2018年4月3日のブックマーク (4件)

  • 奨学金の返済苦から「結婚・出産・子育て」を諦める若者が急増中(大内 裕和) @gendai_biz

    いまや大学進学者の半数以上が利用する「奨学金」。なぜ利用者が急増しているのか。制度の問題点は何か。申請等があるこの時期に社会問題と化した奨学金について考えてみたい。『奨学金が日を滅ぼす』著者の大内裕和・中京大学教授の論考を紹介する。 奨学金なしでは大学に行けない 奨学金問題が社会の焦点となっている。このことは奨学金制度の変化に加えて、社会の急速な貧困化と雇用の劣化を背景としている。 バブル経済崩壊後の経済状況の悪化、新自由主義グローバリゼーションの進行は日型雇用を解体し、非正規雇用の増加と正規雇用労働者の待遇悪化という事態をもたらした。全世帯の平均所得は、1996年の661万円から2014年には545万8000円に減少している(厚労省「国民生活基礎調査」)。 「子どもが成長する頃には賃金が上がる」年功序列型賃金制度の解体によって、奨学金を借りることなしには、子どもを大学に通わせることが

    奨学金の返済苦から「結婚・出産・子育て」を諦める若者が急増中(大内 裕和) @gendai_biz
    ewiad420
    ewiad420 2018/04/03
    奨学金の良くないところは名前、実質学生ローンのものは学生ローンと呼ぼう。
  • 日本の高校生 自己肯定感低い傾向 日米中韓で調査 | NHKニュース

    の高校生はアメリカ中国韓国の高校生と比べて自己肯定感が低い傾向にあるという調査結果がまとまりました。 この中で、自分が「価値のある人間だと思う」と答えた高校生の割合は日が44.9%で、ほかの3か国は80%以上でした。 また、「自分に満足している」、「つらいことがあっても乗り越えられる」という質問に、「そう思う」と解答した日の高校生の割合は4か国で最も低く、自己肯定感が低い傾向にあることがわかりました。 さらに、日の女子高校生は自分の体型を「太っている」「少し太っている」と考える割合が51.9%で、アメリカの高校生より30ポイント以上高くなっていました。 高校2年の女子生徒は「人より得意なこともないし自信がないことばかりです。夜になるといつも落ち込みます」と話していました。 国立青少年教育振興機構は「集団生活の体験が減って、他人の評価を気にする若者が多くなっていることが原因では

    日本の高校生 自己肯定感低い傾向 日米中韓で調査 | NHKニュース
    ewiad420
    ewiad420 2018/04/03
    とりあえず、どんどん褒めよう。まずは自分から。生きてるだけですごいことだよ。今日までよく頑張ってきた。
  • 「国税庁URL変換器」個人が開発 旧URLから新ページにアクセス リニューアルの混乱受け

    国税庁のWebサイトが3月31日にリニューアルされ、ほぼすべてのURLが変わったことで混乱が起きる中、エンジニアの「ぽち@pchw」さんが、旧URLを新URLに変換するサービス「国税庁URL変換器」を個人で開発・公開し、話題になっている。 国税庁のWebサイトが3月31日にリニューアルされ、ほぼすべてのURLが変わった。旧URLのページはすべてトップページにリダイレクトされ、サイト内検索でも旧URLのページがヒットするため、「トップページの無限ループ」「目的のページにたどり着けない」と利用者が困惑している。 国税庁は「検索エンジン側にURL更新のリクエストを出している」としており、「新しいページの検索結果が蓄積されるまでの間(一般的には2週間程度)は、トップページのメニューから利用してほしい」と呼び掛けているが、解決までにはしばらく時間がかかりそうだ。(関連記事:国税庁Webサイト、全UR

    「国税庁URL変換器」個人が開発 旧URLから新ページにアクセス リニューアルの混乱受け
    ewiad420
    ewiad420 2018/04/03
    素晴らしいね!仕組みがわかってしまえばそんなに難しくはなさそうだけど、新旧URL比較から推測してサービス開始まで5時間はすごいスピード感。カッコイイ。
  • 漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる

    リンク twitter.com 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03) | Twitter The latest Tweets from 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03). 千葉県成田市在住の漫画家です。「ふしぎふしぎ」「どきどき」「ガルダイヤ」などを描いていました。最新作はリイド社の「てくてく東海道ぬけまいり」 1 user リンク Wikipedia 山崎峰水 山崎 峰水(やまざき ほうすい、1964年10月6日 - )は、日漫画家。千葉県出身。名の一部をとった山崎浩(やまざき ひろし)、ヒロ山崎等のペンネームも使用している。映像系専門学校在学時に自主制作アニメーションに携わり、漫画家のアシスタントなどを経て、『カッパの宝物』で第99回YJ月例新人賞奨励賞(集英社)を受賞する(山崎浩名義)。第105回佳作を受賞した『眼鏡綺譚』(1988年『週刊ヤ

    漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる
    ewiad420
    ewiad420 2018/04/03
    エスカレーター歩くと止まるぐらいの方がいいかもね / 一人で乗る時に片側だけ混んでると逆側に乗って止まってる。後ろから来たら一応歩いてる。