『バルサン』もらいゴキ対策プロジェクト(ライオン株式会社)は、ゴキブリが活発に活動を始める季節に合わせ、“もらいゴキ”(※)の実態を明らかにするため、首都圏の20~40代の主婦および、ひとり暮らしの男女計400人に対して「ゴキブリに関する意識調査」を実施しました。 ※もらいゴキ:隣家や飲食店など、屋外で発生したゴキブリが自宅に侵入してくること <調査概要> 調査期間:2012年3月16日(金)~19日(月) 調査方法:Web調査 調査対象:首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の20~40代主婦200人および、ひとり暮らし男女200人、計400人 1.調査結果 ■主婦・ひとり暮らし男女の9割以上が“もらいゴキ”の可能性を自覚! 「あなたの家の中に、ゴキブリが侵入してくるであろう経路として思い浮かぶもの」をたずねたところ、1位「玄関(42.5%)」、2位「台所の排水口(42.3%)」、3