研究とハラショーに関するeurisko1のブックマーク (3)

  • ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 - 蝉コロン

    2013-07-03 ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 不思議 動物 生殖器をブルブルさせて敵を追い払う蛾がみつかる。蝉コロンさん案件 / “ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW” http://t.co/2amdsMUX4o— tomoyuki matoba (@tama_lion) 2013, 7月 3 というツイートが有りまして、生殖器なら蝉コロンだろというのもちょっと解せないんですが書きました。それにしてもScienceNOW一体どうした どうしたんだその記事は ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW論文はこちら:Hawkmoths produce anti-bat

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    eurisko1 2013/07/04
    まさかから当然に進化した、蝉コロンさん案件。
  • サンタが街にやってくる

    この文章は古い版で、現在の版はこちらになります。 幼い頃、クリスマスの夜を清里の聖ルカ教会で過ごしたことがある。今では、「アイスクリーム」で有名になってしまった聖ルカ診療所の隣の教会だ。清里を通る小海線が蒸気機関車からディーゼル列車に切り替わった頃だった。私の住んでいた野辺山から一番近い病院がその聖ルカ診療所だった。今はどうなのか判らないけれど、あの病院の中の風景はまるで高原の療養所のようで(高原の診療所なのだから大して違いはないのだけれど)、とても不思議だった。 さて、クリスマスの人気者と言えば、やはりサンタクロースである。世界中の子供達から待ち焦がれられ、プレゼントを配って歩くのだから、クリスマスイヴのサンタは大忙しなのである。一体、サンタクロースはどんな風にプレゼントを配って歩くのだろう、と思った私は「サンタクロースの巡回問題」について考察をしてみることにした。 知らない人のために書

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    eurisko1 2012/12/26
    巡回サンタクロース問題
  • お弁当に入ってるおさかな型のしょうゆ入れ「醤油鯛」の本格研究書 - エキサイトニュース

    「醤油鯛(しょうゆだい)」というのは、幕の内弁当なんかに入っている、お醤油の入った使いきり容器だ。最近では小さい袋に入っていることも多いが、よく見かける人も多いだろう。 これを、収集し、「背びれ」や「尾びれ」、「キャップ」などといった外見上の特徴の長さや突起の数を元にして、物の魚類のように属や科といった分類をおこなった研究成果が書『醤油鯛』だ。 結論から言うと、レベルが非常に高い。著者は博物館の研究員で、実際の生物学の研究をおこなっている沢田佳久氏。そんな人が作り上げた格的ななので、アカデミックな図鑑のような構成が非常に笑える。 序章では律儀に醤油鯛を 「量産された合成樹脂製の液体調味料容器で、全体で魚の形を模したもの」 と定義したり、形態学的特徴をもとに種類を判別する「同定」という作業なども、マジ生物学の呼び方で徹底されている。 さらに生物を語る上では欠かせない系統進化学的アプロ

    お弁当に入ってるおさかな型のしょうゆ入れ「醤油鯛」の本格研究書 - エキサイトニュース
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    eurisko1 2012/09/11
     とと醤油 日本の叡智
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