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2019年3月4日のブックマーク (9件)

  • 「子どもの発想は本当に想像を超える」とある生徒の『同量ある水と食塩水を味見をせずに見分ける方法』の解答がすごいし、それに対する先生の対応もすごい

    rikuパパ/育休明け5y1y/小学校教師/ @rikuikuji 家事育児垢。仕事は教師。が2人目20週で切迫早産診断。28週からのシングルファザー生活を終えて、無事出産。夫婦で2回目の育休に突入。2022育休明け。シングル時代にかなり鍛えられました。 rikuパパ/育休中/育児中3y2m/小学校教師/ @rikuikuji 子どもの発想は当に想像を超える。 『水と塩水が同じ量あります。味見をせずに見分ける方法を挙げなさい』といった問題があった。 教科書の方法、模範解答の例を次々と答える子どもの中に、 『両方にメダカを入れる』 と答えた児童がいた。 他の児童は笑った。 2019-03-03 12:12:38 rikuパパ/育休中/育児中3y2m/小学校教師/ @rikuikuji この児童は、メダカが淡水魚であり、塩水の中では生きられないと考えてそう答えていた。 倫理的な観点はある

    「子どもの発想は本当に想像を超える」とある生徒の『同量ある水と食塩水を味見をせずに見分ける方法』の解答がすごいし、それに対する先生の対応もすごい
  • とある高校社会の先生が日本史Aで最後の授業に使いたいテーマ「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」

    かみつき@映画って楽しいよ。 @Kamitukit 自分が持つ先生観を明確にするために始めました。高校社会。20代後半 映画かなり好きです。映画映画館でみよう! かみつき@映画って楽しいよ。 @Kamitukit史Aで最後にやりたい授業のテーマが決まった。 「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」 これだ。 2019-03-02 16:15:59

    とある高校社会の先生が日本史Aで最後の授業に使いたいテーマ「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」
  • 日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する

    いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。 何のことかといえば、日企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。 ブームの中心地が日である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。 最近の話でいえば、AI人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あく

    日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する
  • カリモク家具 × ミズノ第2弾はリビングにマッチするエクササイズクッション!

    2019年3月1日(金)、スポーツメーカー・ミズノから、エクササイズクッション「リングレッチモード」が発売されます。 国内大手家具メーカー・カリモク家具とのコラボレーションしたアイテムの第2弾。今回はテレビを見ながらなど合間時間に気軽にストレッチ&トレーニングができるクッションで100個限定での販売です。 クッション内部にある抵抗性のあるリングをギューッと押してゆっくり戻すだけの簡単な運動でエクササイズが行えます。付属のオリジナルエクササイズガイドを参考に全8種類のエクササイズが可能。気になる部位を鍛えることができます。 カバー生地には、世界的なテキスタイルメーカー・Maharam(マハラム)製の「Merit(メリット)」を採用。カリモク家具の職人が縫製し高品質なのはもちろん、シンプルで洗練された仕上がりで、リビングに置いたままでもインテリアの邪魔になりません。4色展開のカバーは取り外しが

    カリモク家具 × ミズノ第2弾はリビングにマッチするエクササイズクッション!
  • 「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判:朝日新聞デジタル

    法改正を進めるために賛成意見を水増しして与党に報告し、海外での先行事例も恣意(しい)的に選んで都合のいいところだけ紹介している――。 権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする著作権法改正を進めようとしている文化庁が、自民党に正確ではない説明をしたと指摘する「検証レポート」が3日、明治大学知的財産法政策研究所のホームページで公表された。 自民党の文部科学部会などは先月こうした説明などをもとに法改正を了承したが、反対意見も根強く出ている。党の最高意思決定機関である総務会は1日の会合で、関係者への説明不足などを理由に異例の了承先送りを決めたばかり。与党に不正確な判断材料を提供していたとの指摘は今後の議論に影響を与えそうだ。 今回の検証は、違法とする行為をもっと絞り込むように緊急声明で求めていた著作権法の専門家らの一部が行

    「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判:朝日新聞デジタル
  • 暴力や不適切なセックスなどを頭に思い描いてしまう「侵入思考」はどう扱えばいいのか?

    by Alexas_Fotos 「子どもをバスから投げ捨てる」「未成年との性行為」「電車の前に飛び出す」といった不愉快で悪質な内容を思い浮かべてしまうことを「侵入思考」といいます。侵入思考は思考内容が不愉快だと理解していても止められないもの。侵入思考が人のメンタルヘルスにどのような影響を及ぼすのか、どう扱えばいいのかが、ダブリン大学トリニティ・カレッジで臨床心理学・神経心理学について研究するSimon McCarthy-Jones准教授によって説明されています。 Unwanted unacceptable thoughts: most people have them and we should talk about them https://theconversation.com/unwanted-unacceptable-thoughts-most-people-have-them-a

    暴力や不適切なセックスなどを頭に思い描いてしまう「侵入思考」はどう扱えばいいのか?
  • 無料RPAで「ソリティア」に挑んでみた 業務自動化でゲームも自動化できるか

    巷には今、「働き方改革」とともに「RPA」という言葉が台頭し始めている。RPAは「ロボティック・プロセス・オートメーション」のことで、普段の業務を自動化してくれるソフトだという。 こんな説明がなされているが、これまでプログラミングに触れてきた人にとってはやや疑問が浮かぶのではないだろうか。「Excelマクロやバッチと何が違うのか」と。 例えば、RPAの動作説明でよくあるのは「ファイルをゴミ箱に捨てる」という操作だ。RPAソフトがファイルをゴミ箱にドラッグ&ドロップするという操作だが、ファイルを削除するのが目的なら、Windowsであれば「del hogehoge.txt」と書いたバッチファイルを実行すれば済む話だ。「del *.txt」とすればフォルダ内のテキストファイルを一網打尽に消すこともできる。 Webブラウザの操作であれば、「Node.js」や「Selenium」などですでに自動化

    無料RPAで「ソリティア」に挑んでみた 業務自動化でゲームも自動化できるか
  • 女子の結婚を妨げる最大の敵、それは同じく独身の女友達

    上司に土下座して締め切りを伸ばしてくださった大和出版の担当さん、当にご迷惑をおかけしました!4月の発売日までには頑張ります! 長々告知続くのウザいから、告知記事またこっそりあげるから、興味ある人だけ見てください! さて、日のテーマは、 婚活中は女子会・ダメ絶対 です。 婚活女子よ!! 当に女子会をやめて下さい!! 理由はもうありすぎるくらいある!女子会が楽しすぎて婚活デートが面倒になるとか、独身こじらせてる女子は男心が分かってないからアドバイスが的外れすぎるとか、アホほど理由ある! でも全部書く元気ないから、もう、私が最大の理由やと思ってる2つを書いとくね! ①女子とばかりつるんでいると、恋愛偏差値が一生上がらないから 絶対に今年希望の大学に受かりたい学生が、英単語や漢字を覚え、塾の先生に質問し、何回も模試を受け試験の雰囲気に慣れ、どんどん実力を上げていくのと同じように、 絶対に今年

    女子の結婚を妨げる最大の敵、それは同じく独身の女友達
  • なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主

    出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 当にお薦めしたいを入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれたを中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな

    なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主