2014年12月9日のブックマーク (9件)

  • 時事ドットコム:選挙区調整、当て外れ=「野党票」集約困難【14衆院選】

    選挙区調整、当て外れ=「野党票」集約困難【14衆院選】 14日投開票の衆院選は自民党が優勢で、野党が進めた候補の「一化」は当てが外れた格好になっている。調整を主導した民主党は、終盤戦での巻き返しに懸命だ。  「安倍晋三首相の暴走にしっかり対抗できる勢力を国会の中につくってほしい」。民主党の海江田万里代表は7日、福岡市の街頭演説でこう訴えた。  民主党は今回、第三極政党と共倒れした前回の反省から、選挙区の「すみ分け」を維新の党などに提起。前回の「民主・第三極」票を合算すれば自民党を上回る選挙区もあり、野党の議席回復に向けて有効と踏んでいた。  しかし、第三極が前回獲得したのは政権与党だった民主党への批判票でもあり、今回単純に民主党には回らないようだ。「非自民・非共産」で一化が実現した選挙区は194に上るが、優位に戦いを進めている野党勢はもともと地盤が強固な候補に限られている。  民主党の

    時事ドットコム:選挙区調整、当て外れ=「野党票」集約困難【14衆院選】
    estragon
    estragon 2014/12/09
    民主党政権があまりに酷かったことの後遺症という側面もあるよなぁ。野党がこれだけ育っていないのは、前回の民主党政権を見て萎縮していたからな気がするから
  • ITベンダーの新規事業推進チームは必ず“蒸発”する

    案の定というか、最近のSIビジネスの需給関係の好転により、ITベンダーの新規事業への意欲が急速に低下してきた。クラウドの普及などでハードウエア事業に赤信号の灯るメーカーは依然として意欲は高いが、大手SIerは人月商売のうま味を満喫し、「ビジネスモデルの転換」「新規事業の創出」は中期経営計画という“IR資料”の中にのみ存在する空虚なスローガンに戻りつつある。 こう書くと、多くのSIerの経営者から「まだ十分な実績が出ていないので公表できないが、以前に設置した新規事業推進チームを通じて、クラウド関連などの新サービスの創出に取り組んでいる」といった反論を受けそうである。確かに、大手SIerならどこでもそうした組織やチームがあって、SIという人月商売のビジネスモデルから脱却を図るため、新たなビジネスのネタを探している。 こうした新規事業推進チームのメンバーは、大概が驚くほど優秀な技術者や営業担当者

    ITベンダーの新規事業推進チームは必ず“蒸発”する
    estragon
    estragon 2014/12/09
    SIのデリバリ部隊を子会社化するとかなのかな
  • 電車を緊急停止させ運転士交代 聴力に問題あった可能性:朝日新聞デジタル

    8日午前9時ごろ、京都市伏見区のJR奈良線藤森―稲荷間で、奈良発京都行き上り普通電車(4両編成、乗客約300人)が緊急停止し、その場で運転士が交代した。 JR西日によると、この運転士(57)は3日、年1回の適性検査を受けた。8日朝に産業医からJR西に「聴力が基準に達していない可能性がある」と連絡が入った。適性検査で問題が発覚した場合はいったん運転を控えて再検査を受けるなどするが、ちょうど運転中だったため停止を指示したという。JR西によると、「かなり珍しい」事例という。 代わりの運転士の到着を待って約30分後に運転を再開。上下計6が運休、計5が最大34分遅れ、約3千人に影響が出た。JR西は「お客様にはご迷惑をおかけしたが、疑いが判明し次第、乗務から外すことが決まっている」と説明している。

    estragon
    estragon 2014/12/09
    へえ。それはしょうがないけど、朝九時に連絡が入るなら、前日に分かってそうなもんだが。
  • Yahoo!ニュース - 公明党への協力要請=衆院選でグループ2社に―JTB【14衆院選】 (時事通信)

    JTBは8日、14日投開票の衆院選で公明党に協力するようグループ2社に文書で要請したことを明らかにした。同社の監督官庁は国土交通省で、太田昭宏国交相は同党公認で東京12区から立候補している。 JTBによると、文書は取締役旅行事業部長名で11月27日付。首都圏在住の社員に公明党の政治活動を支援する署名集めを、東京12区に住む社員には太田氏の支援者名簿作成に向けた署名集めを要請した。大口顧客で、公明党の支持母体である創価学会から協力を求められたという。 JTBは「任意の協力を要請しているもので、コンプライアンス(法令順守)上の問題はない」(広報室)と説明している。

    estragon
    estragon 2014/12/09
    JTBって創価学会系だったのかな。すごいな、創価学会。「首都圏在住の社員に公明党の政治活動を支援する署名集めを、東京12区に住む社員には太田氏の支援者名簿作成に向けた署名集めを要請」
  • デジタル化、小型化の次は? 時代に求められる文字を提案する 「AXIS Font」、15年目の挑戦

