ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (8)

  • 大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビ…もっと問題なのは、情けない関係修復の仕方だ|週刊誌からみた「ニッポンの後退」

    1994年9月24日、私は英国のアスコット競馬場にいた。 武豊が騎乗するスキーパラダイスを見るためだった。同馬は前走でフランスのGⅠムーランドロンシャン賞を勝って人気になっていた。雨が降り続き日の芝より長いターフのため、直線だけで追い込むことは難しいと思われた。だが、スキーパラダイスは少し出遅れたこともあったが終始後方のまま惨敗した。翌日の英スポーツ紙は1面で武の騎乗を厳しく批判していた。 翻って先週の「宝塚記念」、断然1番人気のドウデュースの武の騎乗を批判するスポーツ紙はなかったのではないか。それで30年前のことを思い出していたのだ。 ドウデュースについて、武はレース前「馬の出来は最高」と言い、レース後は「負けたのは重馬場のせいではない」と言っている。だとしたら、あの乗り方は解せない。60年競馬を見てきた私は、相手が競馬界のレジェンドであってもひるんではならないと考える。 私は、この国

    大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビ…もっと問題なのは、情けない関係修復の仕方だ|週刊誌からみた「ニッポンの後退」
    exbaron
    exbaron 2024/07/06
    炎上系チューバーとかこういうのに凸してくれんかね。
  • 長澤まさみは絶滅危機と言われた映画女優の伝統を引き継ぐ|芸能界クロスロード

    exbaron
    exbaron 2020/04/25
    むしろ従来型の映画業界そのものが絶滅しかねないんじゃないだろか。
  • 中心に東電労組 鳥越氏の支援拒む連合東京のご都合主義|日刊ゲンダイDIGITAL

    鳥越俊太郎氏(76)の苦戦の理由のひとつに挙げられているのが、連合東京が「自主投票」を決め、支援を拒んでいることだ。民進党最大の支援団体がなぜ?――と不思議に思うだろうが、理由は簡単。鳥越氏の主張が、自分たちの立場を危うくするからにほかならない。 非核都市宣言を提案した… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り735文字/全文875文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    中心に東電労組 鳥越氏の支援拒む連合東京のご都合主義|日刊ゲンダイDIGITAL
    exbaron
    exbaron 2016/07/30
    ご都合記事ばかりのゲンダイが何ぬかしてんの。
  • 増田寛也氏 社外取締役だった「東京電力」との本当の関係|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党推薦で都知事選に出馬した増田寛也元総務相(64)。さっそく「赤坂二億円豪邸は大臣規範違反?」(週刊文春)と、スキャンダルを報じられている。「大臣等規範」は、在職中の不動産取引の自粛を求めているが、増田総務相(当時)は、港区赤坂に2億円の超豪華マンションを購入していたという… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り844文字/全文984文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    増田寛也氏 社外取締役だった「東京電力」との本当の関係|日刊ゲンダイDIGITAL
    exbaron
    exbaron 2016/07/19
    増田本人がどうこうよりも、妖怪屋敷の自民都連が担ぎ出した候補よりは小池百合子のほうがマシに思える。
  • 出演強要に罰金命令 AV業界は新作激減で“冬の時代”突入へ | 日刊ゲンダイDIGITAL

    「6月は5入っていた仕事のうち4が中止になった」と苦笑するのは20代の企画女優だ。 6月11日、都内のAVプロの社長らが逮捕された。所属女優を無理やりAV出演させて労働者派遣法違反に問われたのだ。7月1日、社長らに罰金100万円などの略式命令が下った。 事件の余波は大きく、AVメーカーやプロデューサーはこぞって撮影を中止。その結果、女優やスタッフの仕事が激減している。問題はAV界の今後だ。業界関係者が言う。 「いま業界が恐れているのが売春防止法。出演料を払ってセックスさせるのだから警察がこの法律で摘発してきたらプロデューサーらはお縄になりかねない。そもそもAVは番は禁止で、警察が見て見ぬふりをしてきただけ。だから、どこのメーカーも撮影を中止して様子見しているのです」

