RTA in Japan @RTAinJapan 次のタイムアタックは『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』 カテゴリーは「Any%(ver1.0)」 走者は蛍光イエローさん(@takuan_yellow)です。 解説はZdiさん(@zdi6923)です。 毎回奇抜な冒険スタイルのリンク、最新作の活躍に期待です! 配信はこちらから⇒twitch.tv/rtainjapan #RTAinJapan pic.x.com/hx8mqeuk32
椎名高志 @Takashi_Shiina 有名なのは若い頃にお描きになった『11人いる!』『ポーの一族』『トーマの心臓』『スター・レッド』『百億の昼と千億の夜』あたりでどれも超傑作だけど、発表から時間が経って物語入口のフックが変化してるため、この中だと短篇連作の『ポー』かなあ。 椎名高志 @Takashi_Shiina どのキャラにも物語にも「好き」とか「萌え」っていう漫画の魅力があるのはもちろんなんだけど、読むと魂をえぐって持ってかれる主題とその描き方が特別な作家というか、ほんま神。史上全ての作家の中でも別格な存在なのよ。
流行の話題が似たり寄ったりな生成AIなのホンマつまんねー。 AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。 それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。 つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。 似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。 なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。 でも、ビ
三行でまとめると一般流通の客注と即配サービスがある。即配サービスは手数料がかかるがやる気がある書店では即配を使う書店側が常日頃やらかしていると、客注扱いであろうと時間がかかったり入荷しない場合がある。書店を残す必要があると思うなら、趣味的に維持されている問題のある書店より、地元にある最寄りの書店をしっかり使って支援しよう 補足を書いた皆さん興味を持って頂いてありがとうございます。もう少し補足を書きました。 anond:20240817175710 客注の方法書店から取次を通し、お客さんが取り寄せを依頼した本を注文するのにはートは2ルートある。それぞれの特徴として紹介しよう。 一般の書籍注文で「客注」と指定して発注・入荷依頼する メリット:原価・手数料が安い。通常の入荷と変わらない金額で入荷できる。デメリット:普通の集配送と同じルートを通ってくるので、取次の配送ルートでは1~2週間以上はかか
米ウォルト・ディズニー社が、リゾート内レストランで起きたアレルギーによる死亡の過失責任をめぐる裁判において、原告側が過去に無料体験していたディズニープラスのサービス規約と、チケット購入時の利用規約を根拠に、訴訟の取り下げを求めたことが明らかになりました。 ディズニー、死亡事故遺族に「ディズニープラス加入歴があるため訴訟無効」主張を取り下げ。今回のみの特例と強調 | テクノエッジ TechnoEdge (続報:ディズニー側が主張を取り下げ。) 亡くなったのはニューヨーク在住の医師 Kanokporn Tangsuan氏。2023年10月にフロリダのディズニースプリングスにあるレストラン Raglan Road Irish Pub and Restaurant で、夫とその母親とともに食事をした後、重篤なアナフィラキシー反応を起こし、搬送先の病院で死亡しました。 Tangsuan氏の夫である
スポーツクライミング有識者が漫然と受け入れてきたルートセットに世界が「つまらん」を突きつけた森秋彩さんのボルダー第1課題の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:パリ五輪その他 2024年08月15日08:00 複合競技は難しいですよね! 引きつづきパリ五輪期間中に消化できなかったテーマについてまとめていければと思います。「有識者」シリーズ第2弾として、今回はスポーツクライミングの女子ボルダー&リードの決勝で森秋彩さんがボルダー第1課題のスタートに取りつけなかった出来事についてです。 こちらも素人衆と有識者の間で大きく見解が分かれているように見受けられます。素人衆は身長という変えられない要素を由来にスタート地点にすら取りつけないことに対して「不公平」と憤り、有識者は「よくある話」「低身長=軽体重が有利に働く課題もある」「同じくらい低身長の選手でもクリアできているのだから
8月10日土曜日、とうとう危惧していたことが、現実になってしまった。 一人のお客様が、レジのところに来られ、 「先月7月29日に、お願いしていた本、入ってますか?」と言って尋ねて来られたのだ。 注文帳をめくると、7月29日の欄に「正体」染井為人著・光文社発刊 1冊と、スタッフTの字で書かれていた。光文社さんから取次への搬入日は、「7/31」と書かれている。 7/31から、今日8/10となると、取次で10日も止まっていることになる。 8/6 か、7日の時点で、本屋として、取次へ、未入荷の連絡するなりのチェックを、していれば、何とか間に合わすことができたのかも知れない。 その後のお客様とのやりとりは、こうだ。 お客様 「こちらのスタッフさんが、一週間ぐらいで入ると言ったから注文したのに...、入らないのなら最初からそう言って下されば......。」 店主 「いえいえ、7/31取次搬入なら、遅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く