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AIDMAに関するetcet3のブックマーク (4)

  • コンタクトポイント:ブランド価値を高めるWebサイトという顧客接点 | コラム | ミツエーリンクス

    2004年8月6日 コンタクトポイント:ブランド価値を高めるWebサイトという顧客接点 プランニンググループ プランナー 棚橋 弘季 ブランディングの分野でいま、コンタクトポイントという考え方が取り沙汰されています。顧客のブランドに対する経験価値(エクスペリエンス)を重んじる考え方の中で、顧客がブランドに接するあらゆる瞬間に焦点を当て、各コンタクトポイントでブランドとして一貫性のある価値提供を行おうとする戦略です。コンタクトポイント戦略に関しては、ダイヤモンド社からも『ブランド価値を高めるコンタクト・ポイント戦略』(スコット M.デイビス、マイケル・ダン著)というが出ています。今回はこのコンタクトポイントという考え方を紹介しながら、ブランディングにおけるWebサイトの果たす役割について考えてみたいと思います。 コンタクトポイントとは コンタクトポイントとは、「ブランドが顧客などのステーク

    コンタクトポイント:ブランド価値を高めるWebサイトという顧客接点 | コラム | ミツエーリンクス
  • AIDMAとAISASの違いを理解しよう

    AIDMA(アイドマ)とAISAS(アイサス)は、ともに消費者が商品を購入するときのプロセスをモデル化したマーケティング理論です。 一般的な消費行動を定義した「AIDMA」 AIDMAは、消費者が商品をはじめて知り、購入にいたるまでのプロセスを「Attention(認知)」「Interest(関心)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の5つに整理し、その頭文字をとったものです。1920年代に米国のサミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱されました。 この5つのステップはさらに大きく「認知段階(Attention)」「感情段階(Interest・Desire・Memory)」「行動段階(Action)」の3段階に分けられます。 消費者は最初に、テレビCM、雑誌・Webサイトなどから商品の存在を初めて知ります。これが認知段階です。次の感情段階では、商品

    AIDMAとAISASの違いを理解しよう
  • リード・ナーチャリングがBtoB営業を進化させる!!第1部 営業の現状を知る(3)お客様の行動パターンが変化している | コラム | BtoBマーケティング.jp

    リード・ナーチャリングがBtoB営業を進化させる!!第1部 営業の現状を知る(3)お客様の行動パターンが変化している (2011年9月2日) 株式会社ジゾン ネットビジネス・コンサルタント 池上 正夫

  • 河内英司のBtoBコミュニケーション : ASICAモデル

    ASICA(アシカ)モデルの提唱---企業購買プロセスから見た、BtoB広告のための新たな理論(1/4) 2009年12月05日 14:11 -AIDMAからASICAへ-1.AIDMA理論の功績 広告宣伝業務に従事している誰もが聞き慣れたこの「AIDMAモデル」は、1920年代に米国のサミュエル・ローランド・ホールによって提唱された消費行動プロセスに関する仮説とされている。A(attention・注意)、I(interest・興味)、D(desire・欲求)、M(memory・記憶)、A(action・行動)の各段階を経て消費者は商品を購入するというこのモデルは、広告企画やマーケティングのバイブルとして、永年にわたって確固たる地位を保ってきたといえる。 2.マーケティングパラダイムの変化 しかし近年、AIDMAモデルが提唱する消費行動プロセスを疑問視する向きが見られる。いわゆる「広告が効

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