    出演強要に罰金命令 AV業界は新作激減で“冬の時代”突入へ | 日刊ゲンダイDIGITAL
    exbaron
    exbaron 2016/07/09
    30年の間ずっと目を瞑ってきた自分らにも火の粉が飛んでくるから売春防止法を持ち出す可能性は低いだろ。
  • 人気店経営者ら逮捕 “聖地”鶯谷の浄化でデリヘル壊滅危機 | 日刊ゲンダイDIGITAL

    東京のフーゾクの灯が消えそうだ。デリヘルの“聖地”鴬谷の人気店が番行為をしたとして摘発された。 売春防止法違反容疑で4日までに警視庁に逮捕されたのは、「青春予備校」の経営者、山下康彦容疑者(32)や「僕の妹」の経営者、榊原真人容疑者(40)などデリヘル3店舗の経営者や従業員7人。青春予備校はこの約1年で3億3000万円を荒稼ぎしていたという。 「青春予備校には20代の女性80人が所属し、60分2万円から女子高生の制服姿の女性を派遣。客に『生徒手帳』と称する会員証を配り、番行為をさせる人気店だった。摘発時も10人の女のコが番中だったそうです。ほかの2店舗も20代の若い女性が中心のデリヘルで、番ができるとネット上で有名になっていたため捜査員が内偵を進めていました」(捜査事情通) 鴬谷は届け出がある都内のデリヘル店4100店舗のうち400店舗が集中している。「フーゾクのデパート」と

    人気店経営者ら逮捕 “聖地”鶯谷の浄化でデリヘル壊滅危機 | 日刊ゲンダイDIGITAL
    exbaron
    exbaron 2016/07/09
    『今ではデリヘル店のほとんどが本番行為をしていて』本デリはわりと地域で棲み分けされてて、デリ=本番なんて短絡的に考えてる利用者はごく一部と思うけど。
  • ブリーフ裁判官の意外な“素顔” 30年来の知人が証言|日刊ゲンダイDIGITAL

    「毎日、白ブリーフをはいているのは確かですが、他人に迷惑をかけるようなことはしていない。むしろ、あんないい人はいませんよ」――こう話すのは30年来の知人という東京・東池袋の日酒バー「酒母」のオーナー川北耕司さんだ。 自身のツイッターに“SM写真”などを投稿、東京高裁長官… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り797文字/全文937文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    ブリーフ裁判官の意外な“素顔” 30年来の知人が証言|日刊ゲンダイDIGITAL
    exbaron
    exbaron 2016/06/30
    何が意外なんですか。
  • 舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴|日刊ゲンダイDIGITAL

    舛添要一前都知事(67)が、早くも反撃開始だ。辞任から一夜明けた22日、フジテレビに「宣戦布告」である。フジ関係者が明かす。 「22日に弊社の顧問弁護士がお台場の社にやってきて、緊急幹部会が招集されました。舛添氏がウチを相手取って、BPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴したのです」 関係者によると、提訴の内容は以下のようなものだという。 〈貴社は、子供達を付随的に撮影したばかりか、貴社レポーターと舛添雅美()の会話を、わずか1メートルの距離で執拗に作為的に撮影し、放映しました。よってBPOに提訴します〉 舛添氏人は周辺にこう語っているという。 「子供たちが学校へも行けず、泣きながら帰ってきた。また、そのことで抗議したを、悪のように放映した。自分のことはともかく、罪もない子について、非常識な放映をしたフジテレビを絶対に許さない」 怒り心頭の舛添氏の逆襲は、どういう展開を迎えるのか

    舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴|日刊ゲンダイDIGITAL
    exbaron
    exbaron 2016/06/23
    逆襲でもなんでもないだろ。
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