先日女優の北川景子さんがLINE公式アカウントを始めたんだけど、異常な量のスタンプやトーク、写真を送りつけまくってきており、はっきりいって楽しい。 とりあえず暇だったので「北川景子が付き合いたての彼女」というアングルにしてLINEを眺めてみた。 するとどうだ。付き合いたてだから、まだ丁寧語が時々出ちゃうけど、甘えたくて仕方ないからデレてスタンプ送りまくってくる彼女みたいな感じになる。 続きを読む
毛布と手袋を持っていく……というのがリアル。 ・今までにあった修羅場を語れ【その11】 406 :名無しさん@おーぷん :2015/06/23(火)11:41:54 ID:oby 1 私はいわゆる放置子だった。 お父さんは気が付いたらいなくなってて、お母さんとふたりで暮らしていた。 お母さんはだいたいいつもお酒臭くて、ときどき男の人を連れて帰ってきた。 男の人が来ているときは、雨でも夜中でも外に出されてつらいけど、その後は、しばらくお母さんの機嫌が良くなるから助かってた。 小学三年生の冬、お母さんに彼氏ができた。 今までの男の人と違って、家に何回も出入りして、いる時間も長かった。 外に出される時間が多くなって、とても困った。 子供がいていい場所って案外ないんだよ。 特に夜中だと、すぐに大人に声をかけられて 「おうちは?おとなの人は一緒じゃないの?」 って聞かれる。最悪保護されて家に連絡され
100歳のお祝いに銀杯を贈るのはやめて――。税金の無駄遣いがないか外部の有識者がチェックする「行政事業レビュー」で22日、厚生労働省の高齢者向け事業に有識者が「抜本的改善が必要」と判断した。 この事業は1963年度に約150人を対象に始めた。2014年度には約3万人になり、予算額は1人8千円ほどで計2億9800万円に上る。 毎年3月に翌年度の対象者数を見積もるが、死亡などで実際の贈呈数は下回っている。14年度は3万1500個を準備し、2143個が残った。裏面にその年の老人の日の年月日を刻印するため、余った分は鋳造し直す必要があるという。 高齢者福祉への国民の理解を深める目的があり、厚労省はこの点で効果的かどうかレビューの対象に選んだ。だが、大学教授ら有識者からは「この程度の話は省内で責任持って決めて欲しい」「重要度の低い事業で我々の時間を無駄に使わないで」といった不満が相次ぎ、1人が
毎朝妻と喧嘩になる。 「行ってきまーす。」 「行っちゃうの?」 「うん 仕事だからね。」 「行かないで。」 「いや、行くよ。」 「なんで、私の事嫌いなの?」 「好きだよ。」 「じゃあなんで行くの?」 「仕事だからだよ。」 「私が行かないでって言ってるんんだよ?」 「俺が鍵開けないとみんな会社に入れないんだよ。」 「行ったら死ぬよ?」 「死なないでくれよ。」 「帰ってきたら死んでるかもよ。」 「今度休みとるから。」 「今日行かないで欲しいんだよ。」 「急には無理だよ。」 「毎日言ってるじゃないの。」 「行かないで何するの。」 「何にもないよ。でも行って欲しくない気分なの。」 「毎日じゃん。」 「ずっと一緒にいたくないの?」 「いたいよ、でも仕事なんだよ。」 「仕事って何?」 「お前と楽しく生活するための手段だよ。」 「行ったら今日楽しくないよ。」 「目先の楽しさじゃなくてずっと楽しいほうがい
母さん、 私デートに行きます。 行っちゃいます、初デートです。 齢二十四にして、記念すべき 初の、デートです。 母さん、 あなたは二十四年ものあいだ、 私には、ひとっことも、 そろそろ彼氏のひとりくらい、 とか サークルにかっこいい男子いないの、 とか 口にしませんでしたよね。 その代わり、 あんた、 子どもだけは作りなさいよ、 と。 旦那は必要ないから 子どもだけは作りなさいよ、 と 何度も言いましたね。 子どもにシングルマザーになるよう勧める親が 一体どこにいるんだ、 と頭を抱えた私が、 今度、 デートに行きます。 母さん、 あなたの娘はKIRINです。 つまり彼氏いない歴=年齢です。 中学も、 高校も、 大学も、 彼氏がいないどころか、 男友達もろくにいない、 パッサパサの、 パッサパサのサバンナで、 青春時代を過ごしたキリンの私ですが、 そろそろ、 そろそろ慎ましいオアシスに、 た
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