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2012年10月9日のブックマーク (15件)

  • 株式会社 十印|幅広い業界で対応可能な翻訳サービスを提供

    十印は創業1963年、業界黎明期より半世紀にわたり翻訳を中心にお客様のグローバルな展開をお手伝いしてまいりました。 技術文書の翻訳からスタートし、時代の変化とお客様のニーズにいち早く対応しながら成長し、現在ではIT分野のローカライズで高い実績を誇る「ローカリゼーションの十印」として広く認知されています。また、近年はITに留まらず、マーケティング分野の翻訳にも力を入れています。米国・中国韓国にも拠点を持ち、海外のお客様との直接取引も多く、外資系MLVと肩を並べる数少ない日の翻訳会社でもあります。 お困りのことがありましたら、何でもお気軽にご相談ください。ご依頼・お見積もりを常時承ります。

  • インハウスSEO実践者のインタビュー

    先日(2012年9月22日)に開催されたCSS Nite LP, Disk 24「インハウスSEO」はとても大盛況だったそうです。自社内でSEOを行うインハウスSEOは、その手法から組織論に至るまで、ウェブ担当者の間で語られる息の長いホットトピックのひとつだと思います。 そして、その議論は洋の東西を問わず、海外においても頻繁に語られます。 ただ、クローズドフォーラムやオフラインではよく語られるインハウスSEOの生の声も、そのナマナマしさゆえか、なかなか記事化されないのが現実です。 そんな折、CSS Nite と平仄を合わせるかのように(?)、インハウスSEOの担当者のインタビュー記事が Search Engine Watch に載っていました。短いインタビューですが、2012年9月現在のSEO実務担当者の生の声ですので、抄訳してみたいと思います。 In-House SEO Intervie

    インハウスSEO実践者のインタビュー
    etcet3
    etcet3 2012/10/09
  • プレスリリース 『Ginzametrics』がソーシャルシグナル分析機能の提供を開始 - DemandSphere

    機能は2019年12月をもちまして提供終了いたしました。 報道関連各位 プレスリリース 2012/9/12 Ginzamarkets株式会社 エンタープライズSEO管理&分析プラットフォーム『Ginzametrics』が、ソーシャルシグナル分析機能の提供を開始 Ginzamarkets株式会社(社:カリフォルニア州マウンテンビュー/東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)は、エンタープライズSEO管理&分析プラットフォームである『Ginzametrics』の新機能として、検索順位などのSEO分析/管理機能に加えてソーシャルメディアでのシェア数などを把握する、ソーシャルシグナル分析機能の提供を開始いたします。 【ソーシャルシグナル分析機能の提供の背景】 FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアの利用が一般化し、多くの人がソーシャルメディア上で情報発信やコミュニ

    プレスリリース 『Ginzametrics』がソーシャルシグナル分析機能の提供を開始 - DemandSphere
  • 株式会社ガイアックスの公式サイト › ガイアックスオフィシャルサイト

  • BtoB企業のためのマーケティングプラットフォームサービス「DBFocus」、企業の売れる仕組みを作る! - ホワイトペーパー [CRM]

    ホワイトペーパーTOP CX CRM BtoB企業のためのマーケティングプラットフォームサービス「DBFocus」、企業の売れる仕組みを作る! 製品資料 シンフォニーマーケティング株式会社 BtoB企業のためのマーケティングプラットフォームサービス「DBFocus」、企業の売れる仕組みを作る! 「DBFocus」はBtoB企業のためだけに創られたマーケティングプラットフォームサービス。展示会やメディアバイイングなどで獲得したリードを、セールスで活用できるレベルにまで絞り込むにはどうすればいいか? ホワイトペーパーでは「DBFocus」を活用して実現できる“売れる仕組み”を事例を使いながら解説する。

    BtoB企業のためのマーケティングプラットフォームサービス「DBFocus」、企業の売れる仕組みを作る! - ホワイトペーパー [CRM]
  • 第1回 金融機関がiPhoneアプリで住宅探しを支援――Commonwealth Bank Australia

