今回は『スマブラ』誕生秘話と言えますね。 いままで観ることができなかった、非常に珍しいあるゲームの動画を収めています。 ゲームの歴史的にも必見!
同年代の方がブログに書かれていたことについて、自分の思うところを書いてみる。 starhoshi.hatenablog.com 「育児で勉強時間がとれない」という話がプログラマー界隈でバズってるの、人類の普遍的な悩みではあるけど、昔から「プログラマーは死ぬまで勉強しないと終わり」と口酸っぱく言われてた事と、それで良しとするコミュニティ全体の風潮がそもそも持続可能な物ではなかった、という事だよな〜と思ってる— 𝘼𝙈𝘼𝙂𝙄 (@amagitakayosi) October 19, 2022 育児のしんどさ 勉強時間が取れなくなる ふとSNSを見ると、同年代の独身者や若者がバリバリ成果をあげている 自分の市場価値がみるみる下がっていくのを、ただ見ることしかできない恐怖感 俺たちは勉強をしないと死ぬのか プログラマー35歳定年説 デーブカトラーのような「闘うプログラマー」にならないと生き
中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ
私が在籍してたのは20年ほど前の話なので(百合子が大臣やってたような頃)今の状況とは異なっているし 記憶もだいぶ薄れているが思ったことを書いていく。 まず自衛隊は完全なる分業制、セクショナリズムなので、部隊が場所が違えば全く文化も流れる空気も違うということ。 たとえ同じ職種であっても、部隊が違えば何をやってるかはさっぱりわからないし幹部でもよっぼど上のほうでなければ 俯瞰して自衛隊のことを語れるものでもない。 なので五ノ井さんがおそらくいたであろう高射特科は私がいたところと本当に畑違いでさっぱりわからないが 高射特科や施設科は肉体的・体力的にやべぇやつがいるところというイメージがある。 入隊してから3か月後にどこの部隊に行くかを希望をだすんだけど、その時の説明で一番体力的にやばいのは施設科だと聞かされた。 橋をかけたり、災害支援で自衛隊の湯をやってるところで体力に自信があるならPKOとか行
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