木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日本らしさを引き…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
英国で話題になっていた絵本*1『Tadpole's Promise』が、この春米国でも出版された。アマゾンUKで表紙を眺め、注文しようか、米国発売を待とうか悩みに悩んだ絵本である。UK版はペーパーバックも出るし安価……、でも結局春まで待つことにした。 先日さっそく書店で手に取り、う〜む。これは大人の絵本だとほのかに感じ取る。とじ方がカレンダーとじで、まずユニーク。このおかげで縦の見開きに空間が生まれ、その深さが池のほとりで進展するあおむしとおたまじゃくしの小さな恋をしっとりとユーモラスに演出する。 「ずっと変わらないで……」と頼まれ約束したにも関わらず、姿を変えていくおたまじゃくし。見かけが変わり裏切られても想い続けるあおむしだったが、いずれは自分も変身する身。この恋、どうなるのだろうと行方を追うと、「え!?」これはあまりにもショックな、でもあっけらかんとした終わり方。娘が「え〜」と驚き、
感想というのは、その作品を見た人が読んで「うんうんそうそう」とか「そういう見方もあるのか」なんて感じで読めるもの。あるいはまだその作品を見てはいないが、その作品に興味を持っている人が、前知識や評判を仕入れるためのもの。感想とは常に「作品ありき」。作品という共通認識の上に拠って立つ文章。 一方でレビューというのは、その作品にまったく興味がなくても読める文章。作品を知らなくても文章を読めば楽しめてしまうもの。場合によっては最高につまらない作品が最高のネタになってしまう。そしてまた場合によっては、その文章を読むことによってまったく興味のなかったその作品を見たくなってしまうもの。つまりレビューとは、作品の共通認識の外にある文章、なのではなかろうか。 などということをid:bitch69氏の映画レビューを読みながら考えてみたり。*1 *1:そして私の書くものは常に感想でしかないことを痛感したり。
七時にぱっちり目が覚めました。おお、こんな感じですよ求めていたものは。ただし昨日寝たのが2時だってのが(それに寝付けなかったし)ちょっと引っかかるけど。 昔付き合っていたおとこが、盲目的に私に恋してくれていた頃の夢を見た。あの頃にはそんなものなかったのに、動画つき携帯で甥っ子のうしろからひょっこり顔を出したりする映像が送られてきてああ、彼らしい、凡庸だけれど心を暖めるユーモアだなあ、と、その出てくるすべてがすべてが過去であった事として認識しながらほのぼのとした気持ちになった。 という夢を見た。 『むかしのおとこ』ってどうしてこうほの悲しいのでしょうか。最後の別れ方があまりにも酷かったので(わたしが。でも私が悪かったわけでもなく、それはどうしようもない変化だったのです、と独白してみる。)思い出すとちょっと胸が痛む。 そして今は音信不通になった彼が、もし私が結婚したなんて事を知ったらどんな表情
何なのこのかわいいサイト(ポロロンって音とか)。 何なのこのへんてこなペン。 欲しい。 http://yoropen.colespenco.com/main.html 話題だけど、マイケルに無罪が言い渡された時、彼はスターなんだと思いました。近頃の中ではなかなかの感動でした。 本好き仲間。で、本屋さん。 落ち着き を持った人の書く文章が好きだ。目線が低いのか上から見下ろしているのか、冷たいのか単に一定温なだけなのかわからない、苦笑や冷笑さえもそのリズムの中に押さえ込んでしまったような、そういう文章は、女の人には書けない。 - たくさんの人を見ながら一体この人たちはどこから来るんだろうと考えた。自分も然り。ぼんやりと友達の部屋のゴミ袋を思い出した。ここにいる人数分のゴミ袋がゴミとして出されるのならばどうして私たちここに居られるんだろう。 それで人は、揃いも揃って流動性がありすぎる。困った。困
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く