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2006年10月11日のブックマーク (4件)

  • 【埋】Google が YouTube を買収! - YouTube は Google でも止められなかった

    Google が YouTube を買収! - YouTube は Google でも止められなかった 2006/10/10 曜日はさておき、号外コラムです。こんばんは。 Google が YouTube を買収した、というニュースは、今年の ネットビジネス界一番の大事件(?)としてネット中を駆け巡りました。 ■ITmedia News:Google、YouTubeを16億5000万ドルで買収 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/10/news006.htmlITmedia News:YouTube買収がGoogleにもたらすメリットは? http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/10/news021.html ■InternetWatch: GoogleがYouTubeを16億5,000

    【埋】Google が YouTube を買収! - YouTube は Google でも止められなかった
    essa
    essa 2006/10/11
    「開拓者になるには、他人の成功を見てから動くんじゃ遅いってことさ。 」本当にそうだよなあ。
  • YouTubeがネット社会にもたらした2つの「戦果」 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeがGoogleに16億5000万ドルで買収された。 ちらほらと噂が流れていたとは言え、このニュースに驚かなかった人はいないだろう。 初代Napster台頭から始まった、「著作権ビジネスにおける既得権勢力と新興勢力とのせめぎ合い」という視点で見た場合、今回の落とし所は間違いなくハッピーエンドであり、YouTubeは大きな2つの「戦果」をネット社会にもたらしたと思う。 1つ目の「戦果」は、YouTubeが16億5000万ドルという具体的な「存在価値」を歴史に刻んだ事だ。 初代Napsterの消滅以降、著作権ビジネスというフィールドでは「革命」は起こせないという諦めムードが支配していた。Napsterの件が無かったならば、iTMSだってもっとラジカルな戦略をとっていたかもしれない。Napsterの失敗の記憶は、多くの新興ビジネスを萎縮させ、より「安全な道」を選択させてきた。 しかし

    essa
    essa 2006/10/11
    「10%でも無許諾アップロードが合法となる既成事実が出来れば、それだけで十分「常識」は変わる」たしかにこれは重要な戦果だと思う。
  • ITmedia Biz.ID:Google版Office「Google Docs」登場か?

    Googleが間もなく、ワープロソフトと表計算ソフトを組み合わせた「Google版Office」とでも言うべき新製品を発表すると、eWEEKのGoogle Watchが10月10日に報じた。 情報筋によると、Googleは11日(米国時間)開催のOffice 2.0カンファレンスで、ワープロソフト「Writely」と表計算ソフト「Google Spreadsheets」を統合した「Google Docs」という製品を発表する。これら2つのアプリケーションを単に組み合わせただけでなく、複数ユーザーのコラボレーションに焦点を当てたものになるという。 WritelyはGoogleが3月に買収したWebベースのワープロサービスで、8月に一般公開された(8月18日の記事参照)。Google Spreadsheetsは6月にβ公開された(6月6日の記事参照)。 GoogleがWebベースのオフィスス

    ITmedia Biz.ID:Google版Office「Google Docs」登場か?
    essa
    essa 2006/10/11
    国策で国産品に置き換えて、眞鍋かをりに宣伝してほしいのは、こっち。
  • GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ

    オワタ\(^o^)/*1 電子投票と直接民主 YouTubeはリスクも大きいと思うが、その買収の成否はともかく、Googleと日ではスピード感が圧倒的に違う。検索については今更語る必要もない。問題は、Googleが目指す覇権はITだけにとどまらないということだ。そして、その脅威が最も先鋭的に現れるのは政治の分野である。具体的には、電子投票と直接民主制の可能性だ。 投票はバカバカしい。なぜなら、現在の投票システムでは、投票に政治の操作可能性がないからだ。「間接民主制」というからには、間接的には民衆が主体となって政治を左右できなければおかしいが、実際には「断絶民主制」とでもいった方がふさわしい。民衆が投票で政治家を選ぶというより、先に政治家と官僚とその他利権団体が支配していて、その体制を事後的に正当化するイニシエーションだと言っても過言ではないだろう。 日的ムラ社会的政治を変えるには、

    GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ
    essa
    essa 2006/10/11
    タイトルと写真がいい。