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興味深いとdpzに関するesbeeのブックマーク (73)

  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

    へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて
    esbee
    esbee 2018/08/13
    無茶苦茶楽しそう!ハチに色をつけて往復の時間から近い巣を割り出すとか、かなりのブレイクスルーだったんだろうなwとかいちいちおもしろい
  • 絞り染めで全身コーディネートする

    数年前に「絞り染めの先輩」というコスプレをした。 これは大学7年生ぐらいで変わった楽器をやっていて、精神世界に詳しくてインドが好きな先輩をイメージしている。世代関係なく誰でも「そういえばそんなやつ大学にいたなー」と思う不思議な存在だ。 しかし、気づけばコスプレのために買った絞り染めの服を愛用している。僕が絞り染めの先輩だ。ミイラ取りがミイラになった。 そんな折、昨年サンフランシスコを観光していたら、絞り染めの服ばかり売ってる通りに入り込んだのだ。 ここで思う存分絞り染めを買いたい。絞り染めの先輩デラックスになるのだ。 ※この記事はとくべつ企画「〇〇放題」のうちの1です。

    絞り染めで全身コーディネートする
    esbee
    esbee 2018/06/03
    わかりやすくヒッピーらしいと思ったらまさにその場所なのか『1960年代にサマー・オブ・ラブというムーブメントの舞台となった有名な場所である。ヒッピーカルチャー発祥の地と言われている』
  • ツタにおおわれているすごい居酒屋 :: デイリーポータルZ

    世田谷の環七沿いに気になる店がある。 ツタがものすごく絡まっているのだ。店というか、ツタのかたまりである。店名は「かどっこ」。確かに角にある。 しかしそういうことではない。ツタだ。 ずっと気になっていたので入ってみた。

    ツタにおおわれているすごい居酒屋 :: デイリーポータルZ
    esbee
    esbee 2018/05/04
    雰囲気よいお店だなー
  • なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた

    福岡出身の友人に「明太子ってなんで博多の名物なの?原料のタラって北の魚だから九州じゃ獲れないでしょ」というような話をしたところ、「じゃあ同級生の川原君が詳しいから、取材してきなよ~」という流れになった。 明太子が博多名物たる所以、一生知らなくても困らないような気もしたのだが、もしかしたらクイズ番組に出て答えることがあるかもしれない。せっかくなので川原君に話を伺ってくることにした。

    なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた
    esbee
    esbee 2018/04/02
    ほへー『唐辛子が日本を経由して韓国へと伝わり、スケトウダラの卵巣を唐辛子などと漬けた明卵漬が生まれて、それを元に日本の博多で明太子が誕生し、(中略)うおー、ぐるぐるまわる食文化。』
  • うどんの生地を踏むロボット、ふみちゃんは鳥取にいた!

    鉄腕アトムの誕生以降、これまでに様々な人型ロボットが作られてきたが、私が憧れているロボットといえば、うどんの生地を踏むために生まれてきたアンドロイドのふみちゃんである。 何十年か前にうどんの場である香川県で誕生したものの、今や現存するものは香川にも一体だけという話を聞いていたのだが、なんと鳥取でも一体、いや一人が現役で生地を踏んでいたのだ。

    うどんの生地を踏むロボット、ふみちゃんは鳥取にいた!
    esbee
    esbee 2018/03/19
    最初から見え隠れしていた執念が、最後のページでそれまで以上に炸裂していて異様であった。良い
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    esbee
    esbee 2018/02/13
    自分が九州出身であることを差し引いても、しみじみとした良い記事だと思う。また良いライターさんがデイリーに現れて嬉しい
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
    esbee
    esbee 2018/01/07
    貴重な昆虫の敵なのがなー。地道に人間が拾って駆除するしかなさそうなのかね
  • 「デイリーポータルZ」および「東京カルチャーカルチャー」の譲渡について | ニュースリリース | イッツ・コミュニケーションズコーポレートサイト

    東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)とニフティ株式会社(以下、ニフティ)は、ニフティが運営してきた読みものサイト「デイリーポータルZ」とイベントハウス型飲店「東京カルチャーカルチャー」について事業譲渡契約を締結し、日11月1日(水)からイッツコムが運営を開始したことをお知らせします。 「デイリーポータルZ」は毎日更新する記事に加え、昨今は「ヘボコン」や「顔が大きくなる箱」など読者参加型の企画を増やし、国内外のイベントに数多く出展して注目を集めています。また、「東京カルチャーカルチャー」はリアルな場を生かし、趣味嗜好をテーマとしたトークイベントに加え、企業とコラボレーションしたイベントなど、さまざまなイベントを数多く開催しています。2016年12月にはお台場から渋谷に移転し、運営規模を拡大しました。両サービスは、ネットとリアルの両面からエンターテインメン

    esbee
    esbee 2017/11/01
    デイリーポータル事業譲渡か~
  • セミはソフトシェルのうちに食うべし

    セミはおいしい。近頃にわかに注目を集めている昆虫の世界では定番の材であるらしい。たしかに数ある虫の中でもかなりべやすい部類と言える。 ところで昆虫先進国であるタイで興味深い話を耳にした。タイで最も高値で取引される用昆虫は「とある瞬間の」セミだというのだ。

    セミはソフトシェルのうちに食うべし
    esbee
    esbee 2017/08/01
    他の食べ物と何か違うかっつーと、違わないからな
  • マンションに辞書6000冊! 国語辞典天国で昇天

