30年後くらいに歴史の一ページとしてコロナが語られるだろうけど、その時におもむろにアベノマスクを取り出して「ドヤ!これがアベノマスクや!歴史の目撃者や!」って自慢するんやで。
「#太田光をテレビに出すな」 そんなハッシュタグがツイッターでトレンド入りするなど、毎週のように炎上している爆笑問題・太田光。 【画像あり】放言が支持されてきた太田だが… MCを務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)や、教団と自民党の関係についての発言に批判が集まっているためだが、9月25日の放送での発言も、物議をかもす事態となった。 番組で太田は、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏に対して「サタン(悪魔)」という旧統一教会の言葉を用い、自説を語った。 「デーブさんも、(旧統一教会の信者を)『救いたい』と思っているわけですよね。難しいのは、統一教会側も『救いたい』(と思っている)。この『救う』と『救う』がぶつかっちゃっているところだと思うんですよね。 したたかにお金を搾取したいと思っている人も、いるにはいるんでしょうけど、純粋にこの人を『救い
ちょっと弱っている。というか、なんだか煮詰まっている。 新型コロナウイルスの流行から2年半、ようやく収束も見えてきたのではないか、と思いたい状況ではある。 僕自身は、50年間インドア系として生きてきて、外に出るのはギャンブルかゲームセンターか書店に行くときだけで十分……なつもりだった。いやそもそも、これらのことさえ、今の世の中では家に居ながらにしてほとんど可能になっている。昔は「やっぱり馬券が手元にないと盛り上がらない」と思って場外馬券売り場になんとか時間をつくって通っていたものだが、最近はネット投票全盛となり、発売締切直前でオッズが大きく変動するので、僕のような薄利本命党でなるべく当てて気分良く過ごしたい人間にとっては、発走直前のオッズまで確認して買わないと「当たったけどマイナス」みたいなことが頻繁に起こるのだ。ネットはどこからでも、リアルタイムで参加できるという大きなメリットがある一方
安倍元総理大臣の「国葬」で、菅前総理大臣が友人代表として追悼の辞を述べました。 以下、その全文です。 菅前首相 追悼の辞 7月の、8日でした。 信じられない一報を耳にし、とにかく一命をとりとめてほしい。あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい。 その一心で、現地に向かい、そして、あなたならではの、あたたかな、ほほえみに、最後の一瞬、接することができました。 あの、運命の日から、80日が経ってしまいました。 あれからも、朝は来て、日は、暮れていきます。やかましかったセミは、いつのまにか鳴りをひそめ、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。 季節は、歩みを進めます。あなたという人がいないのに、時は過ぎる。無情にも過ぎていくことに、私は、いまだに、許せないものを覚えます。 天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げ
【全文】「あらゆる苦楽を共にした七年八か月。私は本当に幸せでした」菅前首相 安倍氏「国葬」友人代表弔辞 安倍元首相の「国葬」では、安倍政権当時に、官房長官を務めた菅前首相が友人代表として、弔辞を読んだ。以下、全文。 友人代表弔辞 七月の、八日でした。 信じられない一報を耳にし、とにかく一命をとりとめてほしい。あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい。 その一心で、現地に向かい、そして、あなたならではの、あたたかな、ほほえみに、最後の一瞬、接することができました。 あの、運命の日から、八十日が経ってしまいました。 あれからも、朝は来て、日は、暮れていきます。やかましかったセミは、いつのまにか鳴りをひそめ、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。 季節は、歩みを進めます。あなたという人がいないのに、時は過ぎる。無情にも過ぎていくことに、私は、いまだに、許せないものを覚え
🐼ゆきこ🐼 @yuki_xoxo_0703 上野公園で、射的の旗が立っていて、射的やってる人の的を見たら、安倍晋三だったんだけど😅近距離でバシバシ当ててた。国葬反対な人達なんだね… 2022-09-27 09:56:21
法務局に行くのに九段下を通ったら安倍元総理の国葬の列がものすごく伸びていた。 テレビやネットだと国葬反対派の口汚い罵声ばかりが目立つけど、 マトモな人は粛々と態度でもって誠意を示しているんだなぁと嬉しくなった。 デジタル献花はしたけど、都合がつけば私も参加したかったな。
完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日本の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。
センターバックの守備は、チャレンジ&カバーの連続だ。 敵がアタックをかけてきたとき、どちらが取りに行きどちらが残るかこれを瞬時に判断して決める。 7巻では天職だと思っていたFWを外され 自分が一番苦手で適性がないと思っていた後衛に回されてしまった主人公が描かれる。 この気持ち、めちゃくちゃ痛いほどわかる。 きっとTwitterとかはてなブログでつぶやけば共感と肯定がもらえるだろう。 でもそういう人間は当たり前だが何かの主役になることはないんだろう。 「主人公になる人間」というのは、こういう状況でどう行動するかという話はとても興味深い。 まず「踏みとどまる」「投げ出さない」ことが何より大事 でも、ここで「まず踏ん張る」ことができるのがさすがだなと思う。さすが主人公という感じ。 「置かれた場所で咲きなさい」みたいな道徳的な話は虫唾が走るほど嫌いだけど「可能性の模索を続ける」ことはすごく大事 最
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