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2023年7月28日のブックマーク (8件)

  • 米津玄師 × 菅田将暉 - 僕たちはどう生きるか 対談

    2017年に発表した米津玄師「灰色と青(+菅田将暉)」から6年、20代から30代へと歩んできた二人のつながりとそれぞれの変化、この作品でまた出会い今回の対談が実現しました。 映画「君たちはどう生きるか」では、菅田将暉氏が声優として「青サギ」を演じ、米津玄師が主題歌として「地球儀」を制作。今回の対談では、映画に二人とも関わっていることが発覚した際の感動や、映画制作中のエピソード、宮﨑駿監督と鈴木敏夫プロデューサー二人の姿、幼少期に宮﨑さんから受け取ってきたものや、50年後のふたりに至るまで話が及び、二人の関係性だからこそ実現した幸せな対談となりました。 スタジオジブリ 宮﨑駿監督「君たちはどう生きるか」主題歌 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米津玄師「地球儀」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ Listen here https://smej.lnk.to/chikyugi 7

    米津玄師 × 菅田将暉 - 僕たちはどう生きるか 対談
    esbee
    esbee 2023/07/28
    アオサギの鳴き声を聞いて役作りする菅田将暉、真面目だ……
  • 大谷翔平 第1試合で初完封 第2試合で2打席連続38号ホームラン | NHK

    エンジェルスとタイガースの試合は26日の試合が悪天候のため中止され、27日は、相手の拠地デトロイトでダブルヘッダーが組まれました。 大谷選手は当初、28日の試合に登板予定でしたが、1日前倒しして第1試合に中5日で先発ピッチャー兼2番・指名打者で出場しました。 大谷選手は1回、155.7キロの速球で空振りの三振を奪うなど持ち味の力強いストレートを軸にピッチングを組み立てると、2回に2つ目の三振を奪って今シーズンの通算奪三振数を「150」としました。 さらに3回には、150キロ台後半の速球で2つの三振、4回には、変化球で2者連続三振を奪いました。 5回の先頭バッターに初めてヒットを打たれましたが、続くバッターをサードゴロのダブルプレーに打ち取るなど、7回まで相手打線に二塁を踏ませませんでした。 大谷選手は6対0で迎えた9回もマウンドに立ち、最初のバッターをセカンドライナー、続くバッターは15

    大谷翔平 第1試合で初完封 第2試合で2打席連続38号ホームラン | NHK
    esbee
    esbee 2023/07/28
    ティモンディ高岸が言ってたが、大谷の身体能力がすごいのは当然として、全力のピッチングをしたら神経が昂って回復するまでに普通数日かかるのに、それを抑えつけて休める精神性にこそ凄さと異常さがあるそうな
  • ビッグモーター騒動「唯一の勝ち組」フマキラー株が年初来高値。街路樹への除草剤散布疑惑で図らずも同社製品「除草王」の“実力”が知れ渡る格好に | マネーボイス

    自動車保険の不正請求が全社的に行われていたと疑われているビッグモーターだが、それとはまた別に店舗周辺の街路樹への“除草剤”使用も、ここに来て大いに取沙汰される事態となっているようだ。 ビッグモーターの不祥事がメディアで大きく取り上げ始められたのと並行し、「店舗前の街路樹が、次々と枯死している」といった報告が相次いでいたSNS上。実際にビッグモーターの店舗前だけ街路樹や植木が枯れ果てている様子や、店舗前の枯れた植木で何やら作業する店員の様子がGoogleストリートビュー上で確認されており、疑惑は膨らんでいくことに。 ビッグモーターが除草剤撒いてる疑惑のやつ、これとか確かに露骨すぎるな。 公共の植物によくこんなことできるよほんと。 pic.twitter.com/bTma4woaao — サクサクえびてん (@udon_noodle77) July 24, 2023 他の店舗は周りに街路樹自体

    ビッグモーター騒動「唯一の勝ち組」フマキラー株が年初来高値。街路樹への除草剤散布疑惑で図らずも同社製品「除草王」の“実力”が知れ渡る格好に | マネーボイス
    esbee
    esbee 2023/07/28
    草だけに草はえるwww
  • 幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部

    幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 12→ 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,「天外魔境」「サクラ大戦」などの人気シリーズを手がけた広井王子氏に話を聞く。 広井氏を初めて見たのは,筆者がセガ・エンタープライゼス(当時)に在職していた時期にまで遡るのだが,そのときの記憶は今も鮮明に残っている。 当時,社内にはアーケードゲームを開発するAM研究開発部と,コンシューマゲームを開発するCS研究開発部があった。言ってみればライバル部署だが,当時はセガのアーケードゲーム黄金期であり,それが両部署の関係をさらにぎくしゃくさせていた。表だって険悪な事態にはならないものの,それぞれの部署の人間は,もう一方に思うところがある,といった感じだ。 筆者はア

    幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部
    esbee
    esbee 2023/07/28
    『その流れで,全身白塗りの演者による前衛的な舞踏で知られる大駱駝艦(だいらくだかん)に,照明助手として参加していた。』
  • 高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書

    イラク水滸伝 (文春e-book) 作者:高野 秀行文藝春秋Amazonこの『イラク水滸伝』は、『独立国家ソマリランド』などで知られるノンフィクション作家・高野秀行の最新作だ。間にコロナ禍を挟んだこともあって取材・執筆に6年がかかったという大作で、事前の期待は大。家に届いた瞬間からいてもたってもいられずに読み始めたが、おもしろすぎて当日中に最後まで読み切ってしまった。 今回のテーマはイラクとイランの国境近くにある「湿地帯」。ティグリス川とユーフラテス川の合流点付近には、最大時には日の四国を上回るほどの大きさの湿地帯が存在し、そこには30〜40万人の水の民が暮らしているという。そこで暮らしているのは、アラビア語を話すアラブ人ながらも、生活スタイルや文化が陸上の民とはまるで異なる人々であるという。しかも、道路もなく隠れやすいので、戦争に負けた者や迫害されたマイノリティが逃げ込む場所で──と、

    高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書
  • 東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。

    都心3区に生まれて。 大学だけ京都の某大学に通っていた。(院はやはり東京) 関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。 大阪、京都、神戸を合わせて、東京の4割くらいのイメージ。 最先端のものはほぼないし、日初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。 もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。 言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。 だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。 安くて美味しいご飯は多いんだけどね、関西は。 それで、社会人になってからだ。 地方へ出張に行くことも増えてきた。 そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。 ここには、東京

    東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。
    esbee
    esbee 2023/07/28
    平賀太平「学問はどこででもできる。便所の中でもな…」(マスターキートン)
  • はてなーが福原愛の実子連れ去り事件を完全にスルーしててワロタ

    事の経緯を簡単に説明しよう。 台湾人の卓球選手と結婚して子を二人なしていた福原愛さん、不倫して離婚することになる。そのとき子の親権は「共同親権」とすることで合意。 2人の子(姉と弟)は夫側の元で養育される。これが2021年の話。 そして2022年夏、福原さんは夏休みの間一定期間子供を預かるため台湾を訪れる。 弁護士警察官立会いの下で面会がなされるが、夫側が2人の引き渡しを拒否、福原さんは泣く泣く弟一人だけ連れて日に帰国。その際夫はメディアを使って福原さんを猛バッシング。いわく「誘拐だ」と。 その際福原さんも週刊誌を使って反論、ちょっとだけ世間を騒がせた。 その後1年近く世間に向けては音沙汰がなかったのだが、つい先日の7月27日夫が記者会見を開く。 そこで語られたのは1年たっても福原さんが子供を返していないこと、埒が明かないので東京地裁に申し立てた結果7月20日に引き渡し命令が下りたこと、

    はてなーが福原愛の実子連れ去り事件を完全にスルーしててワロタ
    esbee
    esbee 2023/07/28
    はてブ含めたインターネット、「語り得ぬことには沈黙しなければならない」という箴言をよく噛みしめるべきだとずーっと思っている
  • 日本経済新聞の深夜2時の飛ばし記事、植田日銀のYCC修正観測が無駄に世界を駆け巡りNYダウの連騰を止める : 市況かぶ全力2階建

    自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

    日本経済新聞の深夜2時の飛ばし記事、植田日銀のYCC修正観測が無駄に世界を駆け巡りNYダウの連騰を止める : 市況かぶ全力2階建
    esbee
    esbee 2023/07/28
    元日経の後藤さんはさすがに飛ばしではないんじゃねぇ?という元記者視点の推理をしているが、どうなるんやろね……ワイは日銀会合前の下げに賭けてたのでやったぜ