    寄稿にあたって オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンの馬渕邦美です。1996年よりデジタルマーケティングの世界に携わり、現在は外資広告エージェンシーの日法人「オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン」のデジタル化推進をリードしています。2012年はad:tech Tokyoで2回目のアドバイザリーボードを務めます。「ITmedia マーケティング」では、それぞれの領域の専門家の方々が、最新の情報で連載記事を寄稿されているので、私は外資広告エージェンシーの知見と、海外ネットワークを生かした事例を広くご紹介させていただこうと思います。 ファースト・ムーバー・アドバンテージ これから数回にわたり、筆者の経験を基に「デジタルとソーシャル時代のマーケティングイノベーション」をテーマに寄稿させていただこうと思う。 あまり知られていない事実だが、日では銀行業界のHTMLメール配信が現在でも規制されて

    第1回 金融機関がiPhoneアプリで住宅探しを支援――Commonwealth Bank Australia
  • Webサイトのエンゲージメントを計測する無料ツールを発表、ゆめみ

    ゆめみは10月4日、Webサイトのエンゲージメント度合いを採点する無料の分析ツール「Fanlyze」のβ版をリリースした。 Fanlyzeは、企業が運営するWebサイトに定着してファンが付いているかどうかや、ファンのプロファイル傾向を計測するためのツールだ。同ツールはファンの入れ込み具合をエンゲージメントの度合いとして捉え、その点数を確認することができる。 ユーザー評価は、β版リリースの時点では「来訪頻度」「クチコミ度」「滞在度」「評価」の4つの指標を用い、合計スコアを「エンゲージメント度」として算出する。これらの指標により、ファンがどの程度サイト訪問に時間をかけているか、どれだけ拡散(宣伝)に貢献してくれているかが分かる。 同ツールは、Fanlyzeサイトで提供されるWebサービスで会員登録すると利用できる。また、計測対象のサイトにGoogle アナリティクスとFacebook ドメイン

    Webサイトのエンゲージメントを計測する無料ツールを発表、ゆめみ
  • エージェンシーに変革を迫る6つの環境変化

    第1回 ビックデータ“ドリブン”マーケティング この回ではビックデータと呼ばれる膨大なデータから、キャンペーンや広告に関連する効果を抽出し、モデリングすることで、次回プランの成果を予測するソリューションをご紹介する。 関連記事 エージェンシーに変革を迫る6つの環境変化 広告会社は変わらなければならない。では、いったいどのように変わるべきなのか? 大手広告会社 博報堂が「ビッグデータ」「マーケティングROI」「プラットフォーム化」など6つの軸で次世代の広告会社像を提示する。 第1回 エージェンシーのビッグデータ“ドリブン”マーケティング(前編) 「エージェンシーに変革を迫る6つの環境変化」の第1弾として、「ビッグデータ」をマーケティングに活用していく新たな取り組み「ビッグデータ“ドリブン”マーケティング」について、前編、後編の2回に分けてご紹介していく。 第1回 エージェンシーのビッグデータ

    エージェンシーに変革を迫る6つの環境変化
  • 第2回 ビッグデータの本質は顧客の分析に他ならない

    企業にとってのビッグデータの意味は、蓄積された顧客の購買/行動データを分析の対象とした「精度の高い分析」の実現性にあると言える。 セグメントクーポン 前回のコラム(ビッグデータという時代観)ではヴィジョナリな内容に終始したので今回は、企業にとっての努めて実際的なビッグデータ活用についてお話ししたいと思います。 企業のビッグデータ活用の代表的な成功例として、しばしば取り上げられるものに日マクドナルドの「かざすクーポン」があります。 3000万人近い会員を擁するのでご存知の方も多いと思いますが 「かざすクーポン」は、マクドナルドの「トクするケータイサイト」から定期的に発行されるデジタルクーポンを会員のケータイやスマフォのアプリに取り込み、マクドナルド店舗のカウンターに設置されているリーダライターに端末をかざして使います。 4年前までは、画像をダウンロードして店員に見せるだけの「見せるクーポン

