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2021年3月27日のブックマーク (9件)

  • 「地球で最も危険」な格闘技、AV監督の経験で撮った 『迷子になった拳』今田監督:朝日新聞GLOBE+

    映画のあらすじ 拳にバンデージのみを巻き、通常の格闘技の禁じ手がほとんど許されるミャンマーの伝統格闘技ラウェイ。試合の最後まで立っていれば両者とも「勇者」とたたえられる神聖な美しさももつ。ラウェイに挑戦する日人を追うカメラに映し出されるのは、体操選手の夢破れた金子大輝や、格闘家の道をあきらめられない渡慶次幸平ら、「格闘技エリート」ではない迷子たちの姿だった。 ――一般にはあまり知られていないミャンマーの格闘技ラウェイを題材に、なぜドキュメンタリーを撮ることになったのですか。 偶然なんです。前の会社を辞めるとき、「格闘技やプロレスのドキュメンタリーを撮ってみたい」と話したのを記事に取り上げていただいたことがあって。それを読んだ制作会社の人から、やってみないかと声をかけられました。撮影に参加したのは2016年の暮れか17年の年頭だと思います。もともと格闘技やプロレスを見るのが好きだったので、

    「地球で最も危険」な格闘技、AV監督の経験で撮った 『迷子になった拳』今田監督:朝日新聞GLOBE+
    esbee
    esbee 2021/03/27
    「はぐれアイドル地獄篇」の監督じゃん
  • 【映画感想】シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    www.evangelion.co.jp 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』予告【公式】 1990年代に社会現象を巻き起こしたアニメシリーズで、2007年からは『新劇場版』シリーズとして再始動した4部作の最終作となるアニメーション。汎用型ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオンに搭乗した碇シンジや綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスたちが謎の敵「使徒」と戦う姿が描かれる。総監督は、シリーズのほか『シン・ゴジラ』なども手掛けてきた庵野秀明。 3月下旬になってようやく、2021年はじめての映画館です。 公開から2週間経った平日に、夕方からの回を観賞。 上映前に、トイレに行ったのですが、そこでスマホ片手に若い男が、誰かと大声で喋っていたのです。 「でさあ、シンジがさあ〜」 何なんだお前!僕はこの映画をなるべくまっさらな気持ちで観るために、ネットで『シン・エヴァンゲリ

    【映画感想】シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    esbee
    esbee 2021/03/27
    Qの感想からこのシンの感想を見ると、fujiponさんは世界トップクラスにエヴァを楽しんだ人だと思う。うらやましい!/今川監督による各国代表エヴァンゲリオンによるバトルアニメ機動武闘伝Gエヴァの発表が待たれる
  • 日本発ブッダマシーン「天界」はこうして生まれた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:フルーツを惜しげもなく使う「ふる里」生搾りチューハイの世界 コロナの影響はブッダマシーン専門店にも ボタン一つでお経を再生してくれる「ブッダマシーン」。中国にはブッダマシーンを作るメーカが複数あり、そこでたくさんの種類のブッダマシーンが製造され、主に仏具店で販売されているという。 ほとんどのものは電子基板に複数のお経を収録し、その中から好きな曲(お経)を選んで内蔵されたスピーカーから再生することができる。数種類のお経を収録しただけのシンプルなものもあれば、お経だけでなく「お経ソング」とでもいうような、歌謡曲に近い音源も含め多数の曲を収録したもの、SDカードを入れることができ、好きな音楽

    日本発ブッダマシーン「天界」はこうして生まれた
  • シン・エヴァ劇場版鑑賞、なぜ「爽快感」「置いてきぼり感」に二極化するのか | オトナンサー

    アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」がヒットしています。従来のファンからは絶賛の声が相次ぐ中、一部には否定的な意見もあるようです。その理由を社会学的な観点から探ります。 アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が3月8日に公開、ヒットを続けています。配給元の東映などは、公開1週間の興行収入が33億円を突破したと発表しました。 もともと、1995年から1996年にかけてテレビアニメとして放映された「エヴァンゲリオン」ですが、1997年には通称「旧劇場版」、2007年から2012年にかけては通称「新劇場版」3作品がそれぞれ映画館で公開され、そのたびに作品の内容を巡って賛否両論が噴出しました。しかし、「新劇場版」の完結編に当たる今作はどうも、いつもと様子が違っているようです。なぜなら、テレビ版からリアルタイムで見てきた昔からのファンがこぞって大絶賛しているからです。 筆者が主

