社会と原発に関するeulewaldのブックマーク (25)

  • 浜岡原発地元「中部電から寄付30億円」 住民メモ公開:朝日新聞デジタル

    中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)に用地を提供した地元の住民組織に関する資料が、立教大共生社会研究センター(東京)で公開され、このなかに中部電から累計で約30億円の寄付があったと記録したメモが含まれていた。住民組織元会長の鴨川源吉氏(故人)のメモで、資料は鴨川氏が保管していた。決算書や議事録など組織の内部資料が多くあり、原発建設に絡む要望内容なども記されている。 原発立地の地元住民側の詳細な記録が公開されるのはきわめて珍しく、専門家は「とても貴重な資料群だ」としている。資料からは、多額の資金を「協力金」として地元に提供しながら原発事業を推進した実態が浮かんでいる。 住民組織は「浜岡原子力発電所佐倉地区対策協議会(佐対協)」。鴨川氏は旧浜岡町議も務めた。遺族が立大に寄贈し、5月から順次一般に公開されている。 佐対協は、中部電が浜岡原発の建設を地元に申し入れた翌年の1968年8月に住民意見の取

    浜岡原発地元「中部電から寄付30億円」 住民メモ公開:朝日新聞デジタル
    eulewald
    eulewald 2016/07/21
    よくぞ、住民組織元会長のご遺族が資料を寄付&公開許可して下さったと思う。お上に都合の悪い書類はなかったことにされる(焼却,廃棄etc.)ことが多いのに。そうでなくとも、遺品整理はゴッソリと廃棄が普通だからね。
  • 東京新聞:「原子力利用 再びリードする」 首相、原発推進を宣言:政治(TOKYO Web)

    【ワシントン=金杉貴雄】安倍晋三首相は一日午前(日時間二日未明)、核物質や核施設の防護・管理強化を話し合う「核安全保障サミット」で演説し、東京電力福島第一原発の事故を踏まえ「日は二度とあのような事故を起こさないとの決意の下、原子力の平和的利用を再びリードすべく歩み始めた」と原発の再稼働推進を宣言した。事故から五年を経ても収束の道筋が見えない福島第一原発の現状には言及しなかった。   首相は演説で「事故の教訓を原発を導入するすべての国と共有し、安全性や事故対策についての知見を世界に広げることが日の使命だ」と強調。各国への支援、安全基準に関する国際協力などを積極的に行っていく考えを表明した。  福島第一原発では、現在も放射能汚染水の対策に追われる。福島県では十万人近くが避難生活を送り、放射性物質を含む汚染土を処分するめどもついていない。東電や国から十分な賠償が得られていないとして集団訴訟

    東京新聞:「原子力利用 再びリードする」 首相、原発推進を宣言:政治(TOKYO Web)
    eulewald
    eulewald 2016/04/02
    喉元過ぎれば何とやらなのね。ただただ悲しくなるよ。
  • あせらず歩み続けていこうー柏崎刈羽原発安全審査と泉田知事の行動の意味 - 細々と彫りつける

    新潟県が柏崎刈羽原発安全審査を東京電力が規制委員会に提出することを条件付き容認したことについて、記事をかいた。 正直泉田知事も限界かなと暗い気持ちになっていた。 http://d.hatena.ne.jp/ishikawa-kz/20130926/1380199408 すると Twitterで@hamajayaさんから「泉田知事はなぜ会談翌日に東電の安全審査申請を容認したのか」 http://t.co/jztbvW9oda という記事を書いたとお知らせを頂いたのでさっそく読んでみた。 もう少し泉田知事の行動の意味や状況について私は丁寧に語らねばと思わせてくれた。 @hamajayaさんは、原発や瓦礫問題で新潟県の動きをしっかり伝えてこられた方だ。 推測であると謙遜されているが、知事の発言や再稼働をめぐる全国的な状況を鑑みた大変優れた記事です。 引用します。 私の推理が正しいとすれば、「まだ

    あせらず歩み続けていこうー柏崎刈羽原発安全審査と泉田知事の行動の意味 - 細々と彫りつける
    eulewald
    eulewald 2013/09/30
    "住民を被曝させない原子力のあり方はない、そんなあり方であなた方は責任ある事業者といえるのかと立地県の行政から問いかけている"
  • 虚構の環:第2部・政策誘導/2 視察後温泉、金券5万円…意見変えた委員- 毎日jp(毎日新聞)

    eulewald
    eulewald 2013/04/18
    ここまであからさまに札ビラで頬をひっぱたいているのか。/あと「「いろいろな財務諸表を見るが、あの会社ほど不透明な会社はない」(snip)「あの会社」は再処理工場を経営する日本原燃。」そんなんでOKなとこがまた…。
  • 風知草:人は望む事を信じる=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

    eulewald
    eulewald 2013/03/11
    「活断層は歴史上、現実に起きた地殻変動の痕跡だ。経済再生を願い、地震の恐怖を忘れたいのは人情だが、それは願望であって現実ではない。」
  • 弱者を襲う原発事故-辛淑玉氏の演説から - 細々と彫りつける

