タグ

ブックマーク / cinci.jp (8)

  • CVユーザーを理解する5つの分析軸 - 株式会社真摯

    Webサイトや集客の改善を進める上で、「コンバージョンに至ったユーザーの理解」は重要な取り組みです。コンバージョンに至らなかったユーザーと比較して、行動にどのような違いがあったのか、そのきっかけやヒントをつかむことで、「ユーザー動線の改善」や「貢献コンテンツの発見」、「シナリオへの反映」につなげられます。 コンバージョンユーザーの理解はユーザー動線の改善や貢献コンテンツの発見、シナリオへの反映につなげられる ここでは、コンバージョンに至ったユーザー(以下、CVユーザー)を理解する基の分析軸として、5つの観点を紹介します。 記事の内容はユニバーサルアナリティクスを元にしています。GA4では再現できないものを含みますがいくつかはGA4でも対応し、視点としてはいまでも通用する内容です(2018年公開)。 1. コンバージョンまで何日かかったのか、何回訪問したのか 所要期間 コンバージョンに至る

    CVユーザーを理解する5つの分析軸 - 株式会社真摯
    etcet3
    etcet3 2018/02/20
  • リピーターって、みんな「ファン」というわけじゃない - 真摯のブログ

    よくあるWebサイトの分析要件のひとつ「新規とリピーター」軸。「新規ユーザーは云々」「リピーターは○○」と何気なく使われているかもしれませんが、使う前に立ち止まってほしいのです。 リピーターって、誰のことですか? 勝手に「何度も訪問してくれるファン的なユーザー」と解釈していませんか? アクセス解析ではリピーターは「過去2年間のCookieに履歴があるユーザー」 例えば、アクセス解析ツールにおける一般的なリピーターの定義では「過去2年間のCookieに履歴があるユーザー」となります。 3時間前に初めて訪問したような、いままだ2度目の訪問となるユーザー この3日間に3回訪問したユーザー 1年ぶりに訪問してきたユーザー 3か月に1回ぐらい思い出したように訪問してくるユーザー 毎日のように訪問してくれる常連層的なユーザー これらはすべて「リピーター」です。訪問頻度も訪問回数も温度感もさまざまです。

    リピーターって、みんな「ファン」というわけじゃない - 真摯のブログ
    etcet3
    etcet3 2017/09/18
  • A/Bテスト信頼度判定ツール(有意差判定) - 株式会社真摯

    「A/Bテスト信頼度判定ツール」は、A/Bテストで得られたデータについて「結果に有意な差が出ているか」「誤差なのか」を簡易的に判定するためのツールです。 この「A/Bテスト信頼度判定ツール」は便宜上、入力項目を「訪問数(Visitors)」と「コンバージョン数(Conversions)」としておりますが、以下のような項目の組み合わせでデータの統計有意性や信頼度(信頼係数)を判定できます。 「訪問数」と「コンバージョン数」(+「コンバージョン率」) 「インプレッション(表示回数)」と「クリック数」(+「クリック率」) 「クリック数」と「コンバージョン数」(+「コンバージョン率」) Visitors Conversions Conversion Rate Confident A

    A/Bテスト信頼度判定ツール(有意差判定) - 株式会社真摯
    etcet3
    etcet3 2017/06/13
  • 意外に知らない、企業Instagram運用で知っておきたい基本Tips20 - 株式会社真摯

    企業によるInstagramの活用が増えてきました。2014年頃はまだアパレル企業やショップによる利用が中心だった感がありますが、2016年のいまでは知名度のある企業から地域の飲店まで多くのアカウントが登場し、ビジュアル面で生活者にアプローチできる重要なチャネルの一つになっています。2015年10月からは日でも運用型の広告が開始になりました。 とはいえ、アプリを基盤に展開するチャネルということもあって、TwitterやFacebookほどTips的な情報が広く普及していません。ここでは、真摯が企業のInstagram運用を支援する中で得た「企業Instagram運用で知っておきたいTips」を20個厳選してまとめてみました。 この記事は2016年公開です。この後のアップデートに伴い、仕様が変更になっているものがあります 写真の解像度は、横幅最大1,080px Instagramに投稿で

    意外に知らない、企業Instagram運用で知っておきたい基本Tips20 - 株式会社真摯
    etcet3
    etcet3 2016/02/02
  • サービス - 株式会社真摯

    伴走型Webコンサルティング アドバイザーとしてデジタルマーケティング領域を伴走するコンサルティング。ミーティングやメールなどで御社の相談や課題に向き合い、判断材料や方向性、考え方を提供します。 改善コンサルティング(アクセス解析コンサルティング) アクセス解析でWebサイトや流入施策を分析し、ゴールに向けた改善の提案を行います。マーケティング視点とデータ分析をベースとした、改善のためのコンサルティングです。

    サービス - 株式会社真摯
    etcet3
    etcet3 2015/11/25
    “生活者属性データ活用コンサルティング「Balloon360」”
  • OGSM マーケティングフレームワーク - 真摯

    概要 「Objective」「Goals」「Strategies」「Measurements」のそれぞれの頭文字を取って、「OGSM」と呼ばれます。 Objective (目的):ビジネスの目的、ビジョン Strategies (戦略):目的に沿ってどのような方向性で取り組むのか Tactics (戦術):戦略に基づいた具体的な施策 Target Insights (ターゲット・インサイト):どのような層に向けて取り組むのか Tasks (タスク):施策における細かなタスク Term (期間):取り組む期間や期限 Priority (優先度):施策ごとの優先順位 Measurements (評価):ゴールや目標への到達を判断する指標 Goals (ゴール):戦略ごとのゴール、戦術ごとの目標値 真摯によりアレンジしており、オリジナルものからは手を加えています。 どのように機能するのか プロジ

    OGSM マーケティングフレームワーク - 真摯
    etcet3
    etcet3 2014/11/18
  • 真摯のブログ | 株式会社真摯

    Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、複数ドメインでのあらゆるユーザー行動を同一ユーザーのものとして捉えるものではありません。あくまで「ユーザーのドメイン間の遷移時に前ドメインのCookieを保持して計測する」というものです。

    真摯のブログ | 株式会社真摯
  • 伴走型Webコンサルティング - 株式会社真摯

    伴走型Webコンサルティングは、アドバイザーとしてデジタルマーケティング領域を伴走するコンサルティングです。ミーティングやメールなどでその都度発生している課題や相談に向き合い、判断材料や方向性、考え方を提供いたします。 戦略の見直しや戦術の優先順序決定、改善案、分析手法、評価基準などを、将来的なインハウスでの「自走」によるデジタル活用を見据えて支援します。 アドバイザー、相談役として、デジタルマーケ領域を伴走 御社の「フワッとしたご相談」から承ります。 戦略見直しと戦術の優先順序決定(戦術起点発想からの脱却) 抱える課題と組織の役割からのKPI設計 分析手法、評価の基準や考え方、改善のアイデア Googleアナリティクスやダッシュボード設計運用などの実践的なサポート ノウハウの社内蓄積で、意志決定の質を向上できます ノウハウを社内に保有でき、今後のインハウスでの取り組みに生かせます KPI

    伴走型Webコンサルティング - 株式会社真摯
    etcet3
    etcet3 2014/04/15
  • 1