レノボのお客様各位 現在、レノボは相互に関係のない2件のバッテリー自主回収を行い、これに伴ってバッテリーの無償交換を実施しています。こちらをクリックすると、ご使用のバッテリーが自主回収の対象かどうかを判断していただけます。皆様の安全を期すため、レノボは、お客様がお持ちの自主回収対象バッテリーすべてを無償で交換いたします。 よくあるご質問(FAQ)や対象のシステムと部品番号など、2件のバッテリー自主回収についての詳細は、以下をクリックしてご確認ください。 2007年3月1日、レノボは、9セルのリチウムイオン・バッテリー、約205,000個の自主回収を発表しました。これらのバッテリーは、ThinkPadノートブックコンピュータ用に製造され、2005年11月から2007年2月にかけて世界中に出荷されました。 バッテリーの自主回収 FAQをご覧ください。 このバッテリーは新しいノートブ
2006年12⽉26⽇ 2006年12⽉22⽇ 2006年12⽉18⽇ 2006年12⽉18⽇ 2006年12⽉15⽇ 2006年12⽉14⽇ 2006年12⽉14⽇ 2006年12⽉13⽇ 2006年12⽉13⽇ 2006年12⽉12⽇ 2006年12⽉06⽇ 2006年12⽉06⽇ 2006年12⽉04⽇ 2006年12⽉01⽇ 2006年11⽉30⽇ 2006年11⽉29⽇ 2006年11⽉28⽇ 2006年11⽉27⽇ 2006年11⽉21⽇ 2006年11⽉21⽇ 2006年11⽉21⽇ 2006年11⽉21⽇ 2006年11⽉15⽇ 2006年11⽉15⽇ 2006年11⽉14⽇ 2006年11⽉09⽇ 2006年11⽉07⽇ 2006年11⽉02⽇ 2006年11⽉01⽇ 2006年11⽉01⽇ 2006年10⽉31⽇ 2006年のプレスリリース⼀覧 ここに掲載されている情報
「ThinkPad T43」が発火した事件を受けて調査を進めていたLenovoは、発火した同社ノートPCのバッテリがソニー製のものだったことを確認したと、同社の関係者が明らかにした。 ソニーのバッテリは、DellやApple ComputerのノートPCが関係した複数の発火事件の原因とされ、これがバッテリリコールにつながった。同関係者によると、ロサンゼルス国際空港で起こった今回のLenovo製ノートPCの発火事件は、自社ノートPCとソニー製バッテリが関係したものとして、Lenovoが確認した初めての事件だという。バッテリセルの欠陥から回路がショートし発火につながるおそれがあることから、8月には、DellとAppleがノートPC用バッテリの大規模なリコールに踏み切っている。 リチウムイオンバッテリにまつわる事件は、これまでにもさまざまなものがあった。そして、PCメーカーはどこもバッテリに関連
先週後半の9月7日、ソニーの株価が下落し、再び5000円を割り込んできた。きっかけは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が9月6日、次世代ゲーム機として注目を集めている「プレイステーション3(PS3)」の欧州での発売を、従来予定していた2006年11月17日から2007年3月上旬に延期すると発表したことだった。 これについて、SCEの久多良木健社長は「親会社であるソニーの部品(DVDの基幹部品である青色半導体レーザー)量産に遅れが生じた。ソニーの物作りの力が落ちている」と親会社批判ともとれる発言まで行い、ソニーとSCEとのぎくしゃくした関係までもが浮き彫りになった。 この欧州発売延期に伴い、2006年内の世界出荷の目標を400万台から200万台に引き下げた。内訳は日本が100万台、米国が100万台。2007年3月末までの目標は600万台を変えてはいないものの、ソニー再建の一番
米Apple Computerは,ノート・パソコン用バッテリの自主回収を行う。米消費者製品安全委員会(CPSC)が米国時間8月24日に明らかにした。過熱し,発火する恐れがあるという。 問題のバッテリは,ソニー製の充電式リチウムイオン電池を使用。2003年10月から2006年8月にかけて販売された旧型「iBook G4」「PowerBook G4」に付属し,単体での販売も行われた。米国で110万台,海外で70万台にのぼる。 Appleは過熱の報告を9件受けており,うち2件はユーザーが軽傷のやけどを負ったという。回収の対象となる製品は以下の通り。 コンピュータ バッテリのモデル番号 バッテリのシリアル番号 -------------------------------------------------------------------- 12インチiBook G4 A1061 ZZ338~
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Dellの関係者は米国時間8月14日、同社と米消費者製品安全委員会(CPSC)が15日に410万個のノートPC用バッテリをリコールする予定であることを認めた。 リコールの対象となるのは、2004年4月から2006年7月18日までに販売されたInspiron、Latitude、Precisionモバイルワークステーション、XPSのいくつかのモデルだ。Dell関係者によると、リコール対象のバッテリはいずれもソニー製だという。 CPSCによると、対象製品の所有者には、電源を切った後にノートPCからバッテリを取り出し、以後はACアダプタを使って使用するようアドバイスしているという。Dellはこれまでに、バッテリの過熱により物に損害が発生したとの報告を6件受けているが、人が負傷したとの報告は入っていない。 Dellでは2006年にノートPCの爆発や発火などの問題に数回見舞われており、顧客の安全を確保
8月14日(現地時間) 発表 連絡先:テクニカルサポート Tel.0120-198-437 デル株式会社は、ノートPCに使用しているソニー製バッテリの一部に発火のおそれがあるとして、無償交換を行なう。 米本社が14日(現地時間)に公開したリリースによれば、該当するバッテリは、極めて稀に過熱し、その結果発火する可能性があることが判明したという。 対象機種は、Latitude/Inspiron/Precision/XPSの各シリーズに渡り、台数は420万台に達する。すべてのバッテリが対象ではなく、該当するバッテリは、2004年4月から2006年7月に出荷された製品で背面には、「DELL」および「Made in Japan」または「Made in China」、「Battery cell made in Japan Assembled in China」と記載されている。 ユーザーは、デルの告知
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