    この報告は大変重要だと思いました。 原発事故で、社会的に力のない人々はどのような二次的・三次的な被害に見舞われるのか。 なかに「避難しなくても怒られ」「避難しても居場所がなく」「戻ってきたら戻ってきたで非難される」というような箇所がありました。 また、子供がおかしくなると「女だけが責められる。親父はどこへ行ったんだ」という箇所がありました。 「難民」という言葉を思い出しました。 放射能が安全だとされてしまっているという政府や電力会社の見解があり それがまず背景に巨大にそびえたっています。 その中で避難と移住は、「自己責任」にされてしまっています。 所得のある人でも、辛氏の言う「標準家庭」の人でも苦労が多いのです。 品やがれきの汚染をめぐって大阪にいるご夫婦や恋人同士、家族ですら 分断が起きています。 母子だけ移住して夫は関東に残るというケースも多いです。 それらは自主的な避難とみなされま

    弱者を襲う原発事故-辛淑玉氏の演説から - 細々と彫りつける
    eulewald
    eulewald 2013/03/10
    「原発推進派のように、原発事故による「精神的ストレス」だけを問題にしているわけではない」「精神であれ肉体であれ、人間が生きる土台すべてを破壊してしまうということが原発事故で起きている」
  • 公害摘発最前線がすごい。 - 細々と彫りつける

    ブックオフが新春2割引きなので古を買ってきました。斉藤和義の45STONESというアルバムも買ってきました。 その中に約30〜40年前に公害の取り締まり・規制の最前線で働いていた田尻宗昭氏の『公害摘発最前線』というがあります。ずいぶん前のですが、瓦礫問題でも同じで「安全です」「薄めれば大丈夫」という論調や企業や行政が巧妙に規制をすり抜け、企業に都合の良いザル法を作るところも同じです。 住友金属や今も存在する企業が出てきます。まだ全部読んでいないのですがあまりにもすごいので、ネットで検索した情報をメモ代わりに載せておきます。皆さんよむとよいでしょう。昔も今も何も変わっていないのですよ。 海上保安庁に入り、四日市海上保安部警備救難課長などをへて退職後、東京都公害局規制部長などを歴任。公害Gメンとして企業の工場排水垂れ流し事件を摘発、環境破壊としてはじめて刑事責任を追及した。環境破壊や労働

    公害摘発最前線がすごい。 - 細々と彫りつける
    eulewald
    eulewald 2013/01/06
    「企業と私たちの間には、同じ海をみているのに決定的な違いがあります。その意識のゆがみを変えなければ、決して公害問題の解決にはならないことを痛感したのです」
  • 非常用発電機を移設しなかったのは単純で明白な重過失 - アンカテ

    大規模なプラントは多くの機能が相互に複雑にからみあっているものだ。だから、包括的、システム的な観点が重要で、一箇所だけに注目してモノを言ってもたいてい的外れになる。また、理論と実際は違うので、長い経験で蓄積された工学的な視点がないと、その分野の専門家であっても適切な批判はできないものだと思う。 しかし、原発の冷却機能が停止した時の挙動は、例外的に単純だ。 使用済み燃料が発する崩壊熱の熱量は、原子核の反応なので、攪乱要素がほとんどなく相当な精度で事前に予測できる。つまり、全電源遮断から何分でメルトダウンするかは、難しいことをあれこれ考える必要がなく、単純な方程式で確実に予想できることだ。 ということは、原発の発電機が止まるというのは、直感に反して大変な事態であり、これにかかわる問題は、他の何を置いても早急に対処すべきことである。 福島第一は、地震や津波がないアメリカの設計を流用したので、非常

    非常用発電機を移設しなかったのは単純で明白な重過失 - アンカテ
    eulewald
    eulewald 2012/11/28
    「技術的な正論をしつこく言う人は、「空気が読めない」としてどこでも嫌われる。(snip)たいてい、工学的な問題ではなく技術者の人間性の問題にされてしまう。」
  • たかが電気、されど電気

    メルマガ「週刊 Life is Beautiful」で「なぜ日は原発を止められないのか」という連載を始めた。通信業界の東京電力に相当するNTTで働いていた経験を活かし、霞ヶ関や東電のエリートが何を考えてあんな行動に走るのかを解説する。ちょうど良いタイミングで先日の「さようなら原発10万人集会」での坂龍一氏の「たかが電気のためになんで命をさらさなければいけないんでしょうか」という発言が注目を集めているので、このブログでもひと言書いておく。 「たかが電気」という発言に対して「電気を止めたら死んでしまう病人がいる」「真夏にクーラーがかけられなければ、熱中症で死ぬ人がいる」と噛み付いている人がいるが、これらの指摘は大間違いである。日は、原発を止めたぐらいで、病人の生命維持装置が止まってしまったり、熱中症で死ぬ人が増えたりする国ではない。 当の理由は別のところにある。日経済が重度な「原発依

