Firewall of China」と呼ばれる。このため中国内では,法輪功(Falun Gong)や天安門事件に関するWebサイトを閲覧することができない。 Clayton氏の研究グループはこのファイアウオールの仕組みを調べ,検閲対象となるキーワードを

    中国政府のWebサイト検閲を回避する手法,英ケンブリッジ大学の研究者が実証
    erupi
    erupi 2006/07/06
    TCPリセットパケットを送りつけることで遮断していたのか。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞 「靖国・竹島問題で揉める日中韓が悪い」

    これは自暴自棄なのか。それとも計算ずくの行動なのか。北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含むミサイルを連続発射した。国際社会の警告を無視し、対決への道を突き進もうとしているかのようである。 米アラスカ州まで到達可能とされたテポドン2号の発射実験は失敗したとされる。国民が飢える中でのこうした高価なミサイル発射は、まるで貧窮国家の花火大会ではないか。米国の金融制裁で深刻な打撃を受けている北朝鮮が、譲歩を求めるための頼みの「威嚇カード」は使いものにならなかった。世界の嘲笑(ちょうしょう)を買う愚行である。北の国民への同情を禁じ得ない。 しかし、こうした愚かな挑発を平気で行う国家だからこそ、現実的な脅威は大きい。そのことを日人は特に肝に銘じなければならない。 愚行をこれ以上繰り返させないようにするには、制裁行動がカギを握っている。北朝鮮のこれまでの瀬戸際戦術は結果として見返りを受けてきた

  • 中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン

    先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。 「遊就館」を見学してびっくり しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展

    中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
    erupi
    erupi 2006/06/30
    「社民党を見限って民主党入りした横光克彦代議士」
  • 金庫が道端に捨ててある!? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    外国人犯罪が多発していて、さすがの警察ももてあまし気味のようである。ただし、渋谷での誘拐犯逮捕は、代官山の住人の「機敏で適切な判断(車のナンバー、などの通報)」によって未然に防がれたからいいものの、それがなかったらどんな悲劇に結びついていたかわからない。 昨日は都心での会合に出て、1時間半近くかかる電車内で、一冊を読み上げた。今朝の産経抄に紹介されていた「世田谷一家殺人事件・・・侵入者たちの告白」(齊藤寅著・草思社)である。家内が買い求めてきて一気に読破し、仰天したと言い私にも読むように、と言うので読んだのだが、私も仰天した。 大阪の曽根崎での風俗嬢殺し、大分での、中国人など留学生の身元引受人であった老夫婦殺し、などなど、日人には考えもつかない極悪非道で残虐な、昔のシナ大陸での「通化事件」で、日人居留者の婦女子2百数十名が中国の保安隊によって虐殺された「殺し方」同様のひどい事件だった

    金庫が道端に捨ててある!? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • “中国人による中国人のための”ウォークマンを日本人が使ってみた

    ソニーが“ご当地限定”ウォークマン「CE-P」を投入した中国では、(合法性はともかく)あふれかえるmp3ファイルを背景にポータブルオーディオプレーヤーが数え切れぬメーカーから販売されている。リサーチサイトの「中関村オンライン調研中心」の調査によると、ポータブルオーディオプレーヤーにおける“ソニーブランド”の人気は中国3メーカーに次ぐ第4位の支持を得ている(ちなみに中国においてアップルはソニーの下になる)。中関村オンライン調研中心の別の調査によると、ソニーの全現行モデルの平均価格はポータブルオーディオプレーヤー全メーカーで最も高く、中国で最も人気があるメーカー「紐曼」(Newman)の全モデル平均価格の倍以上となっている。 そのような状況でソニーが投入したのが、ソニーブランドを冠した“中国人による中国人のための”ウォークマン「CE-P」だ。CE-Pは中国市場のニーズを取り込みながら、デザイン

    “中国人による中国人のための”ウォークマンを日本人が使ってみた
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