after:2006/03/31 before:2006/04/1 ※世界標準時。日本の日付とズレる。
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知人に紹介する(Gmail this) ※リンクフリー(更新:2007/2/17) ※現在Gmail2.0ではリンクが保存できますが以下も便利に使えます。 特にメール作成系(テンプレート)は依然として有効なので活用しましょう。 1.使い方 そのまま例に挙げたリンクを1クリックするだけで、高度な検索を実行したりやテンプレートを表示します。そのまま使っても良いですが、Gmail検索では「q=」以降のコマンド、Gmail作成ではメールアドレスなどをアレンジします。それぞれ用意したジェネレータを使ってURLを生成する事もできます。あとはブックマーク登録してご利用下さい。 詳細なコマンド一覧はこちら参照。既にある自分のGmailのフィルタ条件をコピーしてコマンドURL化しても良いでしょう。 コマンドURLは、フィルタでは使えないコマンドも使えるのがメリットです。また複数のGmailアカウント間や友
Ruby on Rails自体についての解説は、「WebプログラマはRailsに乗るべきか?」や、「Rubyでアジャイルプロトタイピング」にもありますので、そちらもぜひご覧ください。本記事は2006年に執筆されたものです。RubyやRuby on Rails全般の最新情報は@IT Coding Edgeフォーラムをご参照ください。 素早く開発が行えるRuby on Railsに驚くとともに、Railsのプロジェクトの素早さの根源はどこにあるのか不思議に思った人も多いことでしょう。 Ruby on Railsの開発には、37singals社のDavid Heinemeier Hansson氏を中心とする11名で構成されたチームがかかわっています。 Core team behind Ruby on Rails Ruby on RailsによるWebアプリケーション構築風景を撮影したいくつかのス
さあ来年は何を始めようか。そう考えるのではなく「何をやめるか」を先に決めよう。それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」。 それが「来年の抱負」「今年の抱負」を真に意味のあるものにするための最重要ポイントだと思う。新しく始める「何か」を決めるだけでは、できない場合がほとんどだ。 「時間の使い方の優先順位」を変えないと、新しいことを始める時間はなかなか捻出できない。とにかく「やめること」を決めなくちゃいけない。 僕にとってのここ数年は、かなり新しいことへと舵をぐっと切った時期だった。JTPAを始めたこと、たくさん勉強するようになったこと、若い人たちとばかり会うようになったこと、ブログ(CNET Japanから本欄)を始めたこと、はてなに参画したこと・・・。 こうした新しいことのすべては、僕の本業である「MUSE Associatesのコンサルティング事業」で「もう新しい仕事はいっさい
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日曜日の日経新聞で、文部官僚で「ゆとり教育」のスポークスマン的存在だった寺脇研氏がインタビューに登場していました。おひさしぶり、という感じですが、現職は「文化庁文化部長」となっています。このポストはキャリアとしてはどうなのでしょうね。 ――現行学習指導要領は間違っていたのか。 「理念は間違っていない。ただ中学理科で元素の周期律表が消えたことの是非など、細部は専門家の検討が必要だ」 ――学力の低下が指摘されている。 「学力だけを尺度に判断するのは乱暴だ。新指導要領、学校五日制などの改革で目指したのは教育の学校中心主義を是正し子どもを地域、家庭に戻すこと。そうした部分の検証こそ重要だ」 … ――では失政でもないし、行政の責任もないと考えているのか。 「学力が下がり子どもの心が荒れ、家庭や地域の状態も悪化したのなら、ゆとり教育は失敗だったといえるが、まだそうではない。失敗でない以上、責任はない。
プロトタイピングの一種だと思うが、「現物主義」というのが、話題になっている。 http://d.hatena.ne.jp/yamaza/20050620#p2 http://www.programmers-paradise.com/tdiary/?date=20050627#p01 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050629#p05 http://www.alles.or.jp/~spiegel/200506.html#d29_t3 http://www.programmers-paradise.com/tdiary/?date=20050629 http://d.hatena.ne.jp/emeitch/20050630/1120147602 http://www.mimori.org/~h/tdiary/20050630.html#p04 仕
