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ブックマーク / marketing-base.jp (9)

  • セールスフォースのエリック・ストール氏が語る「マーケティングに求められること」とは? – マーケティングベース

    セールスフォースのエリック・ストール氏が語る「マーケティングに求められること」とは? 2017/12/05 相馬 インタビュアー:武井涼子 2017年11月8日、セールスフォース シニア・ヴァイス・プレジデント(Marketing for Commerce Cloud and Marketing Cloud)のエリック・ストール氏にインタビューを行った。Dreamforceの会場であるサンフランシスコのモスコーン・センターでのことだ。 Q(武井涼子):デジタル・データにおいても、カスタマー・ライフサイクルのすべてのフェーズのデータがそろってきている。現在の課題はなんだろうか? A(エリック・ストール):当たり前だが、データはあるだけでは何も答えを出してはくれない。どう活用できるかが大切だ。 そのためには人をトレーニングすることに尽きると思う。ソフトウェアはもともと難しいもので、それがだんだ

    セールスフォースのエリック・ストール氏が語る「マーケティングに求められること」とは? – マーケティングベース
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    etcet3 2017/12/06
  • KDDIのマーケター中東孝夫氏が描く、デジタルマーケティングのロードマップ – マーケティングベース

    文:大下文輔 2017年9月11日、デジタルマーケティングに関するトークセッションが開催され、3人の登壇者による中味の濃いプレゼンテーションとディスカッションが行われた。 記事では、B2Bマーケティングの論客、中東孝夫氏の『1からB2Bデジタルマーケティングを立ち上げることになったら』と題するプレゼンテーションを取り上げたい。 中東氏は、2016年8月はじめに、外資系のテクノロジー企業からKDDIの法人部門のマーケティング部長に転籍し、ABM(アカウントベースドマーケティング)を主軸としたデジタルマーケティングの仕組み作りや、人材育成、組織マネジメントを行ってきた。 その日のプレゼンテーションは、それらを総合した話であったが、とりわけMarketingBase読者の参考になりそうな、「デジタル成熟度モデル」を紹介する。 デジタル成熟度モデルを一言でいうと、デジタルマーケティングの仕組み作

    KDDIのマーケター中東孝夫氏が描く、デジタルマーケティングのロードマップ – マーケティングベース
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    etcet3 2017/11/28
  • 名刺の価値の拡がり方にみたBtoBマーケティング – マーケティングベース

    文:大下文輔 去る2017年4月17日午後、シンフォニーマーケティングとSansanによる『BtoBマーケティングを変革するABM(アカウントベースドマーケティング)~営業とマーケティングの連携を実現する秘策とは?~』と題するセミナーが開かれた。 シンフォニーマーケティングは日におけるABMのエバンジェリストというべき庭山一郎氏を社長とするBtoBマーケティングのアウトソーシングサービスを提供する企業であり、Sansanは名刺管理を専門とする会社である。両社の接点はBtoB、とりわけABMにおける名刺の活用にあるはずだとの考えのもと、セミナーに参加した。 庭山氏はABMの概要を、Sansanの柿崎充氏は全社一丸となったマーケティングを、そしてゲストスピーカーであるPwCコンサルティングの北村慶介氏はセールスオートメーションの考え方について話をされたが、3者の話から得たのは名刺のもたらす価

    名刺の価値の拡がり方にみたBtoBマーケティング – マーケティングベース
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    etcet3 2017/05/29
  • MAツール導入事例まとめ[Marketo(マルケト)編] – マーケティングベース

    Marketoは、Eloqua(Oracle)、Pardot(Salesforce)、HubSpotなどと並んで、BtoB企業が多く利用しているイメージが強いかもしれない。 だが、実際に事例にあたってみると、顧客単価の高い業種を中心にBtoC企業での活用も非常に多いことがわかる。顧客単価が高い商品やサービスの場合、見込客は時間をかけて多くの情報を比較検討することになるため、企業側から見ると、リードナーチャリングやスコアリングにより、適切なタイミングでアプローチすることが重要となり、そのための機能に優れたMarketoが採用されていると考えられる。 以下に、BtoB企業、および、BtoC企業でのMarketo導入事例をまとめた。 BtoBでのMarketo導入事例 ■VAIO 法人向けPCにシフトしたVAIO、MA活用で見込み客を「可視化」 http://itpro.nikkeibp.co.

