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DMC-LX3に関するevian226jpのブックマーク (5)

  • パナソニックLUMIX DMC-LX3【第1回】久しぶりに期待大!! の超広角モデル

    16:9のアスペクト比が特徴的なコンパクトデジカメ「DMC-LX」シリーズが3代目となり、一段と魅力あふれる「LUMIX DMC-LX3」になって登場しました。今回からDMC-LX3を使った長期レポートを始めますので、ご愛読いただければ幸いです。 筆者はもともと3:4派です。フイルムの時代、プリントの基を四切、六切においていましたので、35mmフイルムのアスペクト比は細長すぎて、使いにくく感じていました。四切にプリントするときは、なぜこんなにトリミングしなければならないのか疑問を持ったものですが、サービス判をはじめフイルムのプリントサービスそのものがアバウトでしたから、そんなものかと納得しておりました。 モノクロのプリントは自分で行なっていましたから、四切の印画紙に余白を出すことで対処していました。また使用するフイルム自身も、次第に富士のGS645やペンタックス67での使用が増えてきまし

  • 【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-LX3」

    パナソニックが展開するLUMIXブランドのうち、マニア層向けとなる「LX」シリーズの最新モデル。新設計の明るいワイド系光学2.5倍ズーム、1/1.63型有効1,010万画素CCDを搭載。画面の縦横比を変えても画角が保たれるマルチアスペクト機能のほか、おまかせiAや追尾AFといった最新機能も備えている。 大手量販店店頭での実勢価格は6万4,800円程度。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色が選べる。 ■ インパクト大の3型3:2液晶 2006年8月発売の「DMC-LX2」の後継となるが、ボディデザインが大幅に変更されていることもあって、印象はずいぶん違う。液晶モニターが大型化された関係で、ボディの背が高くなってプロポーションがずいぶん変わってしまった。 DMC-LX2が16:9比率の2.8型であるのに対して、機は3:2比率の3型。数字としては0.2インチ(5mmくらい)の違いだが

  • 松下電器産業「LUMIX DMC-LX3」、レンズと画質にトコトンこだわったコンパクト機 - 日経トレンディネット

    ・大型撮像素子ながら画素数を1010万画素に抑え、画質を追求 ・画質にこだわった光学2.5倍ズームレンズ ・撮影アスペクト比を3種類に切り替えられる 松下電器産業のLUMIX LXシリーズは、早くから16:9での撮影のおもしろさを提案してきたコンパクトモデルだ。シリーズの最新モデル「DMC-LX3」(以下、LX3)は、高画素化が進むコンパクトデジカメの中で、あえて画素数を1010万画素に抑えたり、レンズのズーム比を2.5倍とすることでレンズの描写性能を高くするなど、こだわりを持って作られた1台だ。 従来よりも操作性が向上、こだわりの機能も充実 デザインは、これまでのLXシリーズの直線的なスタイルを継承していて、クラシックな銀塩カメラの雰囲気を持っているように見える。一般的なコンパクトデジカメでは完全に収納されてしまうレンズの鏡筒をあえて残しているあたりが、そんな雰囲気を強くしているのだろう

    松下電器産業「LUMIX DMC-LX3」、レンズと画質にトコトンこだわったコンパクト機 - 日経トレンディネット
  • 実写で見る「LUMIX DMC-LX3」

    DMC-LX3で、AWBのまま夕景を撮影した。24mmの画角は普通の視野よりひとまわり広い。色合いは見た目の印象とほぼ同じ。16:9&24mmの広角の広がり感はいい感じだ 玄人向け高級コンパクトデジカメが、静かだが着実に支持されている。特徴はレンジファインダー機をほうふつとさせる外観に、こだわった撮影機能を搭載している点。リコーの「GR DIGITAL」などが先鞭を付けた。 パナソニックが発売しているLXシリーズも、そんな高級コンパクト機のひとつ。2006年7月に発売されたDMC-LX2の発売以降、約2年ぶりに新機種「DMC-LX3」(関連記事)が投入された。世代交代が激しいデジタルカメラの世界で、2年という月日は長い。「もしかしたら後継はないのか」と思われていたLXシリーズだが、第3世代機は、さらにマニアックに進化した1台となった。 そういえば、先代の「DMC-LX2」(関連記事)の登場

    実写で見る「LUMIX DMC-LX3」
  • マニュアル撮影が楽しい広角ハイエンドコンパクト――LUMIX「DMC-LX3」

    広角系ハイエンドコンパクトの雄はリコーの「GX200」で決まりか、と思っていたら、強力なライバルが登場した。パナソニックの「DMC-LX3」(以下、LX3)である。 パナソニックのLXシリーズといえば、16:9のワイドなCCDを搭載したユニークな広角モデルとして有名だったが、2年ぶりの新製品として登場したLX3は、デザインこそ2006年登場の「DMC-LX2」(以下、LX2)を継承しているものの、中味は一新。2008年型LUMIXの機能をすべて盛り込んだ上で、LXならではの仕様を多数盛り込んでいる。 最初の注目点はレンズとCCDである。

    マニュアル撮影が楽しい広角ハイエンドコンパクト――LUMIX「DMC-LX3」
    evian226jp
    evian226jp 2008/08/13
    RICOH GX200とどっちがいいかな?
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