2019年6月3日のブックマーク (12件)

  • 「ひきこもる中年の我が子どうすれば」 鳴りやまぬ電話:朝日新聞デジタル

    川崎の児童ら20人が殺傷された事件や元次官が長男を殺害したとされる事件を受け、長くひきこもる子どもと暮らす、老いゆく親に動揺や不安が広がっている。専門家は、家族に過重な責任を負わせずSOSを出しやすくするよう、呼びかけている。 「ひとごととは、思えません」。東京都内に住む母親(71)は一連の事件の報道に、胸を詰まらせる。40代の娘は、不登校をきっかけに30年近くひきこもり、ここ5年間は話していない。家の中で包丁を持ち出して暴れ、自殺を図った時には、怖くて人に話せなかった。 「娘のことを恥ずかしいと思ってはいけない、隠してはいけないとわかりながら、家の外で何かしてしまうのではないかと思い、そうしてしまう。自己嫌悪で沈んでいます」。夫は、向き合うことから逃げていると感じる。自分もうつ状態になり、精神状態を保つのでせいいっぱいだ。「私もいつまでも生きているわけじゃない。先延ばしできないと思いなが

    「ひきこもる中年の我が子どうすれば」 鳴りやまぬ電話:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2019/06/03
    地獄だなあ
  • 室井佑月さんの「福島に子供は行くな」差別について - 農と島のありんくりん

    私が苦手なタイプに、理屈抜きで自分の考えだけが正しいと信じて疑わない人がいます。 そういう人に限ってすこぶる感情的です。 今はなんといっても、そのテの代表的人物を上げるとすれば、室井佑月(ゆづき)さんでしょう。欄外に全文を乗せておきましたから、気力体力がおありの方はお読みください。 私は、このテの自分の絶対的「正義」を信じて疑わないタイプの文章を読むって、相当に疲れるんですよね。それだけでドドッと夏バテが増進して、ソーメンしか喰いたくなくなります。 だって、こういう人は右左を問わず、会話が成立しないのです。 あたしは正しい、あたしが間違っているというあんたがおかしい、世の中自分とその仲間以外は間違いだらけだ、はいはい、お願いだから暑いんで静かに話そうね。 室井さんはどうやら、「修学旅行に福島へ行くな」と言いたいらしいようです。 『美味しんぼ』問題を受け、政府は、修学旅行先として福島のモデル

    室井佑月さんの「福島に子供は行くな」差別について - 農と島のありんくりん
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    estragon 2019/06/03
    古い記事だが、室井氏は今も情報アップデートしていないらしい。五年も経ってたら、学部学生が入学して卒業するほど経ってるわけで、不勉強は怠慢と言える。少なくとも公に発言するなら勉強すべきだ
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
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    estragon 2019/06/03
    カネカ(鐘淵化学工業)、ダメージコントロールがへたくそだな。コンシューマ企業でもないし、ダメージとは思っていないんだろうけど、コンプライアンス軽視の姿勢を社会に示すと企業ブランドイメージは下がるよね
  • 話題の映画「主戦場」保守論客が騒ぐほどヒットの自業自得|日刊ゲンダイDIGITAL

    「ダマされた」「肖像権の侵害だ」――。 話題のドキュメンタリー映画「主戦場」を巡って、取材を受けた保守系論客たちが怒っている。 この映画は日系米国人のミキ・デザキ氏(36)が従軍慰安婦問題を追究するために、保守派とリベラル派の両陣営の30人をインタビューした労作。従軍慰安婦のほか南京事件や教科書問題、日米安保問題など論点は多岐にわたっている。「LGBTには生産性がない」の論文で有名な自民党の杉田水脈衆院議員やケント・ギルバート氏などの保守派が出演した。4月20日に都内1館のみで公開され、全国43館まで拡大した。 5月30日、映画で「歴史修正主義者」などと紹介された3人が都内で会見。「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長は「上智大大学院のデザキが学術研究として申し込んできたので承諾した」「グロテスクなプロパガンダ」と批判した。 自分たちのような従軍慰安婦に否定的な人を取材した後で反対