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    eulewald 2012/07/18
    「本当の理由は別のところにある。日本経済が重度な「原発依存症」にかかってしまっているのだ。」
  • モーリー・ロバートソンは酷すぎる - シートン俗物記

    ちょっと、余りにもヒドい文章を読んだので、一言。 世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 http://wpb.shueisha.co.jp/2012/07/11/12498/ かつて私は、「原子力とは、夥しい人権侵害に伴う犠牲を無視して成り立つ」というような論旨の文を何度と無く書いてきました。現在でもそう思っています。現場労働者の雇用・労働環境、地方−都市間格差、その他諸々の問題を原子力は必需としています*1。 少なくとも民主主義国家が普遍的に基的人権の尊重を踏まえているなら、原子力を推し進める事は出来ない、とも述べました*2。 脱原子力というのは、我々が民主主義国家においての生活の営みにおいて、差別を当然視/不可視化しないためのものなのです。単純にエネルギーの問題ではない。 脱原子力はチャンスだよ その1(1/5) h

    モーリー・ロバートソンは酷すぎる - シートン俗物記
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    eulewald 2012/06/17
    「私は、国家が推進する政策にいちいち文句を付けほど、暇ではなく、デモだの、署名だの、ダサいことに嬉々と励むセンスもない、だが、最低限の条件すら整っていない原発を再稼働する政策を支持した覚えは、誓ってな
  • 『子どもを強く育てるのは良い事か 覚悟を決めて境遇を受入れ、立場にふさわしい人になるのは良い事か』

    育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日ブログ村】クリック励みになります! 発達障害部門 第3位 突然ですが、大河ドラマ「平清盛」をご覧になっている方はいらっしゃいますか?開始当初から、8時のゴールデンタイムに流すには、すこし衝撃映像が多くて、ぼくが録画を見ていると、今でも次男は「これ怖い」と近寄ってきません。そんなところで、お母さん・お父さん方は、特に見ている方は少ないかな?でも、僕は、十年ぶりくらいで、毎週楽しみに見ているんです。もちろん、子どもらが寝静まったころに録画でですけどね。今日は、先週の「叔父を斬る」のシーンから、子どもを強く育

    『子どもを強く育てるのは良い事か 覚悟を決めて境遇を受入れ、立場にふさわしい人になるのは良い事か』
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    eulewald 2012/06/16
    「立場を受け入れて行動するときに、 人は、人として本来は当然な感情を押し殺し、 到底できない事を、やり遂げてしまうことがあります。 あってはならないことに、 関与してしまうことがあります。 それを世間では「
  • 愚弄の追認 - kom’s log

    原発の再稼働に急ぐ電力会社・野田政権・および経団連などの動向を耳にするにつけ、よくもまあ、人々をここまでコケにできるものだ、と私は思う。これは再稼働が妥当かどうか、という判断以前の問題だ。コケにされている圧倒的人数は不満を述べている。しかしそれはまるで蟷螂の斧であって、嬲られているという表現のほうが正しいかもしれない。 先日は「欺瞞」と書いた。欺瞞に対する人の反応も様々だ。感情的に怒ったり、逆にシニカルになったり、いやこの判断は妥当である、と述べてみたり、欺瞞に結託してみたり、経済が、と解釈したりしている。しかしそれもまた無関係。否定にしろ賛成にしろ、いずれにしろ追認にすぎないことはもはやはっきりしている。民主主義国家の亜形態として追認主義国家、という分類を作ったらよいかもしれない。 ひどいものだ、と思っていたら、このところ定期的に眺めていた日テレビドラマに、現在進行形のこの事態に対す

    愚弄の追認 - kom’s log
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 原発再稼働 これが法治国家なのか

    関西電力大飯原発の再稼働が秒読みに入った。このままだと安全性をめぐる抜対策は先送りしたままの暫定的な運転となる。 野田佳彦首相は「国民の生活を守るため」と強調するが、福島第1原発事故をどこまで深く受け止めているのだろうか。 野田政権に欠けているのは、ものごとの手順だ。事故の総括を行い、それを踏まえて論議を深め、新たな安全基準をつくる。こうした過程を欠いた再稼働では国民の信頼は得られない。 <福島の被害を原点に> 昨年の原発事故は、チェルノブイリと同じ最悪の「レベル7」だった。人類史に記録されるべき大事故は、日社会を根底から揺さぶりつづけている。 野田政権が新しいエネルギー政策を打ち立てるに当たっては、事故がもたらした衝撃にまず目を向けなければならない。 第一は、福島県が受けた傷の深さである。 原発に近い自治体など11市町村が避難指示区域とされ、基的に人が住めない状況にあ

