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2019年1月25日のブックマーク (4件)

  • トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論

    「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日

    トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    esbee
    esbee 2019/01/25
    いい文章だと俺は思う
  • 「暁のヨナ」「少女革命ウテナ」みたいに女性主人公が戦って運命を切り開く作品のおすすめ7つ - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com https://togetter.com/li/1311690 話の発端のツイートは微妙な感じだったけれど、「こういう作品が見たいのになかなかない」という問題提起自体はすごく面白いと思う。いちオタクとしては、こういうときこそ彼女を批判するのではなく自分が好きな作品について語りたい! ということで、あえて彼女の意見に配慮し、「きららアニメ」や「部活ものアニメ」などは除けておいて*1女性主人公が戦って運命を切り開いていくというテーマでおすすめな作品について考えてみませんか。 最初はアニメの中から紹介しようかと思ったけど、せっかくだから自分が好きなテーマにわけてアニメにこだわらず紹介させてもらおうと思います。とにかく1位作品はすべての人が読むべきですね……!(グルグル目) とりあえず私はおすすめ作品を7つ提出します。みなさんも、「そういうことなら、これもいいぞ!観ろ!読

    「暁のヨナ」「少女革命ウテナ」みたいに女性主人公が戦って運命を切り開く作品のおすすめ7つ - 頭の上にミカンをのせる
  • 「好きなことを仕事にする」と「できることを仕事にする」 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp これを読んで、兼業作家として単著まであって、担当の編集者までついているのにやめちゃうなんてもったいないなあ、というのと、慢性的な睡眠不足に陥っているにもかかわらず、そんなにお金にもならず、書きたいものも書けないというのであれば、WEBとか同人誌で自分のペースでやったほうが良いのかな、というのと。 寝不足って、年を重ねるにつれて、どんどんつらくなってくるし。 ただ、こういう選択ができるというのは、まだ恵まれているのかもしれない、とも思います。 僕はネットの世界で、「自由に生きたい」「人生、やりたいことをやらなきゃ!」と颯爽とブログデビューした人たちの多くが、しばらくすると、出会い系サイトやFX仮想通貨の宣伝マンと化し、サロンに人を呼び込んで、なんとかい扶持を得ようと躍起になっているのを見続けてきました。 あの人たちは、こんなことがしたくて、「ブログで自

    「好きなことを仕事にする」と「できることを仕事にする」 - いつか電池がきれるまで
    esbee
    esbee 2019/01/25
    『つきつめれば、人間というのは、「自分はそんなに間違ってはいないことをやって生きているはずだ」と思いたくて、その保証を求め続けているのではないだろうか』