    第2回 ビッグデータの本質は顧客の分析に他ならない
  • AIDMAとAISASの違いを理解しよう

    AIDMA(アイドマ)とAISAS(アイサス)は、ともに消費者が商品を購入するときのプロセスをモデル化したマーケティング理論です。 一般的な消費行動を定義した「AIDMA」 AIDMAは、消費者が商品をはじめて知り、購入にいたるまでのプロセスを「Attention(認知)」「Interest(関心)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の5つに整理し、その頭文字をとったものです。1920年代に米国のサミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱されました。 この5つのステップはさらに大きく「認知段階(Attention)」「感情段階(Interest・Desire・Memory)」「行動段階(Action)」の3段階に分けられます。 消費者は最初に、テレビCM、雑誌・Webサイトなどから商品の存在を初めて知ります。これが認知段階です。次の感情段階では、商品

    AIDMAとAISASの違いを理解しよう
  • WEBマーケティング/ホームページ制作のイングロス

    webのみならず多数の媒体を使用したマーケティングを実践していく中で、イングロス・マーケティング理論を確立。大阪・東京を中心に顧客企業のwebマーケティング支援、webサイト/ホームページの企画・リフォーム・リニューアル・構築を行っております。

  • マーケティング戦略(4P,3C,AIDMA,AISAS)

    顧客が欲する、商品、技術、サービスなどを創出し、その情報を効果的に伝え、顧客がその商品を質・量共に効率的に得られるようにするあらゆる活動をマーケティングという。 いわゆる企業活動の根幹をなす戦略要因である。営業戦略はマーケティング戦略の中の一作戦に位置づけられる。マーケティングは、広告、宣伝、集客、販促活動と見なされやすい。しかし、当の意味では ●商品・サービスなど、売物とする企画・開発・設計・ブランディング ●市場調査分析・価格設定・広告宣伝広報・販売促進・流通 ●店舗施設設計・営業活動・集客接客・顧客情報管理 などの広範囲にわたり、マーケティングミックスの4Pや4Cの活動が行われる。

  • オムニチャネル時代到来

    外資系IT企業にて小売業・流通業のソリューション・スペシャリストとして、多くの小売業の業種・業態のシステム導入、業務改革を支援。コンサルティング会社を設立して独立後、主にマーチャンダイジング(MD)の最適化に力を入れるとともに、日のみならずグローバルの小売業の動向や、MDシステム等の小売業・流通業のIT動向を研究。最新のITコンセプトや事例には自らの経験を通じて真の可能性を追求し支持を集めている。日オラクル入社後はオラクルの小売業担当スペシャリストとして、ITベンダーの立場で、小売業・流通業のIT革新支援に従事。 オムニチャネル時代の「体験」マーケティング戦略 ウェブサイトやスマートフォンなどのデジタル分野と実店舗などのリアル分野、双方に無数の顧客接点を設け、これらを融合して究極の顧客満足を実現する「オムニチャネル」時代が間もなくやって来る。顧客一人ひとりの価値観を具現化する購買は買い

  • ドコモと契約せずdocomoのLTE回線を月1,980円で使う方法。 : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2012年10月03日23:17 by tkfire85 ドコモと契約せずdocomoのLTE回線を月1,980円で使う方法。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 今、スマートフォンが熱い。「iPhone5」の発売で空前のスマホブームを巻き起こすアップル。そして、アップルと真っ向から対決するサムスン電子の「GALAXY」。今や家電量販店に行けば、スマホ以外は選択肢にないんじゃないか?というほど、国内・海外問わず色々な端末があります。ただガラケーとスマホの大きな違いは、月額料金が割高という点にあると思います。iPhoneで月々6,000円〜7,000円が当たり前。通話も含めれば、スマホで月1万円近く払っている人も少なくないはずです。2年縛りで月7,000だとトータルで20万円近い金額になりますから、このランニングコストは高いです。人によって、動画やネットを頻繁に見れば見るほどパケット定額

    ドコモと契約せずdocomoのLTE回線を月1,980円で使う方法。 : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
  • アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方

    先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー

    アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方