2023年6月14日のブックマーク (3件)

  • 「俳優座劇場」閉館へ 戦後の新劇ブームをけん引 収支厳しく | 毎日新聞

    戦後の演劇界発展に大きな役割を果たしてきた東京・六木の「俳優座劇場」が、2025年4月末に閉館することが明らかになった。運営する株式会社俳優座劇場によると、設備やビル自体の老朽化が進み、収支も厳しくなっていたという。演劇人やファンらに親しまれてきた殿堂は、約70年の歴史に幕を下ろすことになる。 劇場は1954(昭和29)年4月、劇団俳優座の創立10周年を記念して建設された。創立メンバーの一人で演出家の千田是也が提唱し、俳優らが尽力して資金を集めた。財界にも協力を仰いだという。 新劇界は戦前・戦中に弾圧され、24年に小山内薫と土方与志らが作った新劇初の常設劇場「築地小劇場」という拠点も45年の空襲で失っていた。

    「俳優座劇場」閉館へ 戦後の新劇ブームをけん引 収支厳しく | 毎日新聞
    ethyl_acetate_h
    ethyl_acetate_h 2023/06/14
    ええ悲しいね、六本木
  • 小学生のころから春麗でオナニーをし続けている

    43歳既婚男性。 スト2をプレイしたのは11歳の頃で、初めてのオナニーは春麗だった。気高くて強く、肉体的にも鍛え抜かれていて、それでいて女性的で可愛い面もあるギャップにやられた。昨晩、風呂に入っているときにムラムラっとして、保存しているお気に入りの春麗画像で抜いた。今週は大きな仕事の区切りがあるので、マスを掻かないとやっていられない。おかげでリラックスでき、深い眠りにつけた。 母は昨年死に、幼馴染のいない俺にとって春麗は一番古くから俺の精神世界にいる女性だ。のことは愛しているが、春麗が目の前に現れたらグラッと行ってしまいそうな気はする。そんなことはあり得ないので、とてもよかった。 子供は14歳と12歳になった。彼らは何をおかずにオナニーをしているのか。彼らの今後の人生の中でも、俺における春麗のような古女房が存在してくれたらいいなと思う。もちろん、しなくてもいい。 俺の人生を豊かに彩ってく

    小学生のころから春麗でオナニーをし続けている
  • 観劇おたくの友人イチオシのジェルクッション「ミニプニ」が着席現場のおまもりになった話 #ソレドコ - ソレドコ

    「ミニプニ」はエクスジェル(EXGEL)という素材を使った持ち運び用クッション。畳むとA5サイズとコンパクトになります。観劇や夜行バスや新幹線といった遠征時の移動など、長時間座りっぱなしになるときにあると安心な存在。あるとき急に腰痛を経験したアイドルオタクの千紘さんが実際の観劇現場で試してみてくれました。 #オタクが試してみた 「現場でもっとクリアに推しを眺めたい!」「歌声をもっと臨場感たっぷりに聴きたい」……などなど、誰か・何かを応援していると出てくる悩み。そんな悩みを解決するアイテムがあるならちょっと試してみたい……。 推し活をする上で役立ちそうなアイテムを、さまざまなジャンルのオタクが試してみる連載。オタクによる、オタクのためのレビューです。 著者:千紘 大阪出身東京在住のアイドルおたく。スリランカカレー、讃岐うどんが好き。 Twitter:@ybhkkgkhc サイト:過激なレプリ

    観劇おたくの友人イチオシのジェルクッション「ミニプニ」が着席現場のおまもりになった話 #ソレドコ - ソレドコ
    ethyl_acetate_h
    ethyl_acetate_h 2023/06/14
    買いました。母にプレゼントします