【最新】20240206 はてなブックマークにリンクを貼られ、批判を受けたので有料化しました。無料でコンテンツ提供して批判受けるの僕が1円も得しないので。5万円払ってくれた人からの批判は喜んで受けます。読んでくださった方ありがとうございました。 1.はじめに タイムラインでお祝い頂いた方も多いですが改めて御礼をお伝えします。とりあえずは無事に長女の中学受験を終える事が出来ました。ありがとうございました。
![長女受験を終えて|ヤマダカズキ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9538fcf6423e4e28001bd98df7393f8e7f3e04ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F129835901%2Frectangle_large_type_2_ebb47c59603fd9fa40de8e7374077204.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:
岩手県八幡平(はちまんたい)市に2022年8月開校。ロンドン郊外にある本校は1572年の創立。卒業生には英元首相チャーチルやインド初代首相ネルーがいる。全寮制。寮費や食費なども含めて年間849万~927万円。 本校と同じ英国式カリキュラムで、日本の小学6年から高校3年に相当する7~13年生を対象とする。初年度は7~10年生の180人が世界12カ国から集まる。約45%が日本人で、ほかは中国を中心に欧米にルーツがある子もいる。 上空から見た、ハロウ安比のキャンパス。12月になると、あたりは一面雪景色になる=岩手県八幡平市、岩手ホテルリゾート提供 全寮制ですべての教師と生徒は、四つあるハウスのいずれかの一員となって「ファミリー」をつくる。 男子は「マサムネ(伊達政宗)」「チャーチル」の二つ、女子は「オガタ(緒方貞子)」「ライオン(創設者)」。それぞれ旗やイメージカラーが異なり、ハウス対抗の音楽会
この記事で書きたいことは、下記のような内容になります。 ・「国際情勢について子どもに聞かれて、曖昧にしか答えられない父親が情けない」というような記事を見ました ・子どものあらゆる質問に妥当な答え方をするのは難しいし、その場その場の状況もあるので、単純に「答えられない」ことを指して「恥ずかしい」呼ばわりするのは妥当とは思えません ・それとは別に、子どもの興味や知的好奇心に対してどう答えるか、というのは、親としての重要なテーマです ・ケースバイケースですが、「すらすらと詳細に、丁寧に答えてあげること」ばかりが正解ではないように思います ・大事なのは、曖昧にしか答えられない場合にはきちんと「曖昧にしか分からない」と開示すること、そして「ちゃんと調べて答えるね」と言うこと、時には「一緒に調べよう」と言うことじゃないかなあ ・まあ毎回毎回そうも言ってられないんですけどね。皆さん日々お疲れ様です 以上
「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアのウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日本に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド
anond.hatelabo.jp news.allabout.co.jp 僕が西原理恵子さんのことを知ったのは、20代半ばくらいだったと記憶しています。仕事で遅くなった帰りに寄った書店(当時はまだ23時くらいまでやっている郊外型書店が結構あった)の文庫コーナーで見つけた『怒涛の虫』というエッセイ集を手に取ったのが始まりでした。 その後、神足裕司さんと組んだ『恨ミシュラン』が話題になり(こんな有名店に「喧嘩を売る」ような本が『週刊朝日』に載るのか!と当時は驚きました)、西原さんは、税務署と闘ったり、女の子の生き方を指南したり、アルコール依存症に関する講演をやったり、『毎日かあさん』で「育児のカリスマ」的な存在になったりして、ずっと人気作家であり続けています。 僕に取っての西原さんの第一印象は「こんなギャンブラーで破滅型の女がいるのか……」でした。 西原さんの作品をずっと読んできていて、あの
おはようございます、しんざきです。まだまだ寒いですね。 ここしばらく見ていた、長男の英語の勉強についての話をします。 しんざき家の長男は中学二年生。小さなころからの由緒正しい電車好きです。 文化祭見学で見た「鉄道研究部」の展示に魅せられ、「鉄研がある中学校に行きたい……!!」というのを原動力に受験勉強に励み、見事志望校に入学して、現在は夢の鉄研生活を送っています。 友人たちとちょくちょく鉄道小旅行にも行っているようで、中学生活をエンジョイ出来てなによりだと思います。 で、その長男なんですが、入学してしばらくは何事もなかったものの、中学に入って初めて本格的に勉強し始めた英語がいまいち伸び悩んでいる模様。 ちょこちょこアドバイスをしながら様子を見ていたのですがなかなか上向かず、当人とも相談の上、家でも私が勉強に付き合うことになりました。 試験の結果を見ていると、特定の苦手な分野があるわけではな
「小学校は卒業して、いよいよ今年度から中学生になんねんな。でも俺は中学校に行く気はない」。そう宣言したことが話題を呼んだYouTuberのゆたぼんくん。 【映像】YouTuberゆたぼん「中学行かない」パパに聞く...EXITが自らの過去から贈る言葉 これに対し2ちゃんねる創設者のひろゆき(西村博之)氏が先日、自身のTwitterで「子どもに教育を受けさせる義務を放棄している親には、罰則が必要だと思います。子どもは被害者なので責めるべきではない」と保護者の責任について言及。ゆたぼんくんの姿勢を養護する父・中村幸也さんと激しい論争に発展した。 22日の『ABEMA Prime』では、中村さん、ゆたぼんくんの主張に理解を示す茂木健一郎氏、そして学校にほとんど通っていなかったというEXITの兼近大樹を交えて議論した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く