昭和改元100年の記念式典で式辞を述べる高市早苗首相=4月29日午後2時3分、東京・日本武道館(代表撮影) 高市早苗首相は29日、日本武道館(東京都千代田区)で開かれた政府主催の昭和100年記念式典に出席し、式辞を述べた。首相の式辞全文は次の通り。 ◇ 本日、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、各界多数の方々のご参列を得て、昭和100年記念式典を挙行致しますことは、誠に喜びにたえません。 本日の式典に、ご協力を頂いた関係者の皆さま、ご参加を下さいました皆さまに、心よりお礼を申し上げます。 私は、日本と日本人の底力を信じてやみません。日本の誇るべき国柄を、未来を担う次の世代へとしっかりと引き継いでいく。私たちには、その大きな責任があります。今日この日を、昭和の時代を顧み、わが国の伝統や歴史の重みをかみしめながら、将来に思いを致す機会としたいと思います。 昭和は、戦争、終戦、復興、高度経済成長といっ