  • 「国民生活」という語の意味について - 内田樹の研究室

    野田首相の大飯原発再稼働について国民に理解を求める声明が発表され、それについての評価を東京新聞から求められた。 声明の全文を読まないとわからないので、全文のpdfファイルを送って貰って読んだ。 驚嘆すべき文章であった。 このようなものを一国の国論を二分しているマターについて、首相が国民を「説得」するために語った言葉として公開してよいのか。 私は野田さんという人に個人的には特に好悪の感情を抱いていなかったが、この声明を読んで「誠実さを欠いた人だ」という印象を持ってしまった。 その所以について述べたい。 そのためには、首相の所信表明演説の全文を読んでもらう必要がある。 【野田総理冒頭発言】 日は大飯発電所3,4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体のご理解を得るべく取り組んでまいりまし

    eulewald
    eulewald 2012/06/14
    「彼は正直に苦境を語るという方法をとらずに、詭弁を弄して、国民を欺こうとした。 政治家が不実な人間であることを悲しむほど私はもうナイーブではない。 だが、総理大臣が自国民を「詭弁を以て欺く」べき相手、
  • 「豊かで人間らしい生活のために再稼働」(総理記者会見)を読む

    多くの人々が「新聞」を読んでいない。「野田総理、大飯原発再稼働を表明」を伝える各紙の記事を読むと、発行部数からすれば多数派のメディアは、「素晴らしい歴史的な判断」「再稼働の決断を支持する」などのバックアップをしていることが判る。「合理的説明がない」「安全策の根拠を示せ」などの常識的な論点を提示しているメディアは少数だ。ところが、世論の反応は違う。福島第一原発事故の痛切な体験を下に、二度と事故を繰り返さない安全対策を練り上げ、新たな福島第一原発事故の徹底検証と規制機関の発足を待たずに「総理の政治判断」で事が動いていくことに強い違和感を感じている。野田総理ひとりが、「再稼働」に傾斜しているわけではない。経済界と大手メディアが「消費税増税」と「原発再稼働」に向けて強烈な風を送り誘導しているのである。 これらのメディアの論調を読むと、「混乱の最たるものは菅直人前総理の脱原発路線だ」という認識がある

    eulewald
    eulewald 2012/06/11
    「「豊かで人間らしい暮らし」を奪われた福島の多くの人々は、この「再稼働」表明をどう聞いただろうか。原子力安全委員会の班目委員長も、「大飯原発に活断層」の指摘に、原子力安全・保安院に「評価をしっかりやり
  • 大飯原発の「再稼働」に私が反対する理由

    野田政権は大飯原発の3・4号機の「再稼働が必要」とする政治判断を行った。私にはまったく理解出来ないし、この政治判断は間違っていると言いたい。「3・11」と原発事故などまるでなかったかのように、「原発止めたら経済空洞化」と唱えてきた人々が「妥当な判断」と胸をなでおろすが、民主党政権の最後の幕を引く歴史的な汚点になるのではないかと考える。福島第一原発事故の前に、「重大事故はおきません」「安全です」と言い続けた電力会社を全面的に擁護し、何の規制も出来なかった原子力安全・保安院と経済産業省、そして原子力安全委員会が、はたして「客観的な評価」等出来るだろうか。彼らの審査で「安全性は確認された」だけで再稼働するという政治判断が生まれてくるのは、ずばり「3・11」から何も学ばないオール霞が関と経済界の「再稼働せよ」の大合唱に負けたということ。 菅前総理は浜岡原発を止め、「脱原発依存」へと舵を切ろうとした

  • 「不安がるな」だけでは|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ|ポケット ニックネーム:moon-3/月田陽三 ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。「使い捨てのハンドルネーム」で「書き逃げ」はしないでくださいという当ブログのルールです。これは 1.同一人物であるか否かの特定を読者が不可能なこと。 2.私がmoon-3・月田陽三を名乗ってこのURLで

    eulewald
    eulewald 2012/03/28
    「「不安がるな」という説得は時として「不安が自らの人生の中心に居座っている者」にとって人格の否定につながりかねず、相手は心を閉ざす可能性さえあります。」 「「不安がるな」という立場からの、「適切に怖が
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
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    eulewald
    eulewald 2011/10/18
    「そもそも、壊れて、燃料が下に溶け落ちている状態で、「冷温停止」という言葉がおかしいだろう。すでに格納容器以外の、原発のシステム自体が壊れちまって、今はその瓦礫を片付けているというのが、正しい現状認識