ブックマーク / tetzl.hatenablog.com (2)

  • 孤独なバッタ研究者がJKになるとき - てつるぶろぐ

    前野ウルド浩太郎さんの「孤独なバッタが群れるとき」を読んでエントリをおこさないと、と思っていたまま時間だけが過ぎてしまいました。恥ずかしながら今更、滅多に書かないけど書評というか、ヨイショエントリです。 孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学) 作者: 前野ウルド浩太郎出版社/メーカー: 東海大学出版会発売日: 2012/11メディア: 単行購入: 31人 クリック: 976回この商品を含むブログ (23件) を見る このには、前野少年が虫と戯れファーブルに憧れ素敵な先生や同僚と研究をし、海外研究者と切磋琢磨し、新木場の夜の蝶を追いかけたりしつつ着実に昆虫博士として生きていく姿が等身大すぎるほど描かれています。 新木場の夜の蝶もですが特に研究内容については、当に一歩ずつ丁寧に丁寧に歩いて尾根に登りさらに高みを目指す、山登りのような空気を感じら

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    eurisko1
    eurisko1 2013/10/14
    研究に人生を賭けたハカセに兵糧が届くのは何よりも嬉しい。図書館に寄付とは良いこと聞きました。私も一冊届けよう。
  • 九州旅行 2日目 うみたまご→由布院 - てつるぶろぐ

    前日は福岡市動物園に行きました。 朝ごはんをべて、宿をチェックアウト。別府北浜のバス停でバスを待つ。 時刻表通りに来なくてちょっとおろおろしたものの、無事乗車して、「なじみの水族館」うみたまごへ。*1 開館と同時インはできなかったものの、平日だし中はガラガラ、空は秋晴れ。 うみたまご とりあえず逆行。 セイウチさん、ひっくり返って水の吐出口から水を飲みつつ足をパタパタしていて緩すぎる。(動画、音が出ますので再生注意) とりあえず逆行してカワウソと戯れたり。 イルカとキャッチボールをしたり。*2 そのあとしばらくボールのやり取りをして、その時は頭ごしに投げて「取ってこい」をするよりも、「投げるよー」っていって口で取れるように投げ込んでやるのがお気に入りだったみたい。 この顔。 ジャングルタンクのオオハシ「きょせん」さん。 ぬくぬくナマケモノ。 真っ暗な中、回遊水槽の上に乗れるところであぐら

    九州旅行 2日目 うみたまご→由布院 - てつるぶろぐ
    eurisko1
    eurisko1 2012/12/30
    セイウチさんがダルがっている。太刀魚がピカピカ。こんなにきれいなお魚なのに切り身にして食べて申し訳ない感じがしました。
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