Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
5段階の重要度、無数に作れるタグ、分単位で決められる期限設定・・・。すでに多機能なToDoリストがたくさん出ている中、私は逆に困っていました。 「設定すべき項目が多いと逆に続かなそう・・・。もっとシンプルで、使い勝手の良さそうなToDoリストはないものか」 こんな風に考えて、いくつものToDoアプリを試しながら結局最後にたどり着いたのが、今回ご紹介するGoogleToDoリストです。 元々シンプルなToDoリストというのが選定基準でしたが、実際に使ってみると、どの環境からでも面倒な手順なしにToDoリストを閲覧できるというのは、予想以上に大きな恩恵でした。 結局、私はいままでiPhoneで使って試してきた多くのToDoアプリをすべて削除して、これに落ち着いてしまっています。 今回は、iPhone使いかつGoogle愛好家にとっては手放せない機能の一つになりそうな、GoogleToDoリスト
■編集元:ニュース速報板より「グーグル様最強すぎワロタ、どうすればグーグルは潰れるんだよ」 1 ナズナ(東京都) :2009/07/19(日) 00:53:22.14 ID:QRZVxpwR ?PLT(12010) ポイント特典 Google、予測を上回る堅調な第2四半期決算を発表 Google は16日、第2四半期 (4-6月期) の決算を発表した。業績は、アナリストの事前予測をわずかに上回る堅調な内容だった。総売上は前年同期比3%増の55億2000万ドルで、Thomson Reuters がまとめたアナリスト予測の54億9000万ドルを上回った。GAAP ベースの純利益は14億8000万ドル (希薄化後1株あたり4.66ドル) で、前年同期の12億5000万ドル (希薄化後1株あたり3.92ドル) から増加した。 また特別損失を除く非 GAAP ベースの純利益は、前年同期比16
早くからネットワークの威力を認識し、ビジョンをグーグルで実現した。長年マイクロソフトと争った経験から、グーグルでは対決姿勢を封印してきた。会社の成長に伴い、今後はゲイツ氏同様に政治的軋轢に悩まされそうだ。 エリック・シュミット氏(54歳)は、ビル・ゲイツ氏ではない。この米グーグルを率いる頭脳明晰なコンピューター科学者は、米マイクロソフトを世界最強のテクノロジー企業に育てた貪欲で気性の激しい大学中退者のゲイツ氏と比べて、はるかに人当たりが良い。 シュミット氏は過去20年にわたり、コンピューターの世界に対してゲイツ氏とは全く異なるビジョンを追求してきた。実際、彼の経歴はマイクロソフト共同創業者のそれと、ほぼ正反対と言える。だが7月上旬、グーグルがマイクロソフトの「ウィンドウズ」と競合するPC(パソコン)用OS(基本ソフト)を提供すると明らかにしたことで、両者の世界はついに交錯した。 2人の間に
昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ
Google OS は「画期的に速いOS」にはなるかもしれないが「画期的なOS」にはならない。つまり、ユーザから見えるOSの姿に、画期的な新機軸が入ることは無いだろう。 そう思う理由は以下の通り。 1 GoogleはAppleではない UIの革新はトップダウンでなければできない。ジョブズとか宮本茂さんのような人がいる会社じゃないと、UIの革新、ユーザ体験を一から創造し直すことはできない。 2 20%プロジェクトの匂いがしない Googleが革新的なことをやれるルートは、「20%プロジェクト」として少人数で密かに進めていたものが、社内で非常に評価されて、80%プロジェクトに格上げになるというルートだ。 そういう場合だと、発表された時点で、その革新に実体がある。Google Wave が典型だけと思うけど、動くデモがバシバシ出るし、プロトコルのような技術資料も翌日から配信される。 今回のリリー
今日はグーグルのローカルビジネスセンター(グーグルローカル)について少し話をしてみようと思う。僕がこれから話すのは、必ずしも目の覚めるような新事実というわけではないけれど、これをSEOmoz読者のみんなに伝えておくのは重要なことだと思う。 というのも、このブログでは頻繁にはグーグルローカルを取り上げないにもかかわらず、ローカル検索で最適化を行う際に心得ておくべき難しさというのがかなりあるからだ。特に、顧客があちこちに営業拠点を持っていて、グーグルローカルに一括アップロードでリスティングの登録を行っている場合はね。 話を進める前に一言。非常に優秀な人たちがグーグルローカルの最適化について意見を述べており、僕はこの頃そういった人たちとチャットをしている。この記事の最後に、このテーマに関してさらに詳しい内容に触れた参考リソースを挙げておくから、ぜひチェックしてみてほしい(参考リソースの執筆者自身
米サンフランシスコで行われているGoogleの開発者によるミーティング「Google I/O」にて、「Google Wave」なるサービスが発表された。公開されたスクリーンショットにはメールやTodoリスト、連絡先のほか、画面右側には「Snapshots!」という項目があり、登録ユーザの写真一覧、それに関するコメントなどが確認できる。Gmail、Google Docs、Picasa、SNS、メッセンジャー、Twitterなどを融合させた“リアルタイムコミュニケーションツール”といったところだろうか。 GoogleWaveはGoogleマップを制作したチームによるもので、ウェブ上の新しいコミュニケーション・コラボレーションツールとして2009年下半期のリリースを予定して制作されているという。会話や文書などをリアルタイムに共有でき、iPhoneやAndroid携帯上でも動作している様子が動画で
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo
Web業界に衝撃を与えた、グーグルの出稿計画支援ツール「Google Ad Planner」。先週公開した記事(関連記事)にはこの週末、さまざまな反響が寄せられた。 Ad Plannerはこれまでの広告主/代理店/媒体社の関係を変える可能性を秘めた破壊的なツールだが、当然ながら広告代理店業の存在を否定するものではない。むしろ、中小代理店の営業担当者が、費用をまったくかけずに広告主の意向に沿った適切な媒体を調査・選定できる強力な助けにもなるはずだ。 今回は意外にも多かった「使い方がイマイチよく分からない」という声に応え、Ad Plannerの簡単な使い方を紹介する。 はじめて使う「Ad Planner」 まず、Google Ad PlannerのトップページからGoogleアカウントでログインする。初めて利用する場合は利用規約が表示されるので、一通り目を通して「I accept the te
Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日本のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日本のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ
ついに・・・という感じで、いくつかのブログ も既に取り上げていますが、Google Japanでも「Search Wiki」の導入が始まったようです。 「Search Wiki」ってナニよ?的な説明はしてもあんまり理解してもらえないと思うので、以下に使い方を(非公式w)。 たとえば「adman」と検索すると、下記のような検索結果が表示されます(デフォルト)。 僕の場合、失礼ながら3番目に表示されている「広告代理店システム『ADMAN』」ってやつが邪魔。なので「消しちゃいたい!」と思うんですが・・・消せます。 赤枠部分の「×」印を押すと、自分にとって不要なサイトを検索結果から消すことが出来るのです(「↑」を押すと、検索順位を自分の好きなように変更できます。コレは結構オモシロイ)。 検索結果から「広告代理店システム『ADMAN』」を消した検索結果が下記です。あー、すっきり。
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