マーケティングツールとしてのブログが流行らしいが、開発現場のマネジメントとしてブログを使えないかという提案。イントラネットに閉じたローカルブログ導入のヒントとして自分メモでもある。 1.ステークホルダーのコミュニケーションツールとして 進捗報告やマイルストーン毎のレポートなど、プロジェクトでやりとりする情報はかなりのものだが、それらを全て一斉同報メールで送るのは大変かも~というのであれば、ブログが有効かと。 日報、週報、月報のような定期レポートだけでなく、随時更新されるリスクマネジメントリストや、毎時参照されるトラブルレポートも対象となる。更新するタイミングでステークホルダーにお知らせメールを送るのも簡単だし、RSSリーダで読むようにすれば、それすらも要らぬ。その際、以下のルール決めをして浸透させておく必要がある。 どのタイミングで 誰の責任において どのような情報が 公開されるのか(公開
ここのところダイアリーの更新をさぼって、はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/umedamochio/ ばかりいじっている。少しだけ過去に遡ってブックマーク済みの大切な記事にタグをつけていく(新しいブックマークにはなるべくタグをつける)という知的単純作業を続けていて(知的単純作業というのは、無意識下で色々なことを考えていて、アイデアがふっと湧いてくるケースが多いので僕は好きである)、色々なことを考えた。 過去に遡ってタグをつけると自分の関心がどういうところにあるのかが整理される。できあがったタグ一覧を眺めてみると、ああ自分はこんなあたりのことだけを書いてきたんだな、と改めて思う。 結果、僕が今のところつけているタグの総数は26個だが、だいたいマックス数十個が自分にとってはいいかなという感じ(これは人それぞれタグの利用法によって異なる)。 ブックマーク結果のページを
要旨 とかくユーザは情報の内容よりも出力帳票の体裁にこだわる傾向があります。これはユーザの生産性向上にならないばかりか,目的と手段を取り違えた見えないサボタージュになります。さらに,スーパーユーザがこれに罹ると,いつのまにか情報システム部門に反乱するようになり,情報システムの無政府状態を招くことに発展しかねません。 パソコンの利用は生産性の向上になるか? 一人に1台のパソコンが当然のようになり,ユーザのパソコン知識も向上してきました。その大きな目的は生産性の向上にあります。では,本当にパソコンを利用すると生産性向上になるのでしょうか? それを阻害しているのが,過度体裁愛好症の蔓延であり全社員コピーライター化の風潮です。 情報を入手するのは簡単だ A君は,支店別府県別売上表(北海道は札幌支店,東北6県は仙台支店というように地域担当支店があります)を調べようと思いました。上図(1)のような小計
自称技術者の方と毎週面接を行っていますが、本当に技術者と呼べる人は少ないようです。そこで今回は技術者と名乗ることを認めたくない人の条件を考えてみたいと思います。 【クリティカルレベル】 ①自腹で技術書を買わない人 ②英語の文献を読んだことがない人、もしくは読もうとしない人 ③正確な技術用語を使って話しができない人 ①の自称技術者は普段どのように技術を学んでいるのでしょう? ②の自称技術者は最新技術情報や正確な技術情報をどのように入手しているのでしょう? ③の自称技術者は日々アンテナを張り巡らせているのでしょうか? 【アラートレベル】 ①技術者仲間(先輩、後輩、友達含む)がいない人 ②自宅にパソコンがない人 ③自分が何がわからないのかわかってない人 ①の自称技術者は「類は友を呼ぶ」の法則から考えて、技術者にグルーピングされないのではないでしょうか? ②の自称技術者は最低限の技術的関心もないの
昨日はアカデメディアの Life Hacks Conference に行って少しプレゼンをしてきました。 Life Hacks というのは、日々の生活を Hack するということで、例えば仕事を効率化するためのちょっとした TIPSとか、自分用に作ったスクリプトとか、そいうものを指しているんだそう。Emerging Technology Conference でそんな話題が出たのをきっかけに最近盛り上がっているらしいです。 僕は、はてながどういう仕組みで開発を効率化しているかとか TODO をこなしているか、それから僕がどのように日ごろの情報収集をしているか、なんてことを話してきました。(Academed!A:LHC2005ミニログ でスオミさんが詳しくまとめてくださってます。ありがとうございます。) その中で、ウェブから集めた情報をどうストックするかということにも触れてみました。その手の
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