エウレカコンピューター株式会社が制作した体感型ゲームプラットフォーム『eスポーツグラウンド』が第14回『文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品に選出されたことが発表されています。 『eスポーツグラウンド』はプレイヤーの身体の大きさと同じ大きさのゲームキャラクターが画面に登場し、地面(グラウンド)に投映された映像の中にすっぽりとはいりこんで、自分自身が動いて遊ぶことが出来るプラットフォームです。 以下の画像や写真を見て貰うと、一目瞭然でどのようなものかわかっていただけるでしょう。 eスポーツグラウンド概要 2010/9 文化庁メディア芸術祭公式サイトが重すぎて全く開かないので Wikipedia で調べてみたところ、下記のようなものであると説明されていました。 文化庁メディア芸術祭(ぶんかちょうメディアげいじゅつさい)は文化庁とCG-ARTS協会が主催しているアー
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