    MAツール導入事例まとめ[Marketo(マルケト)編] – マーケティングベース
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    etcet3 2017/05/17
  • 自分ごとの集積たる産業革命 – マーケティングベース

    文:大下文輔 研究者と実務家の協業で捉えたデジタル産業革命 一橋ビジネスレビューの2016年秋号の特集は「新しい産業革命」と題され、デジタル化によるテクノロジーが人々の暮らし、新しい価値創造のあり方、企業経営などをどう変えているのか、その現象の前線を捉えつつその背後にある経営論理を探り、実務への示唆を得ようとするもので、実務家と研究者の共著論文によって構成されている。その読者向け勉強会である「一橋ビジネスレビュー・スタディセッション」の第9回では、この特集が総括された。マーケターが日々の仕事に影響をもたらすはずの、大きな流れを捉える一助にしたい、ということから、同セッションをレポートする。3つの講演とディスカッションで構成されたセッションを2回にわたってお届けしたい。 同セッションは、全体の進行役である、一橋大学大学院の野間幹晴准教授のあいさつで幕を開けた 最初の講演は、「新しい産業革命─

    自分ごとの集積たる産業革命 – マーケティングベース
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    etcet3 2016/11/17
  • 自分ごとの集積たる産業革命 – マーケティングベース

    文:大下文輔 一橋ビジネスレビューの2016年秋号の特集「新しい産業革命」を総括した「第9回 一橋ビジネスレビュー・スタディセッション」。レポートの後編をお届けする。 【前編はこちら】 マーケティングの主語は誰か? 続いて、スケダチ代表取締役 高広伯彦氏が「民主化するマーケティング――既に起こっているマーケティングの近未来」と題して講演した。高広氏は実際にはサンフランシスコに拠を置く、ネイティブ広告の会社の日の窓口の仕事に大半の時間を割いている。同時に、4月から京都大学の大学院でマーケティングの研究を始めた。 高広伯彦氏 「民主化するマーケティング」と言う時、民主化というコトバには2つの意味がある。1つは、デジタルが中小企業に高額の費用負担なく、広告主になれる機会をもたらしたことである。 今回の講演では民主化のもう1つの側面に関わることが話された。すなわち藤川准教授との共著論文でのテー

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    etcet3 2016/11/17
  • BtoB事業におけるコンテンツマーケティングの考え方とMA活用法 – マーケティングベース

    アイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)とフライシュマン・ヒラード・ジャパン(以下、FHJ)は、2016年10月19日、「BtoBマーケティング最前線 ~コンテンツマーケティングとマーケティングオートメーションのご紹介~」と題したセミナーを共同開催。BtoBでのコンテンツマーケティングの考え方を事例を踏まえて解説し、マーケティングオートメーション(MA)の活用方法が示された。 IMJとFHJは2016年9月、共同でBtoB向けデジタルマーケティングプログラムを提供することを発表したばかりだ。 IMJは今年で20年目。デジタルマーケティング領域において、「クリエイティブ」「データ」「マーケティングテクノロジー」を強みに、デジタルマーケティング戦略策定、プロモーション、データ分析(データ解析・効果検証等)からオウンドメディア構築・運用、ソーシャルメディアの活用など、デジタルマーケティング支援サービス

    BtoB事業におけるコンテンツマーケティングの考え方とMA活用法 – マーケティングベース
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    etcet3 2016/11/17
  • 「メールマーケティング」を大きく変える2つの動き – マーケティングベース

    王座を守り続けてきたメール インターネットがビジネスに活用されるようになり、マーケティングコミュニケーションのためのチャネルの1つとして、メールは一定のポジションを占め続けてきた。 その背景にあったのは、圧倒的なユーザー数の多さと、「プッシュ型で」「個々のユーザーに対して」「安価に」コミュニケーションを行うことのできるほぼ唯一のチャネルだったことだ。 総務省のデータ(※1)によると、日のインターネット利用者は1億人強で、利用用途に「電子メールの送受信」を挙げているのは約74%。やや大雑把だが、これをもとにするとメールの利用者は7,500万人程度だろうか。後にSNSについて触れるが、SNS全盛の時代が来るまでは、これだけのユーザー数を持つチャネルは無かった。 機能については、メールが現れるまでにも「プッシュ型で」「個々のユーザーに対して」コミュニケーションを行うことができるチャネルは存在し

    「メールマーケティング」を大きく変える2つの動き – マーケティングベース
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    etcet3 2016/11/17
  • 医療の世界はMA活用の効果が大きい業界かもしれない――GEヘルスケア・ジャパン|デジタルマーケティング情報サイト MarketingBase

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    etcet3 2016/08/04
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