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2019年9月14日のブックマーク (3件)

  • 「国民の誇り」か「嘲笑の的」か、英国の伝統料理20選

    (CNN) 英国料理が長い間冷やかしの対象になっているとすれば、それは調理法が悪いからではなく、誤解されているためだ。 例えば、われわれはソーセージをトード(ヒキガエル)と呼ぶし、(羊などの)内臓をグレイビーソースで覆い、ペストリーで包んだ料理を「プディング」と呼ぶ。また冗談ではなく、ウナギもべる。 事情を知らない人は、どれも理解に苦しむだろう。しかし、それは英国料理が非常に特別な料理である理由の1つにすぎない。 そこで今回は、英国の伝統料理20品をご紹介する。 フル・イングリッシュ 英国の正式なフライパン料理を盛り付けるには、普通の皿では小さすぎる。 定番の卵とベーコンに加え、キドニー(羊などの腎臓)、フライドブレッド(油で揚げた薄切りパン)、豚の血を固めて作ったソーセージ(下のブラック・プディングを参照)、余ったじゃがいもと野菜を混ぜ合わせた炒め物をすべて盛り付けられるだけの大きな皿

    「国民の誇り」か「嘲笑の的」か、英国の伝統料理20選
    ewq
    ewq 2019/09/14
    フィッシュ&チップスはおいしそう。きっと英国に住まないといけなくなったら毎日これだけ食べてる気がする
  • 第3回 『ドラゴンボール』の敵はなぜいつも2人組なのか

    一度は感じたことはありませんか? 「『ドラゴンボール』って、いつも敵が二人で出てくるな」って。 天津飯&餃子、ベジータ&ナッパ、19号&20号、17号&18号… サイトウは昔から気になってたのですが、漫画編集者になってしばらくしてから、その理由に気づきました。 実は漫画テクニック的にめちゃ使えて、かつ非常に取り入れやすい理由だったので、新人作家さんも真似してみることをオススメします。 さて、その理由とは何か。 答えはシンプル。 「2人いると、描けることが増える」から、です。 (鳥山先生ご人に伺ったわけではないので、あくまで僕の推測です。) たとえば…漫画を描き始めた新人作家さんのよくある悩みに、「キャラのセリフがうまく描けない」があります。セリフがどうも生き生きしてない、でもしゃべらせないと物語が動かないし、展開上は読者に伝えなきゃいけない情報もある。その結果、うまく動いてくれずキャラに

    第3回 『ドラゴンボール』の敵はなぜいつも2人組なのか
    ewq
    ewq 2019/09/14
    ナッパとベジータのシーン、十分ご都合主義的な説明ページだと思うけど…
  • 腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?

    マンガと並び、日発祥の文化といえば「ボーイズラブ(BL)」だろう。 国内では腐女子を中心に熱狂的なファンを獲得しているBL市場だが、その人気は国内にとどまらず、今や世界中でファンを獲得している。 とりわけ北米では毎年さまざまな都市でBLイベントが開かれるほど。 日でのBLユーザーはほとんど腐女子だが、北米では男女比は1:1で、意外にも「腐男子」が多いのが特徴だという。 そんなアメリカBL事情について、北米のBL専門の出版社「やおいレボリューション」の代表・シャロンさんに、記者のジニーKが話を聞いた。 Text  : ジニーK なぜアメリカでは「やおい」と呼ばれるのか。 写真左がBL専門出版社『やおいレボリューション』のシャロンさん。 ──「やおいレボリューション」もそうですが、アメリカでは、男同士のラブロマンを「やおい」と呼んでいます。その理由を教えてください。 シャロン:「ボーイズ

    腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?
    ewq
    ewq 2019/09/14
    サムネ見てガチムチすぎてBLというよりゲイコミックなんじゃ…と思ったら合ってた