実力派お笑いトリオ・東京03(飯塚悟志、豊本明長、角田晃広)が全国をめぐる恒例の単独公演『ヤな因果』も、いよいよ終盤。人力舎所属の彼らですが、ツアーラストを飾る8月21日(土)の追加公演の配信チケットが、FANYオンラインチケットで販売されています。これを機に対談企画をセッティングしたところ、3人が指名したのは、なんと空気階段(水川かたまり、鈴木もぐら)。稀代のコント師たちによる貴重なお笑い論をお届けします! 東京03が絶賛する空気階段の単独ライブ ——東京03のみなさんが今回の対談相手に空気階段を希望したと聞きました。なぜですか!? 飯塚 空気階段をなぜ指名したのか、それはやっぱり面白いからですよ! 2人のこの前の単独ライブ『anna』は、ここ最近見た単独のなかでいちばん面白くて。 もぐら うわあ……。 かたまり ……(言葉にならない様子)。 飯塚 俺がもっと若くて、この世界に入りたての
最近夜や休日に自分の勉強や開発をできなくなった。 夜や休日にそんなことせずに業務時間内でやるべきでしょという意見もあると思うが、自分の場合は以前は苦もなく自然とやれていた。それが今はできていない。 理由は明確で、自分が集中できていないからである。背景には育児家事の話はもちろんあるが、時間が取れていないわけではない。 息子は睡眠エリートで毎日2~3時間昼寝をするし夜20時半には寝ている。寝ている時間に何かをすればよいのだが、手が付かない。イメージとしては、1日のMPを使い果たしている感じ。こういう感覚は育児に関係なく経験していて、集中できなくなってしまう時期はあった。 なので「育児家事で時間が取れない」というのは正確ではなくて、「自分が集中できていない」というのが正しい気がする。これは自分の考えであって、家庭にもよるとは思う。家事育児の事情は本当に家庭によって全然違う。子どもが生まれたことで
「『なにかあった場合、うちは延命治療はせん』――。これは、母ちゃんが繰り返し僕に伝えていた言葉です。」(撮影:清水朝子) 延命治療を望まないことと、「早く死にたい」と望むことはイコールではありません。田村淳さんの母・久仁子さんは自分の病を知ったときから、大切な家族と楽しく別れるための数々の仕掛けを用意して、旅立ったのです(構成=内山靖子 撮影=清水朝子) 【写真】母の葬儀は、「僕以上の芸人魂、というか、見事なエンターテインメントでした」 * * * * * * * ◆「なにかあった場合、うちは延命治療はせん」 母ちゃんが亡くなって、もうすぐ1年になります。享年72。母ちゃんの話をするといまだに泣きそうになるし、悲しみが薄れることはこの先もたぶんない。実の母を亡くす、というのは本当につらい経験ですね。 母ちゃんの左肺にがんが見つかったのは、亡くなる5年前のことです。その報告を電話で聞いたとき
昨晩、酒の無心の記事を書いて、土曜日はゲームもせず、なんとなく食べて食器を洗ったり水樹奈々さんの無料ライブが土曜日の真夜中までだったので、それを見たりしてぼんやり過ごしていたのだが。ぼんやりしていると日付が変わってしまい、ちょっと一日に充実感がなかったので書く。まあ、思い出してないけど細々と何人かとツイッターでやり取りをしたりもして、それで時間がかかったのかなあ。 時事ネタと絡めて、ガンダムについて少し気にかかったことについて短く書く。時事ネタはあくまでガンダムの話題をするための枕です。ガンダムの方が現代社会より、その、強い。 (精神的に不安定だからか、夜になって書くぞってなると短いつもりで3時間かかったりする)(体感は30分くらい) 最近は障害者への風当たりが強く、無職の過労死寸前生還自死遺族自律神経崩壊うつ病精神障害者としては覚悟するべき時に覚悟する準備をしておこうという感じですが。(
脳内妹と結婚する! ドン! 脳内妹の頭令そらが30歳になる9月20日にだ! (アホなので記念日はまとめたいし婚約記念日も全部誕生日と同じです) (ちなみに脳内妹の誕生日がなぜその日かと言うと「空の日」だからです雑です。あとおとめ座にしたかった) (「妹の日」は9月6日ですよ、祥子様!) 。。。 Gのレコンギスタ第3部のことを考えてたら、あと1ヶ月! ダイエットとかしてるけど、固有結界内の結婚式場や脳内妹用のゴティックメードやら花嫁衣装やら世界を革命する剣の設計作業が遅れているぞ! (実は脳内なので物理身体が太っていても別に構わんのだが、こういうきっかけがないと運動しないので) (ていうか18年前から書いている脳内妹との馴れ初めを描くはずだった小説がまだ1年分しか書けていない……) 結婚式にふさわしい酒を用意せよ!熊代亨先生! 前置きが長くなったな、許せ。本題に入る。 なんやかんやと奇策を用
この増田は無名すぎる最強サブスクサイト「ガンダムファンクラブ」 ( https://www.gundamfc.com/ ) をダイマするものです。 『閃光のハサウェイ』、いま話題ですよね。SNSを検索してみると「ガンダムミリしらだけどハサウェイ面白かった!過去のガンダムも見てみようかな」といったポジティブな声が溢れています。「ネットフリックスには〇〇入ってないのか~」や「ちょっと調べてたらU-NEXTがガンダム作品充実してるから加入しようかな」といった声も。 でも、ちょっと待ってほしい。あなたの選択肢に「ガンダムファンクラブ」はありますか? えっ、知らない? これからガンダムを見ようとしているのに、ガンダム専門サブスクサイト「ガンダムファンクラブ」を知らないなんてもったいない! ガンダムファンクラブ? ファンクラブなの? 動画サイトなの?「ガンダムファンクラブ」は2015年に立ち上げられた