    話題の映画「主戦場」保守論客が騒ぐほどヒットの自業自得|日刊ゲンダイDIGITAL
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    estragon 2019/06/03
    “この映画は日系米国人のミキ・デザキ氏(36)が従軍慰安婦問題を追究するために、保守派とリベラル派の両陣営の30人をインタビューした労作”
  • 太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199

    太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    estragon 2019/06/03
    「『自分って死んでもいい』と思っている人は、もうちょっと先にそれを見つける・・・。『すぐ近くにいるよ』ってことを知ってほしい」「すごい発見ができる。すごい近くにいると」
  • 自民がクールジャパンで提言 コイや盆栽で魅力発信を | 共同通信

    自民党のクールジャパン戦略推進特別委員会は2日までに、海外への日文化の売り込み強化へ向けた提言をまとめた。日の魅力をアピールできる上、世界で多くの愛好家がいる品目に着目。ニシキゴイや盆栽の輸出増を目標に掲げた。政府が月内に決定する経済財政運営の指針「骨太方針」に反映させたい考えだ。クールジャパン戦略を所管する平井卓也科学技術担当相に近く提出する。 クールジャパンは、安倍政権が進める成長戦略の一つ。アニメや和といった外国人が「クール(格好いい)」ととらえる日文化を輸出し、外国人観光客の増加などにつなげる狙いがある。

    自民がクールジャパンで提言 コイや盆栽で魅力発信を | 共同通信
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    estragon 2019/06/03
    錦鯉や盆栽の輸出は合わせて200億円くらいの規模らしい。何がしたいのかよくわからない。海外旅行客が買うお土産物の魅力を増したいわけ?浮世絵でも復興してみるとか?紙類や印刷物の町工場に仕事が増えるかも
  • 農水省元事務次官逮捕 長男は近隣トラブルで実家に戻ったか | NHKニュース

    東京 練馬区の住宅で、農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、長男は別の場所に住んでいた際、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、実家で両親と同居するようになったものの仕事はしておらず、警視庁は詳しい経緯を調べています。 その後の調べで、長男は以前、都内の別の場所に住んでいましたが、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、長男は実家に戻り、両親と同居していたということです。 捜査関係者によりますと、熊澤容疑者は「長男はひきこもりがちで家庭内暴力もあった。周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と供述しているということです。 事件直前には近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていたのを父親にたしなめられて口論になったということで、

    農水省元事務次官逮捕 長男は近隣トラブルで実家に戻ったか | NHKニュース
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    estragon 2019/06/03
    以前ていつだよ。一見、息子に問題がある風な書き方だけど、特に問題は起こしてなかったってこと? / “長男は以前、都内の別の場所に住んでいましたが、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていた”
  • 就活の面接で「ずっとバレエを続けられてたそうですが、プロになろうとは思わなかったのですか」と聞かれてとても悔しかった

    聞いてほしい @hkKUET20VybKgx8 特定されたくないので捨て垢です。 長いですが、リプまで含めて読んでほしいです。 もしも、余裕がありましたら一言「頑張ったね」とリプを頂ければ幸いです。追記:心の整理が着きました。意見をくださった皆様、当に当にありがとうございました。

    就活の面接で「ずっとバレエを続けられてたそうですが、プロになろうとは思わなかったのですか」と聞かれてとても悔しかった
    estragon
    estragon 2019/06/03
    コンプレックスになってることはエントリーシートに記載してはいけないな
  • 松本人志、川崎殺傷事件に「唯一の救いは、花を持ってきてくれる人がすごく増えています」 - スポーツ報知

    「ダウンタウン」の松人志が2日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。川崎の20人殺傷事件についてコメントした。 松は今回の事件で「唯一の救い」と明かした上で事件現場に「滋賀県の交通事故の時もそうですけど、花を持ってきてくれる人がすごく増えていますよね。こういうのは唯一の救いですけど」と言葉を絞り出した。 岩崎隆一容疑者は犯行後に自殺した。松は「人間が産まれてくる上で不良品って何万個に1個絶対これはしょうがないと思うんですね。それを何十万個、何百万個にひとつぐらいは減らすことはできるのかなって、みんなの努力で」と示した上で「正直、ボクはこういう人たちはいますから絶対数。その人たち同士でやりあって欲しいですよね」とコメントしていた。

