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2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • 普通ってどうするんだよ?

    普通っていうと。 18歳 高校卒業 大学で彼女なりができたり 22歳 会社員なり公務員なりで仕事を覚えていく 25歳 結婚 30歳 子供が小学校に入り仕事でも係長あたりになって部下などで悩む 45歳 そろそろ子供が手がかからなくなってくる、仕事もそれなりの職責がありその業界では一応の格を持ち、チームの長となる 55歳 定年が近くなり老後について考え出したり、仕事のおさめ方を考えたりしだす 70歳 寝たきりなり何らかの大きな病気であまり満足には動けなくなる まあ、こんな感じ? これだけでもハードル高いんだけどさ。 感覚というか、人間性的なものでは、普通っていうと 計画をある程度して多少のポカもあるけど8割くらいは大過なくやれる 友達の家に行ったり、飲みに行ったりという友達が一応いる 仕事上での目標なりでスキルアップしている ある程度週目標や月目標で達成感はある 親戚付き合いもある程度はある

    普通ってどうするんだよ?
    ewq
    ewq 2014/01/02
    25歳で結婚して30歳で子どもが小学校に入るっておかしくね? 子供生まれてから結婚するのは普通じゃねえよ
  • 会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers

    昨年は論文の書き方(→論文の道具箱)や小説の書き方(→創作の道具箱)を取り上げたが、今日は両者を包含する話題を取り上げてみたい。 日語の文は4つの層からなる あのー、どうやら今雪が降っているみたいですね という文は、次のような4層(レイヤー)が重なったものである※。 ○命題の層(レイヤー)……「雪が降っ」(雪が降る) 文の内容の核になる部分。 ここでは〈雪が降る〉という事態を示している。 ○現象の層(レイヤー)……「今___ている」 命題として表された事態の現れ方を示す部分で、命題の層を包むようにその外側に現れる。 事態が、時間的/空間的にどう現れるかを示したり、また肯定/否定的にどう現れるか(命題の事態が存在・現象するのか、しないのか)を示す層である。 つまり言葉と言語外の現実とが、どのような関係にあるかを示す層であるといえる。 ここでは命題として捉えられた事態(雪が降る)が、時間的に

    会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers
    ewq
    ewq 2014/01/02
    面白い。日本語を学ぶ外国人にもわかりやすそう