タグ

2015年4月2日のブックマーク (4件)

  • 映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン

    当該の事件は、社会に衝撃を持って受け止められた。3歳と1歳の幼い子供を抱えるシングルマザーが、マンションの1室に2人のわが子を50日間にもわたって放置し、餓死させる。それは多くの人が、現代の日で起きるとは想定もしていない事件だった。 子供を置いて男性と出かけていき、その様子をウェブ上に公開するといった母親の行為は、批判という言葉では表せないほどの猛烈な反発に遭った。 一方で、社会が要求する「よき母親」としての役割と、現実の生活とのギャップに追い詰められた彼女の境遇は、社会に重い課題も投げかけた。 育児放棄による餓死という結果自体は異様そのものだったが、家族や周囲との人間関係にトラブルがあり、経済的にも困窮していたという事件の背景は、増加を続けるひとり親世帯が抱える深刻な問題に、光を当てることになった。 そこにないはずのカメラ ここで取り上げたい「子宮に沈める」という映画は、フィクションだ

    映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン
    ewq
    ewq 2015/04/02
    誰も知らないを思い出したけどあれよりさらにひどい。
  • 育児に積極的な夫=優しい夫なのか?

    最近子どもが産まれた。共働き予定だし夫も育児に積極的に関わりたいと考えているので、出産当日の立会いはもちろんそれ以降も毎日産院に寄ってミルクをあげておむつ替えをしてくれている。 そのことを母にメールで伝えたところ、「優しいご主人さまにめぐり会えて幸せだね」との返事。 え!? となった。 ご主人さま…のところにもつっこみたいのはヤマヤマだが(せいぜい「だんなさん」くらいの表現にしてほしい)、私が最も気になるのは「優しい」だ。私は育児に積極的な男性を素敵だとは思うが、それを優しいと表現することには抵抗がある。そこには、育児は母親の仕事で、その負担を減らすために手伝ってくれるなんて、優しい!みたいな価値観が横たわっているような気がするから。 母と私は30歳違うので、育児に男性が関わることに対する価値観が違うのはある意味当然なんだけど、なんだかモヤモヤした。 ちなみに両親も共働きで、働く時間はほと

    育児に積極的な夫=優しい夫なのか?
    ewq
    ewq 2015/04/02
    家事や育児に対する価値観は世代によって断絶してるなぁ
  • ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで - リクナビNEXTジャーナル

    「子どもを産まないという選択肢もあったのに、そうしなかったあなたが贅沢なんじゃないですか?」 これは、私が実際にTwitterで言われた言葉です。 もちろん、こんなリプライばかり来るわけではありません。極端な意見であるとも思います。でも、これまで数年間、ワークライフバランス・カフェ(子育てと仕事の両立について、SNSを活用していろんな企画をしています。リアルで交流会なども実施しています)やブログでの活動を通して、いろんなワーキングマザーの皆さんに会ってみて、「仕事育児を両方しようなんて考えた、私が悪いのかな……」と思っている人は、決して少なくないように思いました。 私は、母親がフルタイムのワーキングマザーだったので、共働きに対して特に偏見はありませんでした。まったく未知の領域に取り組むというよりは、自分が「ワーキングマザーの子ども」として育ってきた分、知識も理解もある方だと思います。でも

    ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで - リクナビNEXTジャーナル
    ewq
    ewq 2015/04/02
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    ewq
    ewq 2015/04/02