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2007年9月1日のブックマーク (8件)

  • ノンフィクション・歴史・古文書の出版社 - 柏書房

    史・世界史、古文書、ノンフィクション、文芸、自然科学などを中心とした書籍を刊行する専門書出版社 - 柏書房株式会社 HOME ご注文方法 カートを見る お問い合わせ

  • 死と永遠が密接な関りをもつというのは、殆どの宗教観でも語られている事項 - モノーキー

    ▼死と永遠の意味を忘れた僕らの清涼剤としての過剰な娯楽たち。 柏書房 −連載 『毒書亡羊記』 第18回 「教養難民のオデュッセイアー」再論 by 佐藤卓己 >現代の平均的なアメリカ人は生涯に70,000,000回以上の説得コミュニケーションに接する。しかし、17世紀のニューイングランドの清教徒は毎週一回、生涯に3,000回ほど教会で説教を聴いたに過ぎない。2,000倍以上に膨れ上がったコミュニケーションの中で、情報=伝統と真面目に向き合うことは至難の業を要する。日曜日の説教で聴いた死と永遠の意味を気にかけるに十分な余裕を清教徒たちは持っていた。一方で、今日のわれわれは死と永遠を忘却することで宗教から開放されている。忘れること、それは情報処理上もっとも手っ取り早い問題解決の方法である。 >実は、情報処理というレベルでは、伝統と教養は同じことを指している。オウム真理教は教養が風前の灯火と

    esbee
    esbee 2007/09/01
    引用又引き『忘れること、それは情報処理上もっとも手っ取り早い問題解決の方法である。 』
  • 櫻井よしこ | 「 サッカーくじ『toto』なぜ文部科学省の所轄なのか 」

    esbee
    esbee 2007/09/01
    官僚が貪欲に利権を追い求めるというのはまだつづくのな
  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

    esbee
    esbee 2007/09/01
    北海道を一ヶ月かけて一周するという「がばい」旅行をしている人のブログです。よかったら応援してあげてください
  • セミのぬけがらで作るネックレス :: デイリーポータルZ

    夏の風物詩といえばセミですが、セミのぬけがらの造形美は心ひかれるものがあります。 この自然が生んだフォルムをちょっと拝借して、人工的なアクセサリーを作ってみました。 (ほそいあや) 1)ぬけがらを集めます さて作ろう、と思ってからでも結構集まるぬけがら。当に一日で出来るかもしれません。 小学生諸君、今日でも間に合うかもよ。

  • オタクがキマまらないのはファッションだけが理由じゃないよ。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    みんな姿勢が悪過ぎる。一分間背筋を真っすぐにして立ってさえいられない。すぐに辛くなり、どちらかの軸足に体重を乗せて楽な姿勢を取ろうとする。頭を前のめりにして、お尻を突き出しながらピョコピョコと歩く。それだと折角カッコ良い服を着てみても、あまり良くは見えないのでは? するとオタクは一念発起してトレーニングとかを始めるのだけど、当然それは三日坊主に終わる。「毎日5kmをランニング」とか「腕立て腹筋30回でサンセット」とか、そんなのは絶対に続かない。高い目標をかかげ過ぎ! だから、もっと簡単なストレッチで姿勢を補正すればいい。体型はそのままで見栄えだけを良くする。よりましなデブや、よりましなガリになる。 舌を出して顎を反らせるストレッチをすると顎のラインがスッキリする。首を傾け、自分の腕で頭を押しながら負荷をかけるストレッチをすると、首が据わって体の正中線というのがキマる。 ストレッチの基は「

    esbee
    esbee 2007/09/01
    いいこと聞いた。やってみよう
  • スクールカーストは他人事ではない その4 - 森口朗のブログ

    「スクールカースト」をネット界隈の特殊な用語からリアル社会の定着した用語にすることは、今現在の私の大きな目標です。 それは、この言葉がいじめや不登校といった学校病理を読み解くためのキーワードになると確信しているからです。 ブログの「スクールカーストは他人ごとではない」シリーズは、「スクールカースト」がメジャーな言葉になることを前提にして、さらに大人たち(マスコミや政府機関や学者たちだけでなく多くの国民)を、リアルな議論に引っ張り込むためのものです。 学校問題がキレイ事でしか語られないのは、左翼思想が学校に蔓延していたからではありません。 教育再生会議の議論を見ていれば解るように、保守的ポジションの人だって、教育については、まったくのキレイ事しか言いません。それは、ほとんどの大人が二度と学校に行かないからです。 自分の問題でなければ、どんなキレイ事だって語れます。 「子どもは来純真無垢だ

    スクールカーストは他人事ではない その4 - 森口朗のブログ
  • 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも : 404 Blog Not Found

    2007年09月01日01:00 カテゴリValue 2.0 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも お呼びでしょうか:) 時事を考える: ニートからミニマムライフへ&トヨタの自業自得 今日の日経MJに「MJ若者意識調査 巣ごもる20代」と題し、車は不要。モノはそれほど欲しくない。お酒もあまり飲まない。行動半径は狭く、休日は自宅で掃除や洗濯にいそしむ。増えていくのは貯金だけ――と書いてありました、彼らのこういう生活を日経は「ミニマムライフ」と名付けたようです。自分とその家族の生活を洗ってみると、「ミニマム」とは言わないまでも、「レス」であることは確かだと思う。私が住んでいるマンションで一番多い車はメルセデスのEクラスとかBMWの5シリーズとかそのあたりなのだけど、私自身が持っているのはプリウス。酒も好きだけど晩酌はしなくて飲み会の時だけ。行動半径は狭いとはいえないけれども、必要なけれ

    社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも : 404 Blog Not Found
    esbee
    esbee 2007/09/01
    これは同意。個人が持てる富はたかがしれてるんだよな。だから宗教やメディア、国家や社会システムなんかの大勢に影響与えるものに興味がわく