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2023年8月18日のブックマーク (4件)

  • ふるさと納税とかいうバカ制度

    とある人がとある自治体の返礼品に目が行き10万円を寄付しその返礼品を受け取りました。 とある人は10万円を寄付したことで3万円の返礼品を受け取り、さらに住民税が9万8千円減りました。 とある自治体は税収が10万円増加しましたが、経費で50%支出していますので手元には5万残りました。 一方とある人が居住する自治体ではふるさと納税により10万税収が減りましたが、幸い?なことに地方交付税交付対象自治体であったため7万5千円が補填されました。 ・以上のまとめ 得した側 とある人…返礼品3万-寄付金控除の計算上差し引かれる2千円(寄附金10万-減税額9万8千円)=2万8千円 とある自治体…寄附金10万-経費5万=5万円 損した側 とある人の居住自治体…減収額10万円-国の補填7万5千円=△2万5千円 国…補填金△7万5千円 単純に差し引きするものでもないがトータル△2万2千円 は税制としてバカにも程

    ふるさと納税とかいうバカ制度
    esbee
    esbee 2023/08/18
    税金の処理にかかる人件費とか配送にかかる輸送費とかのコスト意識のなさがひどすぎるんだよやあ
  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 70代両親を関西から関東へ呼び寄せようか考えた話「本当に大変」「特に一人っ子には切実な問題」

    こしいみほ @541miho 70代の両親の呼び寄せを考えた話(1/10) 私は関東在住、両親は関西在住。 お父さんから「関東に移住しようと思ってる」という電話がきてからの、数ヶ月間の話です。 右上が1コマ目です。 pic.twitter.com/kXeObZyKdO

    70代両親を関西から関東へ呼び寄せようか考えた話「本当に大変」「特に一人っ子には切実な問題」
    esbee
    esbee 2023/08/18
    はてなブックマークユーザーの高齢化すごい
  • ド直球商品「お肉やわらかの素」を試す

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:プリマハム「がっつりボリューミーハンバーグ」が、当にがっつりボリューミー 盛ってない? AJINOMOTO「お肉やわらかの素」 これがそれ。日課のスーパーパトロールで見つけました。 そもそも、安い肉を柔らかくする裏技的なものは世の中にたくさんあふれていますよね。なかでも、まいたけ、大根おろし、玉ねぎ、パイナップル、キウイ、グレープシードオイル、牛乳、ヨーグルトなどなど、いろいろな説がありますが、とにかく事前に数時間「肉と一緒に漬けておく」という方法は定番のひとつ。 で、この商品のパッケージを見てみると、 このように 「パイナップルに含まれるお肉やわらか成分と同じ働きの酵素が、お肉をやわらかくします」と書いてありますね。つまり、基の原

    ド直球商品「お肉やわらかの素」を試す
    esbee
    esbee 2023/08/18
    これは気になる