2023年4月25日のブックマーク (4件)

  • 「クソ素人が来たな」二郎系ラーメン店主が批判レビュー客を公開非難し物議…その後謝罪し投稿は削除(女性自身) - Yahoo!ニュース

    アメリカのボストンにも出店している、いわゆる“二郎系ラーメン”の店『夢を語れ』。その埼玉店の店主がTwitterでお客を“クソ素人”などと非難し、ネットで物議を醸している。 事の発端は4月21日、あるTwitterユーザーが『夢を語れ 埼玉店』に訪れたことだった。そのアカウントは同店について、店名を明確にはわからないようイニシャルで表現した上で、スープや麺などを「不味い」とレビュー。そして「もう2度と行かない」とツイートした。 すると、その投稿に対して『夢を語れ 埼玉店』店主は《もちろんもう二度と来ないでください!お残しに募金を頂いてるのですが、不快だったので声もかけず、ありがとうございましたも意識的に省略しました》と直接リプライ。さらに、こう綴った。 《コールの時に「にんにくなし」って言われた時点で、クソ素人が来たなと思ってたんですけど案の上だったので、そもそもこういう輩が入って来ない店

    「クソ素人が来たな」二郎系ラーメン店主が批判レビュー客を公開非難し物議…その後謝罪し投稿は削除(女性自身) - Yahoo!ニュース
    evans7
    evans7 2023/04/25
    id:p_funny 「本店」と「本家」で勘違いしてない?三田の本店はいい店だよ。/なお御本人は元気にTwitterで煽りながらツイ消しを繰り返してる模様。元芸人さんなんだな。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E4%BF%9D
  • スーパーで買ってきたブリ刺身を5分締めるだけ「シメブリ」強めの脂と酢のさっぱり感で酒がすすむ【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 家で手軽に魚をべたい、そんなときにおすすめの刺身を使ったレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、強めの脂のブリ刺身をもうひと味美味しくべる「シメブリ」を作ります。 スーパーで買ってきたパック入りのブリの刺身を、家にある酢でパパッと締めるだけ。ブリの脂とうま味、そしてお酢のコクとさっぱり感がいいバランスで、酒の肴に、ご飯のおかずにぴったりですよ。ブリの脂は美味しいけどちょっと強くてくどく感じることもある……。そんな方もぜひお試しください。 それと、今回は酢で締めた魚介と相性がいい、甘めのしょうゆだれ「甘醤油」の作り方もご紹介します。 魚屋三代目の「シメブリ」 【材料】1~2人前 ブリの刺身 7~8切れ(あれば厚切りより薄く切ってあるのがおすすめ) 酢 大さじ2 大根のツマや大葉(刺身パ

    スーパーで買ってきたブリ刺身を5分締めるだけ「シメブリ」強めの脂と酢のさっぱり感で酒がすすむ【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    evans7
    evans7 2023/04/25
    ちょうどブリの旬が終わったタイミングで言うやんw
  • 僕の心のヤバイやつ 【最新コミックス6巻1月7日発売 !】 | 桜井のりお | Karte.86 僕はキモい

    TVアニメPrime Videoにて見放題独占配信中! 累計500万部突破! SNSで超話題の陰キャ少年と陽キャ美少女の極甘青春ラブコメディ!! 宝島社「このマンガがすごい! 」オトコ編、2年連続ランクイン!! 2020年第3位、2021年第9位!! 次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門 第1位!! Anime Japan2021 第4回アニメ化してほしいマンガランキング第1位!! 第5回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞第1位!!「王様のブランチ」など各メディアでも大絶賛!! 陽キャが憎くてたまらない…。只今、中二病真っ最中の市川京太郎は、学園カースト頂点の美少女・山田杏奈の殺害を企む! だが、山田の意外な一面を知ってしまい…!? 陽キャ美少女と陰キャ男子。縮まるハズのない2人の距離に奇跡は起きるか!? 陰キャ・京太郎の青春が今、かなり静かに動き出す…!! 【 番外編「ツイヤ

    僕の心のヤバイやつ 【最新コミックス6巻1月7日発売 !】 | 桜井のりお | Karte.86 僕はキモい
    evans7
    evans7 2023/04/25
    知らないギャルに密着する弟に寛容な姉そして自分も弟に密着。コマによっては全然混雑してないな、このライブハウス。/ってかおねぇコミュ強すぎんかw 人間関係がノージャンルって最強クラスやんけw
  • 女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。

    初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌

    女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。
    evans7
    evans7 2023/04/25
    「若さゆえに許されていた不遜さや未熟さは、若くなくなれば許されないし、若かったゆえに新鮮な魅力だと感じてもらえたことも、時を経てしまえば飽きられる。」加減しろw/はぁ…ちゅう目される人も大変ですね。