    松本人志、川崎殺傷事件に「唯一の救いは、花を持ってきてくれる人がすごく増えています」 - スポーツ報知
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    estragon 2019/06/03
    貧富や病気もそうだけど、いつ何時自分が社会的弱者になるかわからんし、メンタルだって同じことだよ。不良品て単語の選び方がセンスない / “人間が産まれてくる上で不良品って何万個に1個絶対これはしょうがない”
  • デオコで女の子の匂いを感じるためには女の子との思い出が必要という問題 - 本しゃぶり

    古代ユダヤにおいて、油を塗られた者は「メシア」となった。 現代日だと石鹸を塗られた者は「女の子」になる。 そう思っていたのだが…… デオコ生活 ロート製薬の薬用ボディクレンズ《デオコ/DEOCO》を使い始めて一週間が経った。 【医薬部外品】ロート製薬 デオコ 薬用デオドラント ボディクレンズ 350mL デオコAmazon きっかけはもちろん『スゴ』だ。 リアル君の名は。おっさんが女の子の匂いを買ってきて身につけたら、たまらない背徳感を味わえた: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる これを読んで俺もラクトンの匂いに興味を持ったのだ。 10~20代女性に特有の「SWEET臭」の原因成分を同定したところ、その原因成分が「ラクトンC10(γ-デカラクトン)/ラクトンC11(γ-ウンデカラクトン)」であることが分かりました 女性の「若い頃のニオイ」を解明!「若い頃の甘いニオイ」

    デオコで女の子の匂いを感じるためには女の子との思い出が必要という問題 - 本しゃぶり
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    estragon 2019/06/03
    柔軟剤のDownyでも似たような光景を見かけたな
  • 株式会社カネカ

    カネカでは多様な人材を求め、育成し、活躍できる場づくりをおこなっています。多様性推進の第一歩として、性別に関係なくキャリアを積み上げられるよう、様々な支援を進めてきました。ここではその一部をご紹介します。 キャリア形成と 能力開発の支援 カネカでは、社員が自分の夢や将来の目標に向けた「キャリアプラン」を描く支援を行っています。 キャリア開発支援プログラム 入社や昇格等の節目で自らキャリアデザインを描き、その実現に向けた自律的な能力開発を促進すべく、階層別研修及びキャリアデザイン研修を実施しています。 キャリア開発プランシート (自己申告制度) 1年に1度、社員が自身のキャリアビジョン(将来ありたいと思う姿・イメージ)の実現について上司と対話を行う制度を設けています。 教育制度 階層・職種毎の研修、各種自己開発制度など多種多様な学習機会を提供しています。 グローバル人材育成プログラム 海外

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    estragon 2019/06/03
    経営層の指示に従って制度を作ってる人事はほんとに正しいことをやってるつもりなんだけど、現場の運用が旧態依然としてるということはままある。カネカ(旧称、鐘淵化学工業)の場合はどっちなんだろう
  • マスコミの「迷惑行為」が日本社会でこんなに叩かれる理由(津田 正太郎) @gendai_biz

    マスメディアの迷惑 ツイッターやフェイスブックなどのSNSの名物の一つがマスメディア批判である。 直近の例では、滋賀県の保育園の園児や保育士16名が巻き込まれ、うち園児2名が亡くなった交通事故にさいしての記者会見が批判を集めている。さらに、同事故の遺族による声明文を、取材の自粛を求める部分を削除して伝えた報道に対しても厳しい批判の声が上がっている。この件に限らず、近年では大きな事件や事故、災害があるたびにメディアスクラムや報道被害が告発されるようになっている。 ただし、このような告発は、取材記者のふるまいが以前よりも「悪化した」から生じるようになったというわけではない。それどころか、取材記者のふるまいは以前と比べればむしろ改善されている可能性のほうが高い。 たとえば、メディアスクラムの古典的事例として知られる1980年代初頭の「ロス疑惑」にかんする取材をみてみよう。故・三浦和義氏が保険金殺

    マスコミの「迷惑行為」が日本社会でこんなに叩かれる理由(津田 正太郎) @gendai_biz
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    estragon 2019/06/03
    「ルールを破っていても平気にみえる人に対して不愉快になる」というのは公共の場でもしばしば見られて、これ自体が非常に迷惑。ただ、マスコミが傍若無人で嫌われたり批判されたりするのとは別の話だと思う