すみません、最初に告白していいすか。 私の場合、食べ物を扱ったネタが続いてるときは、公私&心身ともに弱っている時です。 あああ、誰もいない砂浜に行って、ずーっと波を眺めていたい……(でも時々、携帯でmixiとか見ちゃうんだろうな)。 いや、でかいウキ輪でぼへーっと浮かんでいたい……(でも時々、携帯でmixiとか見ちゃうんだろうな)。 で、今回。 脳のアーカイブから 「昔、奥様向け雑誌に載ってて、いつかやってみようと思いつつ、保留になってたメニュー」 を取り出し、 「みんな知ってる技かなあ、そもそも美味しいのかコレ?」 と半信半疑で調理したところ。 すげーーーウマ! 美味しかったのです。 期待してなかっただけに、ショック大。 しかも、うちのテフロンがハゲて普通のフライパンになっちゃったフライパンでも、ひっつかない! いつもは焦げるのに! なのでレコメン。超レコメン料理です。 ものすごくたいし
1 名前:エマニエル坊やφ ★ 投稿日:2006/07/31(月) 15:42:55 0 AP通信によると、昨年の寄生虫騒動など、衛生面での不安が長引いたことで、韓国のキムチ輸入が、史上初めて輸出を上回ったことが明らかになった。 31日の農林省の発表によると、今年上期の輸出総額は3360万ドル(約38億円)だったのに対し、輸入総額は4000万ドル(約46億円)だった。昨年の貿易実績は、輸出は9350万ドル、輸入は5130万ドルだった。 上半期の輸入先の大半は中国製。一方、輸出の下落は、輸出額の9割を占める日本での落ち込みが大きく響いた。 農林省当局者は、「我々のキャンペーンにもかかわらず、日本の消費者は韓国のキムチを評価していない」と、腹の虫がおさまらないようだった。 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2263861/det
1 名前:ツンデレおまコンφ ★ 投稿日:2006/07/31(月) 12:15:11 ID:??? 一年の三分の一は地方取材に出ているため、ソウルにいる間はいつも原稿書きや取材手配などの仕事に追われています。 デスクワークが続くと息がつまりますね。そんなときの私のちょっとしたパラムセロ(気晴らし)が「洪濁(ホンタク)」です。エイの本場・黒山島(フクサンド)のホンオフェとマッコルリ。国産エイは高価で一皿10万ウォン以上する。 (中略) 韓国料理は好きなのにホンオだけは苦手という日本人は少なくありません。 そんな人に私はあえて「食通を気取っているくせに、まだまだ舌が子供ですねぇ」 と言って、チャレンジ精神を刺激してあげます。 (中略) 日本人にとってホンオは、ハードルの高い料理かもしれませんが、発酵味こそ食都・ 南道の、韓国の味覚の精髄。ホンオを抜きに韓国料理は語れません。
「今晩は魚が食べたい!」そんな日は、新鮮なお魚が手に入ったらいいのだけれど、家路を急ぐ頃には、魚屋さんも店じまい……なんてことも。そんな日のために、日持ちがし、また冷凍保存もできる干物は、ストックしておきたい食材。グリルするだけで十分美味しい干物は、忙しい夜の助っ人になります。 干物がおすすめなのは、ストックがきくことだけではありません。干物は旨味たっぷり、味も安定しているので、失敗知らずな料理を約束します。また、身がしっかりしているので、調理中、身崩れの心配がいらないのも嬉しいポイント。 今回は、さばの文化干しを使いましたが、カマスや甘塩の鮭でも美味しくできます。また、干物が人数分に足らない場合も、野菜でボリュームアップを図れます。使う野菜も、特にこれでなければ、というものはありません。ある意味、冷蔵庫の整理な気持ちで、気軽に作ってくださいね。
ジンジャーエールをつくろう! works アキデコで好評だったジンジャーエール、作り方をご紹介します。 ◎材料(3人分)ショウガのスライス 80gハチミツ 30g砂糖 50g水 100ccシナモンスティック 1本クローブ 3粒砕いたカルダモン 2粒唐辛子 1/2本レモン 1/2個冷やした炭酸水 500cc氷 適量◎作り方 スライスしたショウガをハチミツと砂糖と一緒に中火にかけ、沸騰させる。ショウガがしんなりし、水分が少し飛んだくらいのところで、スパイス類を加え、さらに15分ほど弱火で煮る。お好みの香りになるよう、スパイス類は調節してください。火を止めたら冷まし、茶こし等で漉して液体だけにする。冷えた炭酸水で割って氷を加え、レモンをしぼってお好みの濃さにしていただく。※ 炭酸水はできるだけガスの強いものを選んでください。 ※ 原液を保存する場合は熱いうちに茶こしで漉し、ガラス瓶に詰めフタを
喫茶店やカフェに水筒を持参すると、コーヒーやお茶を割安で注いでくれる。そんな「給茶スポット」が増えている。ペットボトルや缶飲料など「使い捨て」の生活スタイルを見直すとともに、「どこでもカフェ気分を味わえる」と、注目を集めている。 給茶スポットは、象印マホービン(大阪市)の発案で、趣旨に賛同した東京と大阪の喫茶店計6店が4月から始めた。 東京都港区の「カフェ・デ・プレ広尾」=写真=の店頭には、オレンジ色の水筒のイラストとともに「給茶スポット」と書かれたステッカーが張られている。“マイボトル”を持ち込むと、ブレンドコーヒーが400ミリ・リットルで500円と通常の半額ほどになる。会社員や子供連れの母親らの利用が多いという。支配人の萩原康宏さん(39)は「カフェのコーヒーは缶とは全然味が違う。水筒を持ち歩く習慣が浸透すれば、環境にも貢献できる」と話す。 給茶スポットの広がりについて、ものを大切にす
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