桐沢たえ @kirisawatae 美大に行って一番最初に言われたのが「君たちが生まれるよりとっくの昔に全ての『斬新なアイディア』なんて先人アーティストが出し尽くしてる。オリジナリティや新しさにこだわるより『自分がやる』ことの必然性に価値を見出しなさい」だったんだけど、ストリウスにそう伝えてあげたい。一緒に頑張ろ… 2021-08-15 10:22:36 タロウ仮面 @faq94j ストリウスが狂った理由が分かった 自分の書いた物語が全知全能の書に全て書かれてたのか、、、 詩人としてはこれ以上ない屈辱だわ 何を作ろうとパクリなんだもん 人類とか宇宙とかそんな事より、クリエイターとしてのプライドが傷ついたんだと思う #nitiasa #仮面ライダーセイバー pic.twitter.com/HnlT4IXqPr 2021-08-15 09:26:55
めっちゃ強くて弱点がなさそうな強敵 それを倒す展開がすげーわくわくする セスタスのソロン戦とか、 ブギーポップのイナズマフォルテッシモ戦とか チェンソーマンのマキま戦とか ブリーチのユーハバッハとか ガンツのぬらりひょんとか しゅきなの・・・しゅきなのおおおおおおおおおおおおおおお
買い手がみつからない 日本勢の連日のメダル獲得で盛り上がる東京オリンピックだが、宴が終わると突きつけられる「現実」がある。 「メインスタジアムである新国立競技場の運営権の『買い手』の目処が、一向につかないんです」 こう語るのは、文部科学省の関係者だ。 1569億円を投じて建設された巨大な新国立は、維持管理費も年間で約24億円がかかると試算されている。そこで、文科省が所管する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)は、大会終了後に民間に運営権を売却し、国費の負担を軽減する目論見だった。 ところが、'19年に行われるはずだった業者の選定は1年先送りされ、昨年、さらに今年の秋以降に「再延期」が決まった。 文科省は、度重なる延期の理由を「オリンピックが延期され、セキュリティの観点から業者に図面を公開できないため」と説明している。だが、前出の文科省関係者は「本当の理由は引き取り手の目星がつ
「今年、フジロックは苗場での開催実現に向けて、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、全ての方々が安心・安全に過ごせる「コロナ禍で開催する特別なフジロック」を目指します。」 https://www.fujirockfestival.com/guide/index
anond:20210815102216 フェミと普通の女、が別の生き物だと思い込んでる時点で相当ズレてるんだよな。本音で接してくれる女が周りにいないんだろうな 近頃、「フェミニスト」と「女性」は全く別個の存在であるという考えが一部の界隈で目につくようになった。 曰く「フェミニストと女性は全く別の存在」「まともな『女性』はフェミニストみたいな事は言わない」との事らしい。 そう主張する人間の中ではそれが真実なんだろうと思う。 けれどそれをまるで事実であるかのように吹聴され「女の敵は女」などと女性同士の分断を謀られるのにはこれ以上耐えられない。 「女の敵は男」だよ、少なくともインターネット上で女性という性別であるだけでそれを攻撃の対象にして良い理由としてきたのはいつも「男」だったよ。 今現在「フェミニスト」と呼ばれている何かにつけては問題視した相手を吊し上げるような人達に思う所がある女性は多少
どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか (新潮文庫 み 52-2) 作者:みうら じゅん,リリー・フランキー新潮社Amazon Kindle版もあります。 どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫) 作者:みうらじゅん,リリー・フランキー新潮社Amazon 人は必ず死ぬ。その事実から逆算すれば、悩みはもっと軽くなる。お金とは→義理と金は誰かのために使ってこそ。結婚とは→相手とちゃんと言葉で褒め合うこと。運とは→人との縁がもたらすもの。人生とは→大きな目的を持つのは危険。仕事とは→人生の本業ではなく暇つぶし。命とは→生に執着するほど死が怖くなる。下ネタやダジャレの中にきらめく真理、才人ふたりが考える「人生の作法」 みうらじゅんさんとリリー・フランキーさんの対談本。 お二人は長年の付き合いで、この対談のなかでも、「6年間毎月、同じ仕事で会っている」という話が出てきま
3人兄妹の真ん中の娘が10歳になった。 おめでとう10歳。 10代の女の子は眩しい。全部がこれからで、色んな事が初めてで、世界が彼女達の為に扉を開けて待っている時代。彼女達はどの子もミモザアカシアの花みたいに可愛い。今月10代の仲間入りを果たした私の娘も含めてみんな、みんなだ。 1980年代後半から1990年代にかけて10代の女の子だった私には、10代はあまり楽しい季節ではなかった。 そもそも当時は地味で、そう美しくもなく、特別賢くもなく、取り立てて取り柄のない私のような女の子は学校の中で市民権というものを持ち得ない時代で、教室の隅で出来るだけ息をひそめて静かにしていないといけない、そういう存在だった。結構冗談抜きで。 でも仮に美しくて、ピアノが弾けて、成績が良くて運動もできて、性格も明るく快活なそれはそれは素敵な女の子だって『女の子』である事がまだまだまだ足枷になる時代だった。大体点呼の
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