    150冊あまりの辞書は、段ボール箱10個ほどに分けてつめられ、部屋の一角に積み上げられているが、その存在感はかなりのものがある。 しかし、上には上が居るもので、これ以上の辞書を所有しているひとがこの世には存在している。 聞くところによると、マンションの一室がすべて辞書でうまっているという。 ぜひ一度お会いしたい。そのコレクションを見せて欲しい。俺より辞書を持ってるやつに会いに行く。気分はもう、ストⅡのリュウである。

    マンションに辞書6000冊! 国語辞典天国で昇天
    esbee
    esbee 2017/04/28
    『「食をぬすむの性あり、三年の恩も三日にて忘るという薄情のものなり」って、完全に悪意がこもってますね』www
  • 撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ

    「写ルンです」が、一周回ってブームになっているという。あの独特な画質や、手動によるフィルム巻き、現像までの待ち時間の長さなど、不自由な点が逆に「味わい」として見られるようになってきている。それならば――ということで、現代技術を使って写真表現をさらにミニマル化させてみた。

    撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ
    esbee
    esbee 2017/04/06
    工作自体も興味深いのだが、信号の押しボタンが家にあるのが気になってしょうがない。個人で買えるの?アレ
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
    esbee
    esbee 2017/04/04
    すごい見た目。でも美味しいなら食べたくなる。生がよければ刻んで軍艦巻きとかで食べたら美味しそう
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
    esbee
    esbee 2016/10/29
    ゾワゾワする
  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~

    にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ十代の頃だった。沖縄県石垣島ではペットとして飼育されていたグリーンイグアナが遺棄されて野良イグアナが大量に繁殖しているというのだ。 …由々しき事態だが、爬虫類が好きな僕としては「正直、見てみたいな。捕まえてみたいな。」とも思ってしまった。

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~
    esbee
    esbee 2016/08/30
    かっこいい見た目。しかしデカいな『齢を重ねた大型個体では全長が二メートルに達することもあるという』
  • ルーペ専門店でよく見えるルーペを買う

    専門店が好きだ。専門店はすごい。 何がすごいかって、専門のモノが大量にあるし、どれを買うか迷った時はお店の人に聞けばいくらでも詳しく教えてくれる。量販店にはないプロユースなやつもある。 なので、何か欲しいモノがある時は毎回「○○+専門店」という検索でお店を探すことにしている。 …という書き出しを、以前に「歯ブラシ専門店でいい歯ブラシを買う」という記事で使った。 で、今は細かい作業をする時用にルーペが欲しいのだ。 当然のように、僕は検索で見つけたルーペ専門店へ向かった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:俺の汁ごはん 煮物汁にはずれ無し > 個人サイト イロブン Twitter

    ルーペ専門店でよく見えるルーペを買う
    esbee
    esbee 2016/06/28
    とんつうへ向かう途中にあるお店。興味あった
  • 「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート

    きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を

    「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート
    esbee
    esbee 2016/06/07
    アメリカの子どもはおもちゃを分解するというのが興味深い。多分日本の子どもは「怒られるから壊したらいけない」みたいな意識があるのではないか?どちらが好奇心育むかといえば分解するほうだよな
  • 縄文ネームはツネルペ!太古への愛に学ぶ歴史と平和

    縄文土器…! 日人なら誰しもが小学校で学んだ言葉だろう。が、知名度に対し、これほど日常生活に登場しない言葉も珍しい。なんたって縄文時代、紀元前131世紀から4世紀までのことである。今から152世紀前って! しかし、私の心に今ではもう、縄文土器という言葉がシッカリと刻まれている。何故なら「ツネルペさん」に出会ってしまったからだ。今日は私からあなたに縄文土器、そしてツネルペさんの魅力を全力でお伝えしたい。

    縄文ネームはツネルペ!太古への愛に学ぶ歴史と平和
    esbee
    esbee 2016/05/26
    長そうなのにで躊躇したけどいいはなしでした。行ってみたい
  • 行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ

    家族でいい肉をってこいという指令がくだった。 家人は豚肉が死ぬほど好きだし、メールアドレスが「agemono-daisuki」である。とんかつだなこれは。 じゃあ最高のとんかつってなんだろう。調べたところ東京Xというブランド豚があるらしい。有名店は大阪府八尾市。し、知ってる……実家の近くだ。 東京Xをたべに大阪へむかった。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ
    esbee
    esbee 2015/12/01
    コラボ企画が好調で、これまでのライター陣のがんばりに報いるべくお金のかかる取材を許可しているような気がするデイリーポータル。それでもしっかりおもしろくネタにするのはさすが
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
    esbee
    esbee 2015/11/12
    バズって良かったね
  • 天然マイタケを採ると本当に舞い踊るのか

    人口栽培の技術が確立し、今では安く手に入るマイタケだが、漢字で『舞茸』と書くように、元々は見つけた人が喜びのあまり舞い踊ってしまうほど価値のあるキノコなのだとか(舞い踊っている姿に似ているからという説もあり)。 今でも天然のマイタケは大変貴重らしいが、当に舞い踊ってしまうほど嬉しいものなのだろうか。その真偽を確かめるべく、マイタケ狩りに同行させていただき、確かめてみることにした。

    天然マイタケを採ると本当に舞い踊るのか
    esbee
    esbee 2015/10/26
    天然舞茸は食べてみたいものランキングのトップにずっといるのでうらやましい