キャベツ🐽蚊取り🐽制作中 @umaumahakusai 去年からウチの隣りの畑を借りて脱サラして新規就農したご夫妻。 無農薬、有機栽培、契約レストランに作った野菜を出荷する!!と言っていたが、かれこれ1年近く姿見ていないな、、、。 地主さんもご夫妻と連絡取れないみたいで誰も手出せないから雑草畑状態。 お願いだから草刈り来てー😭 pic.twitter.com/aBalPmrBi2
自治体職員などへの威圧的言動が問題となっている自民党の長谷川岳参院議員(北海道選挙区)をめぐり、札幌市の幹部職員ら4人が3月、国の交付金申請にかかる説明で東京都内にある長谷川氏の事務所を訪れた際、担当係長が同行していなかったことを理由に1分程度で退出させられていたことが分かった。 市によると、国のデジタル田園都市国家構想の交付金申請に関する説明のため、上京した幹部職員2人と東京事務所職員2人の計4人が事前の面会予約を取った上で、3月1日に東京都内の議員事務所を訪問した。長谷川氏が同席を求めていた担当係長が不在だったことで「俺は約束通りにやらない奴は嫌いなんだ」「帰りなさい。だめ、終わり」などと発言し、1分程度で事務所を退出させられたという。 市側は「(担当係長の)上司が十分に説明できると思っていた」とし、改めて面会予約を入れた上で担当係長を同席させて長谷川氏に説明を行った。この間の出張は「
ここ2年くらい遊んでるセフレがいるんだが、最近セフレに彼氏ができた 彼氏くんは東工大卒、東証一部上場勤め、英語割と喋れる、まあハイスペじゃないか ただまあ写真を見せてもらったけど見た目はいわゆるチーズ牛丼な感じ、婚活アプリで出会ったらしい 数日前セフレから突然連絡がきた「今度の誕生日海にドライブ連れて行って」 「え、彼氏と過ごさないの?もう別れたの?」って聞いたら「いや、別れてないけどあいつキモくてつまんないんだもん」だって そんで誕生日は俺と過ごすことになった。 「彼氏のアレ小さくてきつい、私エッチ好きなのにずっと満足できない一生過ごさなきゃいけないのかも」 「抱きしめた感じがやっぱ全然違うんだよなー」 「増田くんみたいな浮気しまくるクズと付き合うのは無理って思ってたけどタイプじゃない男と付き合うのはもっと無理かも」 「でもまあ彼氏とちゃんと結婚したいとは思ってるよ、性格は本当誠実で優し
婚約者がいるのだが、それとは別に、付き合いの長い女性の友人がいる。 知り合って10年近い。婚約者に会う前から知り合いだ。 ただ、親友というほどでもない。だが、今でも1年か2年に1回ほど二人で会ってお食事したりお茶したりすることもある。 知り合ったきっかけは社会人しながら通っていた大学院で、そこはもう卒業したが、当時、同じ大学院に在籍していた。 学生同士の交流もちょこちょこある大学院で、その女性とは講義が同じで一緒に受講していたり、 懇親会の場でも偶然居合わせる確率が高く、話も合うし気が合う感じ。 お相手の女性は既婚者で僕より5つ年上だけど、話しやすくて、いいお友達だと思っている。 美人で女性としてもモテるだろうなとは思うのだけど(某歌劇学校の卒業生でもあるし)、恋人になりたい気持ちは毛頭ない。 というのも、今のように何でも話せて相談できたりする女性の友人って、婚約者意外には、その人くらいだ
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:コツをつかめば素人でも素手で石を割れる 回転式魚干し機にしか見えない 家を建てた時、前からずっと憧れだったシーリングファンをリビングの天井に付けた。 まるで南国のリゾートホテルにいるかのような優雅な見た目、そして夏も冬も部屋中の空気を快適に循環させてくれる優れた機能性、これまで買った家具の中でも一二を争う素晴らしい買い物をしたと思っている。 我が家のシーリングファン。奮発してちょっといいやつを付けた その気持ちは今でも変わらないが、日が経つにつれて別の感情が芽生えてきた。 回転式魚干し機として活用したい。 気づいてしまったその日から、魚を干さずにはいられなくな
して、おれが読んだドーキンスは1941年に生まれて、おれが読んだのは『さらば、神よ 科学こそが道を作る』という本を書いたのは2019年のことである。ベストセラーとして知られるのは『神は妄想である』で、こちらは2007年だった。 では、『さらば、神よ』はどんな本なのか。原題は『Outgrowing God A Beginner’s Guide』だ。 要するに無神論の入門書というか、青少年向けに書かれた本といってよい。ティーンエイジャー向けというか。 これを読んでおれは驚いた。リチャード・ドーキンス級の人が、今、この時代に、英語圏、キリスト教圏の国の若者に、こんなものを書かなければならないほどなのか。やはり欧米の信仰心というものはそんなに根強いのか、と。 アメリカの信仰心 もっとも、たとえばアメリカではキリスト教離れが進んでいるという話もある。 米国でキリスト教離れが止まらない、教会の閉鎖も急
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