増田で横文字(カタカナ、外国語の単語)を使わないでくれよな。 語彙が豊富なおまえらなら横文字も日本語に置き換えられるだろ? 一つよろしく頼みましたよ 【追記】 7/27 20:09 すみません。ちょっと前に外来語連発の投稿を見て意味がわかりづらくて愚痴りました。(普段は私も外来語を使ってます) でも本当に頭の良い人なら日本語だけでも十分に説明できると思うんですよね。
よく来たな。 俺はジョン=スパイラル・グッドスター。俺はついこの間までものすごい数の足首の写真を撮っているが、お前に見せるつもりはない。だが、こんかいはFGOでお前に知らせなければならないことがあるので、久々に記事を書くことにした。 FGOは幾度目かのメキシコで大KAIJUと戦い、南極で自分の家のセコムから出禁を食らい、そしてオーディール・コール……なんかそういうのが始まった。 オーディールとは厳しい試練のことであり、つまりはMEXICOであることは何より明らかだろう。コールはなんか電話とかそういうやつであり、たぶんメキシコに国際電話することだと思われる。 残念ながらカルデアにはSkypeが普及しておらず、テレホンカードの代わりに『パッセンジャー』の冷凍睡眠ポッドみたいなやつが毎日配られるが、貯められる量が決まっているのでお前がゆっくり眠れるのは最大で3日しかないことが判明している。 お前
「暴力」について考えてみたい。 というのも、幸村誠の歴史冒険マンガ『ヴィンランド・サガ』がクライマックスに到達しているからだ。 ヴィンランド・サガ(27) (アフタヌーンコミックス) 作者:幸村誠 講談社 Amazon 戦争を嫌い、平和を求めるこの物語の主人公トルフィンの物語はかつて夢見た理想の地「ヴィンランド(アメリカ大陸)」に到達し、そこで小さな村を作り出すに至っている。 しかし、しだいにそこにも戦乱の影が忍び寄ってくる。はたしてすべての暴力を否定するトルフィンたちは戦争を止めることができるのか――と、考えるだけで胃が痛くなるような展開が続いているのである。 それではなぜ胃が痛くなるかといえば、そもそも「すべての暴力を否定する」ことはどうにも不可能なのではないかと思えるからにほかならない。 たしかに、暴力は悪だろう。殊に弱者に対する暴力は絶対に否定されるべきものでもあるだろう。 しかし
ボールドを鳴らして 西原梨花 映画監督の鵜海は子供に対して不器用。愛する娘とも上手く会話ができない…。ある日、家に帰るとストップモーションアニメを撮る娘の姿があった──。進んでは、止まって。ゆっくりと育まれる優しい親子の物語。
トム・クルーズ、61歳。還暦男が走る! 電車のうえで戦う! 崖からバイクで飛ぶ! 何の話かと言えば、もちろん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023年)である。あらすじは一応あるが、もうザックリ「世界の危機に凄腕スパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)と仲間たちが立ち向かう!」とだけ理解しておけば大丈夫だろう。これは世界でトムにしか作れないスター映画であり、アクション映画と言うより「トム・クルーズ映画」の新たな快作である。 スター映画とは、主演を務めるスターを観に行く映画である。スターの活躍と魅力が存分に発揮されれば良いのであって、少しくらい物語のつじつまが合わなくても、無茶苦茶な話があっても許される映画……いや、むしろつじつまが合わず、「そうはならんやろ」と観客が冷静に思いつつも、「でも、この人だからなぁ」と許容してしまうのがスター映画だ。 この点を
逮捕者出演作、配信停止せず 猿之助容疑者作品も再開へ―NHK 2023年07月26日21時20分配信 日本放送協会(NHK)放送センター=東京都渋谷区 NHKは26日、有料動画配信サービス「NHKオンデマンド」で、出演者の逮捕などの不祥事を理由とした配信停止は今後、原則として行わない方針を明らかにした。既に停止中の作品も8月下旬から順次、配信を再開する予定。 人気俳優、影響大きく 歌舞伎休演、映画は延期―市川猿之助容疑者 現在、歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者が出演する「鎌倉殿の13人」など8タイトル、永山絢斗被告出演の「べっぴんさん」など17タイトルの配信を取りやめている。 山名啓雄メディア総局長は記者会見で、視聴者から「作品に罪はない」「有料サービスなので利用者に委ねるべきだ」などの意見が多く寄せられているとし、「慎重に検討した結果、番組の作品性は最大限尊重されるべきだとの結論に至った」と
おすすめ度★★★★ anond.hatelabo.jp この増田や、この増田を読んで何かしら思うところがあった人には「夢なし先生の進路指導」をぜひ読んでもらいたいと思った。 もしプロのキャリアプランナーが学校の進路指導になったら こちらの作品は、もともとピアニストを目指していた人間がその夢を諦め キャリアプランナーを経験した後、高校の教師になり、進路指導をおこなうという話です。 生徒から疎まれながらも、生徒のために真摯に「キャリアプラン」の考え方を説いていきます。 bigcomicbros.net 1回2~3話で完結する形式の作品です。 初回の話は全部無料で読めるのでぜひ自分で読んでみてほしい。 この作品のなにがよいかというと、感情に訴えかけるのではなく、ちゃんと理論をもとに説明してくれているところです。 トランジション ――人生の転機を活かすために (フェニックスシリーズ) 作者:ウィリ
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