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興味深いと犯罪に関するerupiのブックマーク (6)

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 : 「田舎」の精神

    民主党大阪府第14区総支部長が以下のご発言をしていた。 http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/8c043cd7777d6ea86feec625f1d6f835 http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/0c5dd80ef5f06e7077938750ade66850 以上、とりあえずメモ。賢明なる我がブログ読者諸兄氏は彼に投票されないことを期待する。たぶん土屋たかゆきや西村真悟や犬伏なんかと仲がいいんじゃないかな、この民主党大阪府第14区総支部長は。 ぽちっとな 「田舎」について、いい書き込みを拾ったので、以下に保存しておく。 409 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/08/01(火) 11:08:27 dprouLHM 田舎は犯罪が犯罪と思われずにまかり通るから、実際の発生率なんて判ったもんじゃないよ。 偉ければ何をしても正しいのが

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 : 「田舎」の精神
  • ネトゲ研究日誌:再発は防げるのか - livedoor Blog(ブログ)

    (source:official site) 再発防止策の実施内容を公開 [SlashGames] 業界を震撼させた内部犯行という汚点を明るみにした ガンホーだが、その再発防止策を発表。 1、8月に社外有識者による外部諮問委員会を設置 2、社内での不正行為に対する警報システム導入による 早期事態把握と抑止 3、業務用ツール操作時における第三者の立会いと確認 以上の3を柱とした内容になっている。一方、今回の 犯行で崩れたゲーム内経済に関しては需給バランス調整、 ゲーム仮想通貨消費を促す新たな施策(早い話、何か を売るという事だ)をするようだ。 1に関しては誰もが願っていた第三者による監視である。 しかし、第三者が機能しておらず、同社の単なる宣伝に なる可能性もなくはないし、第三者が機能しても、同社 がその対応を怠る可能性もある。 2に関しては各担当の明確化、業務の透明化というもので、 1

  • フィルタリングと児童買春の関係

    7月31日、東京都は「インターネットの有害情報から子どもを守ろう!! 東京大作戦」と題した説明会を開催した。東京都青少年・治安対策部や警視庁生活安全部、電気通信事業者協会、日インターネット協会などさまざまな立場から説明を行った。メインテーマは、“(携帯電話の)フィルタリングサービスの重要性”についてだ。 ここで話題になっているフィルタリングサービスとは、有害サイトへアクセスできないよう、携帯キャリアが行う施策。親がフィルタリングサービスに申し込むことにより、子どもの携帯から、出会い系サイトなどの有害サイトにアクセスできないようになる。NTTドコモは「キッズiモード」(2003年8月21日の記事参照)、auは「EZ安心アクセスサービス」(2月2日の記事参照)、ボーダフォンは「ウェブ利用制限」(2005年9月6日の記事参照)という名称でフィルタリングサービスを提供している。ウィルコムも現在

    フィルタリングと児童買春の関係
    erupi
    erupi 2006/08/01
    「児童が出会い系サイトに踏み込んでしまうきっかけは、ほとんどが携帯インターネット」なら安心して出会い系を利用できますね(?)
  • 金庫が道端に捨ててある!? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    外国人犯罪が多発していて、さすがの警察ももてあまし気味のようである。ただし、渋谷での誘拐犯逮捕は、代官山の住人の「機敏で適切な判断(車のナンバー、などの通報)」によって未然に防がれたからいいものの、それがなかったらどんな悲劇に結びついていたかわからない。 昨日は都心での会合に出て、1時間半近くかかる電車内で、一冊を読み上げた。今朝の産経抄に紹介されていた「世田谷一家殺人事件・・・侵入者たちの告白」(齊藤寅著・草思社)である。家内が買い求めてきて一気に読破し、仰天したと言い私にも読むように、と言うので読んだのだが、私も仰天した。 大阪の曽根崎での風俗嬢殺し、大分での、中国人など留学生の身元引受人であった老夫婦殺し、などなど、日人には考えもつかない極悪非道で残虐な、昔のシナ大陸での「通化事件」で、日人居留者の婦女子2百数十名が中国の保安隊によって虐殺された「殺し方」同様のひどい事件だった

    金庫が道端に捨ててある!? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • フィッシング容疑で続々立件、14歳少年を書類送検、別の詐欺団8人を逮捕 | スラド

    jbeef曰く、"読売新聞、朝日新聞、東京新聞、産経新聞、日経新聞などの記事によると、中学3年で14歳の少年が、ハンゲームのサイトの偽サイトを作ってユーザをそこに誘導し、IDとパスワードを入力させるといういわゆる「フィッシング行為」をし、入手したIDを使って約350回にわたり不正にログインしたとして、著作権法違反と不正アクセス禁止法違反の容疑で書類送検されたそうだ。 サンスポ、スポニチ、日刊スポーツなどの続報によると、少年はサイト内のメッセージ送付機能を利用することで運営スタッフになりすまして、「違反行為があったので登録ページにアクセスしてください。反省文を記載すれば罰則を免除します」というメッセージを送って偽サイトに誘導し、94人の ID、パスワード、氏名、メールアドレスなどを入力させたという。94人のうち92人が女性で、72人が女子小中学生だった。 少年は盗んだIDのパスワードを変更し

  • オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE

    ナイジェリアのラゴスというアフリカ最大級の1500万人がいる都市。ここに住んでいるAkinという14歳の少年。彼はネットカフェから毎日、1日10時間ネットをして億万長者になったという。 一体彼は何をしたのか?どういう手口なのか?以下、その詳細。 FORTUNE: Online scams create "Yahoo! millionaires" - May 29, 2006 彼はオンライン上でノートパソコンやデジカメ、テレビなどを盗み出したクレジットカードで購入。次に国際貨物でヨーロッパにある彼のセーフハウス(隠れ家、アジト)に出荷。ヨーロッパにいる彼のネット上の友人がそのセーフハウスで荷物を受け取り、ラゴスへ運ばれる。そしてラゴスのブラックマーケットで売買されるとのこと。 このクレジットカードの番号を盗み出す方法は、ラゴスにあるネットカフェから行われるスパムメールの大量送信によって行われ

    オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE
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