2019年4月2日のブックマーク (3件)

  • サイン盗み経験者だからわかること。利は少なく損は多い、やめなさい。(安倍昌彦)

    そういえば4回の表の星稜の守り、習志野の攻撃、2死満塁で突然アンパイアが4人集まって、マウンドの後ろで相談を始めた場面があった。 記者席でも、「あれはなんだ?」「ああいう時、高校野球って説明しないよね」ぐらいのちょっとしたざわめきはあったのだが、相談の輪がすぐに解けたこともあって、なんとなくうやむやに終わり、あとは誰もその話をする人はいなかった。 ちょうどその時だったようだ。 星稜・山瀬慎之助捕手が「習志野の二塁ランナー」がサイン盗みをしているのでは、と伝えたことからアンパイアが協議をし、ランナーに「疑われるような行動はやめなさい」となったようだ。 その試合の後の“顛末”は、報道されている通りである。 事の真偽はわからないが、正直そんなことやったって、たいしていい事ないのにな……と思った。 サイン盗みをやっていた人間の経験談。 実は高校時代、やっていた。 自分でやっていたのでしみじみわかる

    サイン盗み経験者だからわかること。利は少なく損は多い、やめなさい。(安倍昌彦)
    ewiad420
    ewiad420 2019/04/02
    短期的には、自分の打率も上がるしチームの勝ちにもつながる。長期的には、打者としての技術が上がりにくくなり、チームとしてのレベルも格も下がる。利は少なく損は多いの内訳はこんなところか。
  • 4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?

    2019年4月2日、この日をもってSNSGoogle+」の一般ユーザー向けサービスが終了します。 Google+は、Googleが2011年6月28日(現地時間)からはじめた総合的なソーシャルサービス。一時期は月間ユーザー5億4000万人、アクティブユーザーが3億人、毎週15億枚以上の写真がアップロードされていた巨大SNSでした(Google発表)。 Google+の歴史をひとまとめにした表 Google+とはどんなサービスだったのでしょうか? そしてなぜ終わってしまうのでしょうか。Google+の盛衰の歴史を振り返ります。 最初は大人気だった Google+は鳴り物入りで登場した、独自機能が満載のSNSでした。 連絡先をグループ分けする「サークル機能」 10人までが同時に参加できるビデオチャットルーム「ハングアウト」 興味のあるテーマを登録すると、Web上の関連コンテンツがテーマごとに

    4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?
    ewiad420
    ewiad420 2019/04/02
    ゆる~く使ってたけど、勝手にAKBばっかり上がってきてウザくなった。まぁ、あんまり使いやすくもなかったし、Google+にしかいないユーザもいなくなってきたのもあって困らなくなったのも大きい
  • Rubyは果たして死んだのか

    世の中には、数多くのプログラミング言語が存在する。Wikipediaの「プログラミング言語一覧」というページには300以上の言語が列挙されている。現在よく使われている言語に絞っても10や20はあるだろう。 C言語やJavaといった言語の名前を知っている人は多いかもしれない。少し詳しい人なら、JavaJavaScriptは名前こそ似ているものの全く異なる言語だということも知っているはずだ。 そうした中で、とかく「死んだ」とか「オワコン(終わったコンテンツという意味)」と言われがちな言語がある。オブジェクト指向言語の一種である「Ruby」だ。 2017年には「The death of Ruby?」という海外の記事が話題になった。Rubyの人気が以前よりも落ちているのではないかという記事だ。根拠にしていたのは、プログラミング言語別の求人数のランキングや米国電気電子技術者協会(IEEE)が公表し

    Rubyは果たして死んだのか
    ewiad420
    ewiad420 2019/04/02
    「死んだ」と言われてから20年くらいは技術者残ってるし、レガシーシステムはなかなか変わらないので死なない