    シン・エヴァ劇場版鑑賞、なぜ「爽快感」「置いてきぼり感」に二極化するのか | オトナンサー
    esbee
    esbee 2021/03/27
    もちろんそういう理由の人もゼロではないと思うが、それ以外に「処女厨・童貞厨」と「ワナビ・夢追い人・求道者」みたいな否定派のレイヤーがあると思ってる  https://note.com/esbee/n/n853d29a6416c
  • オタク度の高低は「掘り下げるか否か」にあり|カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~|カレー沢薫

    前回「エヴァンゲリオンはすでに『良かった』と言うことすらネタバレになっているらしい」という話をしたが、先日夫と動物の死骸を焼いてうという奇祭をしている時、いつも通り話すことがなくなったので「エヴァ、ちゃんと終わったらしいじゃん、知らんけど」と言ったら「それはネタバレだ」という100点満点の回答をいただいた。

    オタク度の高低は「掘り下げるか否か」にあり|カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~|カレー沢薫
    esbee
    esbee 2021/03/27
    『私の地元と思しき箇所が出るらしいのだが、私はその地域に「夜暗くて歩道が異常に狭い」という印象しかないため、もし聖地巡礼とかする方がいたら、明るめの服を着て夜道と交通事故に気をつけてほしい。』www
  • ネタバレ判断|冬木糸一

    レビュー記事を書いている時に「どこまでネタをバラすのか」というのは悩みどころだ。どこまでの情報を伏せるのか。前半30%までの内容ならバラしてもいい、みたいな機械的な判断ができるものでもない。 時々「ネタバレなし感想です」とかいって前置きしている文章も存在するが、厳密な意味でのネタバレなし感想は存在しないだろう。それどころか、言葉を一言も発さないことですら、ネタバレになりえる。シン・エヴァンゲリオンを観た時の「表情」が満足そうであったのか、釈然としない顔であったのかという情報でさえも「どのような映画だったのか」というネタバレになりえる。あらすじを書くことも、当然ながらネタバレだ。 極論的には、できるだけネタをバラさない方がいいのは間違いない。できるだけ新鮮な気持ちで味わってほしい。まっさらな気持ちで味わって、驚いて欲しい。そうである以上、僕の考える究極的な「良いレビュー」とは、たとえば僕が「

    ネタバレ判断|冬木糸一
    esbee
    esbee 2021/03/27
    書評家の冬木さんによるネタバレ論。ケースバイケースというか、作品によるよね
  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

    日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
    esbee
    esbee 2021/03/27
    昔の楽曲、シンプルにお金がかかってるのがわかる。これからのコンテンツ産業は旧作を海外向けに売り直すようになっていくかも。
  • 論点整理:呉座勇一氏と北村紗衣氏を巡る一連の論争――または、扇動者たちのオクラホマミキサー|青識亜論

    呉座勇一氏は、門外漢の私でも知っているほどの、著名な日中世史研究者だ。 メディア的には、井沢元彦氏や百田尚樹氏らを実証史学の立場から痛烈に批判したことで知られている。大河ドラマの時代考証にも関わっている人物だ。 そのような呉座氏が過去の発言で炎上していると知って、私はにわかには信じられず、togetterのまとめサイトを読んだ。 (※現在はtogetter記事自体は削除済) 率直に言って、開いた口がふさがらなかった。 同業者である北村紗衣氏に対する、粗雑な批判や中傷の数々がそこにはあった。 さえぼうの権利主張こそ「私はこんなすごい研究者なのに女だから正当に評価されていない!」というのが根底にあって、エリートとしての義務を果たそうとしているところを見たことがないぶっちゃけ、さえぼうは「自分は凄いのに(女性だから女性差別の日社会では?)正当に評価されてない」と言いたいだけだよな。ポスドクが

    論点整理:呉座勇一氏と北村紗衣氏を巡る一連の論争――または、扇動者たちのオクラホマミキサー|青識亜論
    esbee
    esbee 2021/03/27
    やっぱり人類は愚か モルカー以下『「連帯」を果たした人々は、検証のために鍵を開けた呉座氏のアカウントを丹念に調べ上げ、3年間も遡って、彼の内心のミソジニーや差別意識を槍玉にあげ始めたのである。』
  • 令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183
    esbee
    esbee 2021/03/27
    それな『プライベートだと本人が理解しているような場では、歴史修正主義やレイシズムのようなものを支持するようなことをやっていたことが衝撃だった。本人の中でそれはどういうバランスで成り立っていたのだろう?