2014年1月17日のブックマーク (4件)

  • 文科省:教授会の役割、法で制限を検討 学長権限強化 - 毎日新聞

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    eurisko1 2014/01/17
    もういいかげんにして
  • 「おおすみ」と「とびうお」の衝突原因?

    自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船「とびうお」の衝突についていろいろと報道されています。前を横切った貨物船を回避しようとした結果である可能性など、原因はまだ完全に特定できていないようですが、一部で報道されているように両船が同方向に航行していたとすると、両者の接近によりベンチュリ効果が発生し、ベルヌーイの法則によって「おおすみ」周辺はポテンシャル井戸となり、ここに質量の小さい「とびうお」が引きずり込まれた可能性が高いと思います。1911年に 同様の衝突事故が、タイタニックの姉妹艦である大型客船オリンピックと、小型巡洋艦ホークとの間で起きています。(残念ながら、最後のリンクでは船がすれ違いざまに衝突したように描かれていますが、実際の衝突は片方がもう一隻を追い抜く、今回と同じような状況で起きています。)

    「おおすみ」と「とびうお」の衝突原因?
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    eurisko1 2014/01/17
    非常に分かりやすい。
  • 小野田寛郎さん死去、終戦知らずルバング島30年間潜伏 自然塾で育成に尽力 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    小野田寛郎さん死去、終戦知らずルバング島30年間潜伏 自然塾で育成に尽力 産経新聞 1月17日(金)9時40分配信 戦争が続いていると信じフィリピン・ルバング島に30年間潜伏を続けた元陸軍少尉で、ボランティアなどを養成する「小野田自然塾」理事長の小野田寛郎(おのだ・ひろお)さんが16日午後4時29分、肺炎のため都内の病院で死去したことが17日、分かった。91歳だった。葬儀・告別式は親族のみで行う。後日、お別れの会を開く予定。 遺族らによると、体調を崩して6日から入院していたという。 大正11年、和歌山県亀川村(現海南市)で生まれ、昭和19年に諜報員などを養成する陸軍中野学校を卒業後、情報将校としてフィリピンへ派遣。20年の終戦後も任務解除の命令が届かず、ルバング島の密林にこもって戦闘を続け、49年3月に任務解除命令を受けて帰国した。 50年にはブラジルへ移住し、牧場を開業。平成元年に

    小野田寛郎さん死去、終戦知らずルバング島30年間潜伏 自然塾で育成に尽力 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    eurisko1 2014/01/17
    RIP
  • 総重量1kgのナポリタン!虎ノ門のパスタ専門店「ロメスパバルボア」のメガ盛りナポリタンを完食してみた - 己【おれ】

    べてもべても簡単には減らない「ロメスパバルボア」の1kgナポリタン。 先週紹介した「新橋駅徒歩1分の老舗洋店・むさしや」のナポリタンは並盛り600g、大盛り約800gとボリューム満点! …なんだけど、虎ノ門「ロメスパバルボア」のメガ盛りナポリタンはそれらを優に上回る総重量1,000gと、グラムの世界をビヨンドしてキログラムの大台に突入しちゃった何とも危険なブツだそうで、怖いもの見たさはありつつも、ネタ臭がぷんぷんたまらなかったのでいっちょ挑戦してきました。 東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩3分、2011年5月オープンの「ロメスパバルボア」 カジュアルな雰囲気の洋屋といった外観。 「カプリチョーザ」や「ハードロックカフェ」などを手がける株式会社WDIのパスタ専門店で、現在は虎ノ門と日橋に計2店舗あるそうです。 以前当ブログでお届けした「ワンコインパスタが人気の霞が関・ミスターハングリー

    総重量1kgのナポリタン!虎ノ門のパスタ専門店「ロメスパバルボア」のメガ盛りナポリタンを完食してみた - 己【おれ】
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    eurisko1 2014/01/17
    巨盛ナポリタンもさることながら、塩バジリコとかしょうゆアサリなどオッサンごころをくすぐるラインナップが興味深い。