SNSなどで表示される著名人を使った偽広告を巡り、ZOZO創業者の前澤友作さんは5月15日、米Meta社とFacebook Japanをそれぞれ提訴したと発表した。前澤さんは自身の公式Xアカウント(@yousuck2020)で訴状の一部を公開。損害賠償金として1円を請求していると明かした。
![前澤友作さん、米MetaとFacebook Japanを提訴 損害賠償として“1円”請求 なりすまし詐欺広告を巡って](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/534113f566ae71c427568c7f17e6e20a8a2d98f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2405%2F15%2Fcover_news156.jpg)
大黒天 @kinokochan99 @lillilmimimiiz ふむふむ。イギリスね。 昔→じゃがいもは植民地の卑しい食べ物として食べられることはなかった。 今→先祖代々受け継がれているこのじゃがいも料理食べてみろ!うまいぞ! 2024-05-13 22:46:43 ずわい3kg @zuwai3k 海無し山梨県の旅館でマグロが出てくるのと一緒で、イギリスではきゅうりは貴族の食い物だったんですよ。うちはこんなにおもてなししてますって表れじゃないの?これ。 x.com/lillilmimimiiz… 2024-05-14 07:27:09 hiro @hiro_literal 若い頃住んでいた寮は、毎日油揚げの味噌汁だった 他の具材の味噌汁食べたいと言ったら、他の具材と油揚げの味噌汁になった 油揚げ抜きの味噌汁食べたいと言ったら、油揚げ抜きになった代わり、おかずが巾着になった キタキツネの
河野太郎デジタル相は2024年5月14日の閣議後記者会見で、マイナンバーカードを本人確認に使う際にICチップを読み取るスマートフォン用アプリの開発を検討すると明かした。マイナカードの偽造対策として、携帯電話販売代理店などでの対面の本人確認手続きに利用することを想定する。 検討するアプリはカードに搭載したICチップを読み取り、氏名や住所など本人の基本4情報が券面に記載した本人情報と一致するかを確認できるもの。デジタル庁が内製で開発することも検討し、提供時期は決まり次第公表すると言う。 マイナカードの読み取り用ソフトウエアは、カードリーダーをつないだパソコン向けのものを地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が無償公開している。河野大臣は本人確認手続きには「このソフトを積極的に使ってほしい」としたうえで、店舗が多い携帯電話販売代理店などではスマホを活用したいという声が挙がっているためアプリの
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