    Appleの日向けWebサイトなど、企業サイトなどで多く採用されている「AXIS Font」が、リリースから15年を前に大幅アップデートされた。文字を取り巻く環境やデバイスが大きく変化するなか、「時代の流れを先読みして社会に必要となるフォントを提案するのがフォントデザイナーの仕事」――タイププロジェクトの鈴木功社長とデザイナーの両見英世さんに話を聞いた。 「AXIS Font」はデザイン雑誌「AXIS」の専用フォントとして2001年に誕生した。日英併記の横組みの同誌に合わせ、和文・欧文の統一感を重視したバイリンガルフォントであることが特徴だ。採用当時から読者や企業から利用したいという問い合わせが多く、03年に一般向けに発売。発売から10年以上経つ今も人気が高い。 Appleやポーラ、カンペール・ジャパンなどデザイン志向の強い企業を中心にブランディングツールとしてWebサイトやカタログなど

    デジタル化、小型化の次は? 時代に求められる文字を提案する 「AXIS Font」、15年目の挑戦
    estragon
    estragon 2014/12/09
    「両見さんのお気に入りは漢字の「おんなへん」」
  • 瀬戸際の海江田氏、自民に不快感 民主幹部の選挙区に続々大物投入は「嫌がらせ」

    新聞各紙の情勢調査で与党の優勢が明らかになるなか、焦点になりそうなのが野党「大物議員」の当落だ。選挙区別の情勢調査の結果では民主党の海江田万里代表を筆頭に「激しく競り合っている」などと書かれ、きわどい状況の幹部が続出している。調査結果が出てからも与党は「大物」を続々と民主党の幹部が立候補している選挙区に投入している。 さらに情勢は厳しくなりそうで、海江田氏はこういった自民党の手法に「あんなのは戦略とは言えませんよ、嫌がらせですよ」と露骨に不快感を示した。 「A氏とB氏が競っている」という表現では先に出てくるA氏が優勢 衆院選公示以降、選挙区ごとの情勢調査の結果を紙面に掲載したのは日経、読売、毎日の3紙だ。日経と読売は12月2~3日に行った世論調査の基礎データを共有し、データの集計、分析は独自に行った。毎日の調査は12月5~7日にかけて行われた。 情勢調査では、例えば「A氏とB氏が競っている

    瀬戸際の海江田氏、自民に不快感 民主幹部の選挙区に続々大物投入は「嫌がらせ」
    estragon
    estragon 2014/12/09
    何が嫌がらせなのか分からないけど、自民圧勝は確かに良くないとは思う。けど。。。
  • 吉野家が牛丼を値上げし並盛380円に | jp.Reuters.com

    値下がり ネガティブ日経平均39,180.30-1.83%ネガティブポジティブダウ平均42,740.42値上がり ポジティブ英 FTSE8,304.39+0.67%ポジティブポジティブS&P500種5,815.26値上がり ポジティブUSDJPY=X149.38+0.12%ポジティブ

    吉野家が牛丼を値上げし並盛380円に | jp.Reuters.com
    estragon
    estragon 2014/12/09
    上昇率はすごいけど、食事の単価としては、まだだいぶ安いからな。。。
  • 「カード不可」の店が増えている背景が分かりました。|山田元一のブログ

    山田元一のブログ ブログの説明を入力します。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 直前予約キャンセル・・・ » 「カード不可」の店が増えている背景が分かりました。 2014-12-09 00:13:49NEW ! テーマ:ブログ クレジットカードが使えない飲店が金沢でも増えています。 私の会社が今秋発刊した飲店カタログ『金沢ベストグルメ』を例にとると、掲載された飲店390店のうち、なんと、139店が「カード不可」でした。 それら「カード不可」の店の特徴としては次のようなことが挙げられます。 ・人気がある店 ・流行っている店 ・比較的新しい店 ・オーナーが店に出ている店 などなど、です。 要するに、比較的若いオーナーが切り盛りする流行っている店、というイメージです。 何人かのオーナーに、カード不可にした理由をうかがいました。 「カード会社に手数料をとられたくないので」 「カード会社が発行

    「カード不可」の店が増えている背景が分かりました。|山田元一のブログ
    estragon
    estragon 2014/12/09
    「飲食店390店のうち、なんと、139店が「カード不可」」ってすごいな。一人数万円の店でそれだと困ることがありそう
  • 失敗の教訓としてのマクドナルド : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2014年12月09日13:28 失敗の教訓としてのマクドナルド カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 日マクドナルドの不振がもう話題にすらならないぐらい続いています。昨日発表された月次セールス情報では、11月の売り上げも、前年からの12.4%減で5ヶ月連続の二桁減が続いています。10月の17.3%と比べれば減少幅は縮小したとはいえ、回復からは程遠い結果です。しかも11月の主要な外チェーンの月次情報を見ると、吉野家19.5%増、すき家1.5%増、モスバーガー1.5%増、サイゼリヤ1.8%増など、売上が前年をクリアした企業が目立っているなかでの二桁減は際立ちます。 不振は日だけでなく、ロイターによれば、マクドナルドの11月の世界既存店売上高も2.2%減で、アナリストの予想以上の減少幅となったとしています。しかも、お膝元の米国の既存店売上高が4.6%減

    失敗の教訓としてのマクドナルド : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    estragon
    estragon 2014/12/09